
要約 メキシコ・モレロス州の稲作の生産関数を計測して,その生産技術には機械化が進展していないにもかかわらず,規模の経済が存在すること,その理由は見張り労働(鳥追いや圃場管理)の分割不可能性によること...

要約 UR合意・厳しい財政制約下で,近年の米国農業政策が,市場指向型農政の展開と,その一方で環境政策・地域政策等の拡充という方向性をもつことを明らかにした。 背景・ねらい 本研究では,米国の農業政策の...

苗の引き抜き抵抗を利用した葉菜類セル成型苗の発根力の簡易測定法
要約 葉菜類のセル成型苗を定植した後、引き抜き応力測定機器を用いて苗を引き抜き、その際の最大抵抗値を測定することにより、苗の発根力の簡易測定法を開発した。 キーワード セル成型苗、引き抜き応力測定機器...

要約 桑育成系統「No.3003」に桑品種「おおゆかた」を交雑し、温暖地向き桑系統「本85-88」を選出した。本系統は夏切、春切ともに「しんいちのせ」より10%以上多収である。枝条の伸長は劣るが、条径は「しんい...

要約 野菜用乗用管理機の前端に取付けられた椅子に腰掛けてキャベツを切りとり、その側面に設置されたコンベアで後方の箱詰め作業者に搬送することによって、玉切りから選別・箱詰めまで行う省力・低コストなキャ...

要約 露地栽培を対象としたほうれんそう収穫機を試作した。固定式の根切り刃で地中の根を切断し、柔らかいゴムベルトを巻き付けた引き上げ部でほうれんそうを挟み、機上に持ち上げ収穫する機構である。約0.2m/sの...

要約 重量野菜を入れた100kg程度のコンテナを拾い上げ、運搬するための多関節型アームやハンドを装備した2機種の自走式作業機を開発した。1号機はパワーアシスト方式の簡易構造型で、2号機は全可動部を遠隔操作可...

要約 さとうきび系統「RF84-106」は、発芽が良好、茎数はやや少ないが、茎は太く直立か斜立型であり、耐倒伏性を備えた偏茎重型である。品質は特に高く脱葉性がやや良、植付から収穫までの機械化一貫作業に適する...

要約 さとうきび「RK85-1049」は宮古島の現地選抜において育成・選抜された。収量は、 植付後の発芽性や伸長性が良好のために多収である。茎が直立性で茎の揃いが良、易脱葉性あり、機械化一貫作業体系が図り易い...

要約 採卵鶏への貝化石の301日齢からの添加給与、ペレット飼料による栄養摂取の斉一化、及び夏期の送風を組合わせることにより、破卵の発生を半減できる。又、強制換羽の早期実施により、産卵期間を通しての破卵...

要約 レール走行式茶園管理装置は可搬型と比較し、作業精度及び作業能率が優り、年間労働時間の短縮効果や荒茶価格の向上を図ることができる。また、レール走行式機械を用いた栽培体系モデルを導入することにより...

要約 だいこん播種マルチャは、マルチ2条栽培に対応でき、コート種子の1粒播き体系で実用的な播種精度が選られ、播種作業を省力できる。 背景・ねらい 大規模圃場でのだいこんの機械化一貫作業体系を確立するため...

要約 レール走行式茶園管理装置の作業速度は慣行法と変わらないが、作業能率は慣行法よりやや劣る。摘採と防除の作業精度は慣行法より優れている。作業強度は防除作業で軽減できるが、摘採と中耕作業では慣行法と...

要約 レール走行式茶園管理装置は可搬型と比較して作業能率が高く、作業精度が向上し軽労働化を図ることができる。本機を導入した機械化栽培体系は1人作業が可能なことにより経営規模が拡大でき、所得の向上が期...

要約 養蚕農家に導入されているリフト式ローダーの汎用化を図るため、桑抜根用アタッチメントを開発した。試作機での抜根作業はスムーズに行え、作業に要する時間は約3.5時間/10aで、大型機械(バックホー)並み...

要約 少雪寒冷地において安定多収を示し、条桑収穫の機械化に適する桑品種は「あおばねずみ」である。また、春1回伐採を繰り返す収穫形式の桑園には、古条長が短く効率的な機械収穫が可能な「ゆきしのぎ」が適性...

要約 上蔟の作業工程のうち、熟蚕の振り込みから蔟器の懸垂、収納までの行程を上蔟簡易ネット使用により機械化して、上蔟作業の時間短縮を図る簡易な装置である。 背景・ねらい 上蔟作業は作業工程が多く、短時間...

要約 労働力不足への対応には、機械化による省力化など経営内部の改善、作業委託、雇用の導入などがある。雇用を導入するにあたっては潜在的な労働力の掘り起こし、地域的雇用調整組織や高齢者就労組織等の活用が...

要約 ウド種株植付けの省力化を図るため、市販の野菜移植機を改良した。この移植機は乗用であり、作業時間が10a当たり約80分と、農家改良植付法や慣行植付法に比べ約60~70%省力化できた。 背景・ねらい 栃木県の...

要約 現在手作業で行っている不完全甘柿「筆柿」の渋果判別作業を機械化するため、近赤外分光法の適用を検討したところ、透過光方式のスペクトルに補正を加えることで精度良く測定できた。 背景・ねらい 愛知県西...