
東北地方における寒締めホウレンソウの1kmメッシュ糖度予測情報
要約 1kmメッシュ気温および気象予測データを用いハウス内地温を推定することで、寒締めホウレンソウの糖度を推定する方法を開発した。一週間先までの糖度予測情報を提供でき、より糖度の高く高付加価値なホウレ...

低リジン飼料で生産した筋肉内脂肪の多い豚ロースのドリップロスは少ない
要約 肉豚飼料のリジン含量を要求率の70%に制限して、体重70kgの豚に出荷まで給与すると、ロースの筋肉内脂肪含量が高く、ドリップロスの少ない、脂肪酸組成はオレイン酸が多くリノール酸が少ない豚肉が生産でき...

要約 飲料用紙パック(ミルクカートン)にアルミを含有した遮光インキを印刷することにより、ショーケース内蛍光灯等からの光の遮光度を高めることができ、ビタミンC残存効果等が期待できる機能性カートンとなる...

開発途上国における高付加価値農業実現に向けての海外直接投資と食品製造業の役割
要約 アジア地域においては野菜・果樹や畜産等の付加価値の高い部門の生産が拡大するとともに、外国企業を中心とする食品製造業と農家との間で生産や販売に関する契約関係(垂直統合)が進展している。各国の農業...

要約 黒柏を利用した地どりの胸肉は、抗酸化性ジペプチドであるアンセリンを、ブロイラーの胸肉に 比べて約1.5倍多く含む。 キーワード 鶏肉、品質、アンセリン、カルノシン、抗酸化性 背景・ねらい 健康志向に...

要約 放牧飼養で生産される牛乳の乳脂肪中の共役リノール酸濃度は、貯蔵飼料給与による舎飼い飼養に比べて高く、放牧期間中の平均濃度は飼料中に占める放牧草割合が高いほど高く、放牧草割合が30%の昼夜放牧では...

温暖地で栽培された大豆のイソフラボン含量及び組成の品種間差異
要約 温暖地で栽培された大豆の子実中イソフラボン含量及び組成には大きな品種間差異がある。含量は「新丹波黒」で低く、「伊予大豆」、「タマホマレ」、「四国5号」で高い。組成は「アキシロメ」でゲニステイン...

要約 プリムラ・マラコイデスのセル苗を、8℃・24時間連続照明下において30日間冷蔵処理し、 出庫・鉢上げ時期を10月中旬とすると11月中~12月上旬にかけて開花する。苗冷蔵処理後のジベレリン施用が 開花促進効...

要約 納豆は産卵鶏の飼料として利用可能であり、給与飼料の3%まで混合しても飼養成績や卵質に影響を及ぼさない。 キーワード 卵用鶏、納豆、飼養成績、卵質 背景・ねらい 茨城県の特産品に納豆がある。納豆は、...

要約 生産量の多いつる性植物26樹種のうち13樹種は4月までにモデルを用いて長尺化を開始することで11月に樹高250cm以上の長尺苗にすることができる。またそのうち9樹種は、8月に長尺苗にすることができる。 キー...

要約 水稲「信交糯147号」は、長野県で成熟期が「カグヤモチ」よりやや遅い早生の紫黒糯で、脱粒性が難、耐冷性が強い良質な系統である。特に高冷地では、あざやかな紫黒色になる。 キーワード 水稲、紫黒糯、信...

中山間地向き多収、良質な紫黒糯の新品種候補系統「中部糯114号」
要約 「中部糯114号」は温暖地東部では早生の晩に属し、「朝紫」より多収の紫黒糯系統である。中山間部においてアントシアニン含量が高く、品質も良好となるため、中山間部の特産米として、また、新開発の赤色み...

要約 乳脂肪中の共役リノール酸割合の増加に効果のある脂肪酸カルシウムを乳牛に効率的に給与するには、 大豆粉と組合せたペレット化が有効である。 キーワード 乳牛、ペレット化、脂肪酸カルシウム、共役リノー...

要約 水代わりにカンショ焼酎粕の固液分離液を使用したパンは、クエン酸、γ-アミノ酪酸等機能性成分を含有しており、従来のパンに比べて美味しく、栄養性および機能性に優れている。 キーワード サツマイモ、焼酎...

背景・ねらい
長崎県におけるサバ類の水揚げ量は年間約7万トンを占めるが,このうちゴマサバが占める割合がマサバに比較して近年増大しているようである(漁業関係者からの聞き取り)。一方,ゴマサバは,...

要約 北関東で越冬可能なサトウキビ近縁遺伝資源を選抜するための圃場試験を行ったところ、サトウキビ近縁遺伝資源リピディウム属のJW 630とサトウキビ近縁野生種スポンタニウムのJW 599だけが越冬し、植付けした...

成分調整家畜ふん堆肥製造用添加資材の選定のための成分特性一覧
要約 日本標準飼料成分表等の文献情報、推定式による計算等により、約130種類のバイオマスについて、肥料成分、塩分、分解特性、窒素無機化特性、含水率等を整理した一覧表である。 背景・ねらい 堆肥(コンポ...

要約 千葉県香取市山田地域を対象とした、バイオマスの生産・収集・変換・利用に至るモデルである。構想作成から、運営組織立ち上げ、諸手続の実施、プラント群の設計・設置、運転・性能の確認、物質・エネルギ...

要約 飼料に緑茶資材を添加して地域特産鶏(駿河若シャモ)に給与すると、免疫増強効果・ストレス抑制効果が認められる。また官能試験においても評価が高く、高付加価値肉用鶏生産技術として利用できる。 キーワ...

エゴマから調製した脂肪酸カルシウムの給与は乳中のα-リノレン酸含量を高める
要約 α-リノレン酸を多く含むエゴマ油より作られた「エゴマ脂肪酸カルシウム」を搾乳牛に1日1頭あたり350g給与すると、乳量・乳成分に影響を与えることなく、乳脂肪中のα-リノレン酸含量を約1.3倍まで増加させる...