
要約 エダマメ用黒大豆「紫ずきん」の粒色は成熟するに従って変化するが、食味調査の結果、粒の一部が赤紫色になった時に食味評価が最も高くなる。この時期が収穫適期と考えられ、これは莢厚が12~13㎜程度の時で...

要約 「中部糯91号」は「ハクトモチ」に比べて成熟期が7日から9日早い早生種である。短稈で、穂数は多く、耐倒伏性に優れ、穂いもちに強い。収量性はやや優れる。もちの食味は同程度に優れ、特にもち加工適性に優...

要約 水稲の食味関連形質については、湛水直播栽培と移植栽培との差は小さく、登熟気温の影響が大きい。登熟気温が高いほど精米中のアミロース含有率は低下し、アミログラム最高粘度、ブレークダウンは増加する。...

要約 モモ新品種「なつおとめ」は、「あかつき」に「よしひめ」を交雑して育成した中生品種である。果皮の着色は良好で無袋栽培適性を有し、果肉は白色で肉質はしまり糖度が高く良食味である。 背景・ねらい
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直売用のスイートコーンの有孔ポリエチレン袋包装と低温保持による鮮度保持
要約 朝取り、沿道直売のスイートコーンを有孔ポリエチレン袋で包装し、5℃~常温 で保管して、食味の低下や糖分、ビタミンCの減少を検討した結果、10℃~常温では、鮮度保持期間は1日~2日であるが、5℃では、更に1...

要約 消費者及び販売・加工・調理の専門家を対象に行った日本短角牛肉の食味評価結果から、肥育方法と被験者の嗜好による食味評価の差異が認められる。また、日本短角牛肉の消費拡大の対象として、赤肉志向の強い...

要約 消費者及び販売・加工・調理の専門家を対象に行った日本短角牛肉の食味評価の結果から、肥育方法と被験者の嗜好による差異が認められる。また、日本短角牛肉の消費拡大の対象として、赤肉志向の強い消費者が...

日本短角種の2シーズン放牧を活用して美味しい牛肉を生産する技術
要約 高標高の公共草地で日本短角種の秋子(7,8月生まれ)を2シーズン放牧した後、牧草サイレージおよび乾草を多給して12カ月間肥育すると、慣行の春子による牛肉生産の端境期に美味しい牛肉を出荷することが可...

要約 ブドウ新品種「サマーブラック」は、4倍体の「巨峰」に2倍体の「トムソン・シードレス」を交雑して育成した3倍体品種である。紫黒色の種なしブドウで、ジベレリン処理果の果粒重は7~8g程度、糖度は20...

要約 乗用汎用管理機を使用した湛水直播栽培体系では、総作業時間を移植栽培体系に比べ70%に短縮できる。また、播種量(乾籾)は、ひとめぼれでは3.5kg/10a、コシヒカリでは 4.5kg/10aとし、出芽揃い期まで芽干しを...

要約 水稲新品種「ゆめひたち」はコシヒカリに比べ短稈で受光態勢に優れ、窒素の玄米生産効率がまさる。しかし、基肥窒素の増肥や出穂前30日の穂肥で、倒伏することなく増収するものの、千粒重は低下し、白米中の...

要約 ぶどう新品種「サマーブラック」は、四倍体の「巨峰」に二倍体の「トムソン・シードレス」を交雑して育成した三倍体品種である。紫黒色の種なしぶどうで、ジベレリン処理果の果粒重は7~8g程度、糖度は20~2...

要約 「新水」×「42-6」の交雑により、日本なし新品種「あけみず」を育成した。「新水」より7~10日早く成熟する極早生の赤なし品種で、果実重は320g程度、糖度は13%前後で品質が優れている。 背景・ねらい 神奈...

要約 餅硬化性と正の相関を示すピーク温度と糊化開始温度を指標として、陸稲「関東糯172号」の餅硬化性の遺伝を検討した。F2とF3世代の分離から、関東糯172号の餅硬化性に関連するピーク温度には単一の優性遺伝子...

機能性フィルム包装とエチレン除去剤による早生りんご「さんさ」の簡易鮮度保持法
要約 エチレン除去剤を入れ、機能性フィルムで早生りんご「さんさ」を密封包装することにより、高温時の8月下旬収穫では7日間、9月上旬収穫では10日間程度室温での鮮度保持が可能である。 背景・ねらい りんご...

日本短角種の2シーズン放牧を活用して美味しい牛肉を生産する技術
要約 高標高の公共草地で日本短角種の秋子(7、8月生まれ)を2シーズン放牧した後、牧草サイレージおよび乾草を多給して12ヶ月間肥育すると、慣行の春子による牛肉生産の端境期に美味しい牛肉を出荷することが可能...

青森県におけるブドウ「ノースレッド」、「ノースブラック」の貯蔵法と貯蔵期間
要約 ブドウ「ノースレッド」、「ノースブラック」の慣行収穫時期における普通冷蔵での貯蔵期間はそれぞれ40日、30日で、CA貯蔵のO23~7%、CO23%条件では、それぞれ75日、60日の長期貯蔵が可能である。 背景・ね...

要約 ブドウ「ハニーブラック」は肉質が良く、糖度も約20%と高く、食味良好で日持ち性が優れている。収穫時期は9月中~下旬で、岩手県で栽培可能な紫黒色大粒品種である。 背景・ねらい 岩手県のブドウは約60%を...

要約 地域特産えだまめ「園枝5号」、「園枝14号」は、不織布トンネル処理、ポリマルチ処理及びこれらの移植栽培を組み合わせることにより、収穫期が1~2週間早まり、収穫始期や収穫適期が8月上中旬になる。 背景...

要約 腐敗病に強く、パック詰めに適した節間長のレンコンの早生品種`早霞'を育成した。 背景・ねらい 茨城県のレンコン栽培面積は全国の約30%を占め、全国第1位の産地である。近年、国際化にともない低価格の輸入...