
水稲奨励品種決定基本調査データベースのUNIX系システムへの再構築
要約 メインフレーム系に構築されてきた水稲奨励品種決定基本調査データベースをUNIX系上に再構築し、検索やパソコン用データ出力が簡単に行えるプログラムを開発した。 背景・ねらい 水稲奨励品種決定基本調査デ...

要約 挿苗期、収穫期の異なるカンショの澱粉特性は、挿苗期、収穫期が遅くなると、糊化開始温度は低く、糊化熱も小さくなる。 背景・ねらい カロテンやアントシアンを含む有色カンショ粉末はすでに実用化されてい...

要約 暖地で、8月下旬または9月上旬に播種し、年内出穂させて収穫する夏播き栽培に適したサイレージ用えん麦の新品種を育成した。本品種は、秋の出穂日が「アキワセ」よりも約3日早い極早生で、収量は10%程度...

要約 リョクトウ野生種の一系統TC1966に由来する殺虫性物質が3個のアミノ酸と1個のオキシ酸から成る環状ペプチドであることを解明した。本物質は、植物に初めて見出された殺虫効力を持つペプチド様物質である。 ...

要約 水稲「奥羽糯349号」はバリ島の紫黒米に由来する日本稲型の改良紫黒糯系統である。東北中南部では早生に属する中長稈の中間型系統で、穂いもち抵抗性および耐冷性は弱い。玄米果皮が濃い紫色を呈し、赤飯、...

要約 あずき「十育133号」は北海道の大納言小豆の主要品種である「アカネダイナゴン」より大粒で大納言規格内子実収量が多く、種皮色が淡く、外観品質・加工適性ともに優れた、中生の大納言系統である。 背景・ね...

リポキシゲナーゼアイソザイム全欠のだいず新品種候補系統「九州111号」
要約 だいず「九州111号」は青臭みに関与する3種のリポキシゲナーゼアイソザイムの全てを欠失した系統である。風味・食味が良好な新規大豆加工食品素材として利用できる。 背景・ねらい ガット・ウルグアイラウン...

要約 水稲「越南149号」は「黄金晴」と「ササニシキ」の交配により育成された。「越南149号」は極良食味で穂発芽難の"中生の早"の粳系統である。佐賀県では普通期の「日本晴」に替えて 2,500haの普及を予定してお...

要約 水稲「奥羽糯349号」はバリ島の紫黒米に由来する日本稲型の改良紫黒糯系統である。東北中南部では早生に属する中長稈の中間型系統で、穂いもち抵抗性および耐冷性は弱い。玄米果皮が濃い紫色を呈し、赤飯、...

リーフディスク等への夏胞子接種によるトウモロコシ南方さび病菌の培養
要約 トウモロコシ南方さび病菌をカイネチン・ショ糖液で保水したリーフディスク上で培養する方法を確立した。本法により、菌株の継代培養、品種抵抗性の簡易検定、葉位・葉齢と感受性の関係及び本菌冬胞子の形成...

要約 製茶工程中の発酵処理により煎茶とは異なる新たな香味をもった品種の育種に利用できる半発酵茶の少量製茶法を開発した。生葉1Kgを遠赤外線萎凋後冷 却、揉捻、静置して釜炒り製茶することで品種・系統の半...

要約 黒腐病と褐色腐敗病は球根収穫後の水洗による土壌の除去や殺ダニ剤浸漬などの調整作業中に濡れることにより多発する。この薬液が反復使用されると液中の病原細菌の濃度が高まり発病が助長される。また、追肥...

要約 凍結保存したトウジンビエ花粉を小麦に授粉し、新鮮花粉の場合と同等の小 麦半数性胚の形成頻度を得た。新鮮花粉が得られない時期及び場所においても、凍結保存花粉を利用することにより小麦半数体が作出で...

要約 クリ果実の肉質の簡易的評価として,Rapid Visco Analyserによるデンプン糊化特性測定を用いて判別することが可能になり,さらにα-アミラーゼの食味への関与が明らかになった。 背景・ねらい
クリ果実...

要約 パインアップル生食用新品種の「ハニーブライト」は完全無刺で栽培しやすく,高糖低酸かつ多汁で良食味の中生品種でパインアップル栽培地全域に適する。 背景・ねらい
農産物輸入自由化に対応して,パイ...

要約 パインアップル生食用新品種の「ソフトタッチ」は,高糖低酸かつ柔軟多汁で良食味,高香気性の早生品種で,パインアップル栽培地全域に適する。 背景・ねらい
農産物輸入自由化に対応して,パインアップ...

要約 平成6・7年度、四国地域で発生した花きの新病害、ファレノプシス乾腐病、カルセオラリア灰色かび病、ヒアシンス青かび病、ゴデチア立枯病、およびアネモネ炭そ病の病徴と病原糸状菌の特徴を明らかにしたこ...

シマサルナシ台キウイフルーツ‘ヘイワード’の生育及び果実特性
要約 シマサルナシ台の‘ヘイワード’は共台にくらべて生育良好で、着花数が多くなり、その後も着花安定性に優れ、貯蔵性の高い果実が生産される。なお、シマサルナシ台の細根は共台のそれよりも炭水化物含量が高い...

要約 平成6・7年度、四国地域で発生した花きの新病害、ファレノプシス乾腐病、カルセオラリア灰色かび病、ヒアシンス青かび病、ゴデチア立枯病、およびアネモネ炭そ病の病徴と病原糸状菌の特徴を明らかにしたこと...

要約 ばれいしょの体細胞変異は、調理・加工特性に関する形質にも発現し、効率良く原品種より高品質の変異系統を選抜できる。 背景・ねらい プロトプラストやカルスを経由した培養クローンは原品種の持つ優れ...