
制限走行路(トラムライン)の造成による代かき用水給水時間の短縮
要約 制限走行路(トラムライン)が代かき用水給水時間に与える影響について評価するため、圃場における取水実態の調査を行い、そのモデル化を図った。制限走行路は水足の進行を速め、給水時間の短縮に寄与すること...

要約 スイカにおいてセル成型苗を直接定植した場合、生育ではつるの伸びがやや旺盛であるが、収量、品質ではともに慣行苗に比べほぼ同等である。 背景・ねらい 前年度までに省力で低コストな育苗システムを開発す...

要約 フロートマット(培養液に浸して根を支持する浮きマット)による湛液水耕装置を開発した。設置費用は10a当たり150万円と低コストで、圃場で容易に組立てられ、ホウレンソウの安定生産が可能である。 背景・...

要約 多肥条件において、半矮性インド型水稲品種「タカナリ」は高温多照の1994年には粗玄米重990g/m2という超多収性を示した。本品種は面積当たり全籾数が多く、さらに登熟期間の乾物増加量が大きいことが超多収...

要約 キュウリにおいてセル成型苗を直接定植した場合、定植時の生育ステージが慣行苗より若いことから、収穫までの生育期間は少し長くなるが、下位節位からの長側枝が多くなることから、収量は慣行苗に劣らず、ま...

要約 多孔質ケイカルなどの石灰質資材を多量施用し、土壌pHを7.0以上に調整することにより、資材単独で水稲のカドミウム吸収を抑制できる。現地全層汚染土壌の場合は土壌型別にグライ土壌では作土のみ、灰色土壌...

要約 フロートマット(培養液に浸して根を支持する浮きマット)による湛液水耕装置を開発した。設置費用は10a当たり150万円と低コストで、圃場で容易に組立てられ、ホウレンソウの安定生産が可能である。 背景・...

要約 チモシーを基幹とする採草地に対し、草種構成と土壌診断に基づいた施肥改善を行うことにより、マメ科草混生割合が良好で、地下茎型イネ科草の侵入が少ない生産性の高い草地を長期間維持可能であることを実...

要約 農業研究センターにおいて、開発された「無代かき作溝直播作業機」をモデルに、山形県の環境に適応できるタイプに作業機を改良し、実用性を認めた。この作業機は、(施肥)・耕起・作溝・播種までの一連の作業...

要約 多肥条件において、半矮性インド型水稲品種「タカナリ」は高温多照の1994年には粗玄米重990g/m2という超多収性を示した。本品種は面積当たり全籾数が多く、さらに登熟期間の乾物増加量が大きいことが超多収...

要約 水稲から切り替えた畑期間3か年において、小麦の前後作への飼料作物の導入や冬作飼料作物後作へ大豆を組入れることによりトウモロコシを主体とした主要な水田畑作物(飼料作物、麦、大豆)組合せによる3年4作...

要約 レーザー乾田均平作業機の走行に伴う踏圧は他の作業に比較して不規則かつ顕署なむらとなるが、表層約10cmの踏圧による影響は耕転・代掻きによって解消され、水稲の移植精度には栽培上間題となる影響はない。...

要約 キンギョウソウの秋春二度切り栽培の播種適期は6月25日頃で、秋出し(1番花)の開花期は10月中下旬、春出し(2番花)は5月上中旬となる。秋の仕立て本数は2本が適当である。また、春出しでは2月中旬から5度Cの加...

要約 キュウリのセル育苗における接ぎ木方法は、子葉片葉接ぎが活着率が高く実用性が高い。接ぎ木後の順化は、0.05ポリの内側にラブシートを張り、底面給水マットを敷いたトンネル様式で行ない、最低気温は25度C...

要約 国内ではじめて育成した放牧専用の小葉型の新品種である。「東北21号」は植物体のサイズが小さくイネ科草種の生育を抑圧しないので安定した収量が維持できる。また混播草地でクローバ率が適正に維持されるの...

要約 大区画圃場整備地区で、省力低コストを目標に「地域輪作」の実証と試算を行った。その結果、(1)土地利用調整を行って、高性能機械施設を導入することで数戸の担い手農家により、大面積の主要機械作業が適期...

要約 平地農業地域の桑園借地による養蚕経営規模を拡大するための成立条件としては、養蚕縮小・廃止による桑園貸出し希望農家の存在、おおむね標準小作料以内での借地料設定、土地改良事業済みで機械化収穫が可能...

要約 草地植生が悪化し生産力が低下した放牧草地を、簡単な地表処理と追播の組み合わせにより簡易に草生回復を図るための更新技術を明らかにした。 背景・ねらい 放牧草地の多くは造成後かなりの年数が経過し、草...

要約 稲わら施用は堆厩肥が施用されない場合貴重な有機物資源であるが、単年度の生育に対してはマイナスの影響を及ぼすことがある。その軽減・回避対策として水管理、施肥方法(側条施肥、LP肥料の利用)、わら腐熟...

要約 キャベツのセル成型育苗法におけるトレーの材質は、セル容量が同程度の場合、合成樹脂製トレーが発泡スチロール製トレーに比較して苗の抜取性の点で優る。また、1セル当り容量は15~30ml程度が適当である。...