
要約 「ほしみのり」は温暖地東部における熟期が早生のうるち米品種である。「コシヒカリ」並の良食味で、収量および玄米品質は「コシヒカリ」より優る。縞葉枯病抵抗性を有し、稲麦二毛作地帯等で普及が期待され...

要約 適切な収穫後処理(テンパリング乾燥→−2°C貯蔵→高温処理)により高品質なニンニクを周年供給できる。夜間無加温のテンパリング乾燥は連続加温乾燥より低コストで貯蔵後の障害発生が少ない...

籾殻の燃焼ガスを触媒で浄化し直接乾燥に利用することのできる籾殻燃焼装置
要約 籾殻燃焼熱を穀物乾燥機に利用するための籾殻燃焼装置である。本燃焼装置は籾殻を旋回燃焼させる機構を有し、燃焼ガスを直接利用するため燃焼ガスを触媒で浄化することを特長としている。燃焼温度は約800&de...

魚粉を使わない無魚粉エクストルーディッドペレット飼料の低コスト化試験
要約 養魚用飼料の主要原料である魚粉が世界的に高騰し、わが国の養殖経営を大きく圧迫していることから、魚粉を使用しない飼料の開発は喫緊の課題である。昨年度は無魚粉EP飼料を中間サイズのブリに給餌して飼育...

自給飼料利用型TMRセンターからみたコントラクターとの連携効果
要約 北海道で平均的なTMR供給頭数1,000~1,200頭で飼料作面積500~600haのTMRセンターでは、おおむね供給頭数1,200頭で飼料作450haを下回る場合にはコントラクターへ作業委託を行う方が飼料作物の収穫経費は低下...

要約 今後供給増が見込まれるスギ大径木から得られる製材品を公共建築物などの建築用材として利用するために、スギ大径木から大断面の製材品を効率的に生産する製材システムを開発しました。 背景・ねらい 戦後植...

中国半乾燥地酪農小規模層に対する有機野菜栽培導入の経営的効果
要約 中国半乾燥地域の酪農小規模層は、飼料高騰により経営の持続性が困難になりつつあるが、牛ふんの発酵熱等を利用した有機野菜栽培システムを導入することによって、経営状況を改善させることができる。 キー...

オーチャードグラスサイレージを分離源とする新種乳酸菌Lactobacillus iwatensis
要約 岩手県の自給飼料利用型TMRセンターで調製されたオーチャードグラスサイレージより、低中温領域(4~37°C)で生育可能であり、D及びL型乳酸を両産生するLactobacillus属新種のホモ発酵型乳酸菌を...

低日照地域における二酸化炭素施用によるトルコギキョウの品質向上効果
要約 トルコギキョウの低日照地域における冬季出荷作型において、高昼温管理と組み合わせて、日中の光の強い時間帯に二酸化炭素施用を行うことにより開花が促進され切り花品質の向上が可能となる。 キーワード ト...

リアルタイムで進捗把握が可能なスマートフォン用収穫作業記録作成アプリ
要約 スマートフォンを用いて収穫作業記録を作成し、刻一刻と変化する進捗状況を、リアルタイムにグループ内で共有できるアプリである。また、作成した記録を日報の作成や能率管理などに活用できる。 キーワード ...

要約 生物資源モニタリングの活用により放牧地・放牧牛を適切に評価・判断することを通して、広域地域間の連携による繁殖和牛の周年放牧ができ、環境負荷軽減、更なる低コスト飼養、耕作放棄地の積極的活用を図る...

要約 イタリアの稲作では平均的な43ha規模で費用合計が65円/kgである。大規模化以外に種子、肥料、農機具が日本国内より低価格なこと、高密度の直播栽培と管理法の省力化が低コスト化の要因である。また、現地で...

要約 農地の面的集積の取り組みは、農地流動化の進捗状況及び農地利用に関する地域の調整・合意機能に応じて、公的機関による隣接地等への斡旋、転作圃場の団地化と耕作一括委託、担当集落設定、担い手間の農地交...

要約 放牧条件下において胚移植により日本短角種から生まれ、親子放牧する黒毛和種子牛は、日本短角種母牛の泌乳能力が優れることにより、哺育期における体重増加ならび体型の発育・発達が加速する。 キーワード ...

要約 ナラ類やサクラ類などは切り株からの萠芽の本数が多く、その能力は地際直径10~20cmで盛んで、40~50cmでほぼ失われます。一方カエデ、シデなどは萠芽本数が少なく、地際直径20~30cmで萠芽しなくなります。...

水田を利用した省力・低コスト肉用子牛生産に活用できる「水田放牧の手引き」
要約 水田放牧に適した牧草や飼料イネの栽培と放牧利用技術、放牧飼養による繁殖への影響、放牧に伴うリスクとその低減方策、環境への影響、営農への導入効果を解説した手引書である。水田を利用した省力・低コス...

養殖ブリ人工種苗の早期生産に成功~ブリ養殖の赤潮被害軽減に活路!!~
要約 赤潮被害が発生する時期より早く養殖ブリを出荷するため、約半年早い季節に採卵し、大量の人工種苗を生産する技術を開発した。この早期人工種苗を温暖な種子島で育成し、同時期の天然の種苗(5~10cm)より...

大型ハーベスタによるトウモロコシ収穫事業の成立条件と酪農所得向上効果
要約 大型ハーベスタ等の利用により、大面積のトウモロコシ生産が可能であり、共同利用組織等では、6500円/10aの収穫受託料金と年間160haの稼働面積で採算を確保できる。酪農経営では、トウモロコシの増産と30kg/...

要約 刈り取ったキャベツを機上で作業者が選別・調製して大型コンテナへ収容することのできるキャベツ収穫機である。主に加工・業務用のキャベツを精度良く、2.9a/hの能率で収穫することができ、手作業に比べて10...

要約 開発した摘果ハサミは、リンゴの全摘果に適した3枚刃構造であり、一度の切断動作で多くの果梗を切断できる。慣行ハサミによる摘果より開閉回数が30%少なく、長時間のハサミの開閉による手の負担を軽減でき、...