
要約 硫黄燻蒸かんぴょうと無燻蒸かんぴょうを比較すると、無燻蒸かんぴょうは、水煮した場合柔らかくなるのが早く、調理後も細胞構造が崩れにくい特徴が認められる。 背景・ねらい 栃木県特産のかんぴょうは、夕...

早生、製粉性が高く、めんの粘弾性が優れる小麦新品種「群馬W2号」
要約 群馬県で育成した小麦新品種「群馬W2号」は早生、耐倒伏性が強く製粉適性に優れ、低アミロース含量でめんの食感は粘弾性に優れることから、バンドウワセに代えて準奨励品種に採用する。 背景・ねらい 本県の...

要約 ソバ子実からラジカル消去成分としてルチン、(-)-エピカテキンに加え、これまでに検出例の無い3種のカテキン類を単離した。これらはソバ子実に豊富に含まれており、その活性はルチンよりも高い。ソバ殻には...

収量、品質、乾燥速度からみたロールベール用スーダングラスの播種量及び施肥量
要約 ロールベールサイレージ用スーダングラスの播種量は、収量や乾燥速度からみて、茎の細い品種では春播、夏播とも10a当たり6kg、茎の太い品種では春播で6kg、夏播で9kg程度が適する。但し、品質を重視する場合...

要約 高アントシアンカンショ品種アヤムラサキは、塊根肥大期の平均地温が低下することでアントシアニン色素含量が増加するため、晩期収穫で高含量の色素を含むカンショが生産できる。また、地温によってアントシ...

要約 カンショ「九州114号」は塊根中にβ-カロテンを多量に含み、高カロテン系統としては乾物率が高く、パウダー用加工原料に適する。南九州のカンショ作地域に適する。 背景・ねらい 南九州では、でん粉原料用カ...

要約 水稲催芽種子に過酸化石灰を被覆して3日間摂氏20~25度の温度処理を行った後に土中播種すると、被覆当日播種あるいは摂氏10度処理後の播種に比較して出芽速度、出芽率が高まり、土中出芽性が向上する。 背景...

要約 水稲「ヒノヒカリ」の出穂期から登熟期にかけて塩水を散布すると収量は低下する。その減収率は塩分濃度の関数で近似され、潮風に含まれる水滴の塩分濃度から水稲の被害が評価できる。 背景・ねらい 近年の異...

要約 地域先導技術総合研究の成果並びに全国の公立試験研究機関の試験データを基に、キャベツセル成型苗の育苗管理システムを再構築し、そのマニュアルを作成した。 キーワード キャベツ、セル成型苗、育苗管理...

要約 細繊度・広食性蚕品種「ほのぼの」を育成した。本品種は繊度が約2.2デニールの細繊度特性と広食性とを併せ持つ品種で、低コスト人工飼料育による高品質繭の生産が期待される。 背景・ねらい 広食性蚕品種は...

エチレンジアミン四酢酸二カリウム塩を用いた水稲糯品種のアミログラム測定
要約 水稲糯品種のアミログラム測定には、酵素活性を阻害するために劇物の硫酸銅を使用していたが、普通物のエチレンジアミン四酢酸二カリウム塩を使用して同様の測定が可能である。 背景・ねらい 糯米のアミログ...

要約 リンゴ新品種候補「リンゴ盛岡56号」は、「ふじ」に「はつあき」を交雑して育成した中晩生系統である。果皮は濃赤色で着色が優れ、外観良好である。芳香があり、甘く、食味良好である。果実はやや小さいが、...

要約 ソバ子実からラジカル消去成分としてルチン、(-)-エピカテキンに加え、これまでに検出例の無い3種のカテキン類を単離した。これらはソバ子実に豊富に含まれており、その活性はルチンよりも高い。ソバ殻には...

要約 水稲「奥羽344号」は、アミロース含量が9%程度の低アミロース系統で、「トヨニシキ」よりやや早い中生の熟期で、良食味、多収の特徴があり、かつ冷飯の食味も優れる。このため、冷凍米飯等の利用が民間業者...

要約 だいず「東北112号」は、「オクシロメ」より成熟期が5~10日早い中生の早で、百粒重が35g以上の大粒で外観品質が優れ、豆腐および煮豆加工適性に優れる。また、収量性は「オクシロメ」より高く、茎が短く、...

要約 秋田県内におけるキタワセソバを用いた夏作そば栽培では、播種期が早いほど成熟特性が良好で、主茎長が短く、子実重歩合が高くなる。収穫適期は開花後35日から45日頃である。 背景・ねらい 秋田県内では、地...

要約 たばこの秋施肥栽培は慣行栽培に比べて、初期及び開花期の生育が旺盛であり、収量が安定して、品質も向上する。また、多雪地域でも早期定植が可能となり、春作業の労働時間を軽減することができる。 背景・...

不耕起乾田直播と麦-大豆作を組み合わせた大規模水田輪作営農モデル
要約 不耕起乾田直播水稲と麦-大豆を組み合わせた大規模水田輪作営農モデル(3戸協業)を構築し、シミュレーションを行った結果、汎用型不耕起播種機を用いて5年7作の田畑輪換を行う場合、55ha前後まで規模拡大が...

要約 多収で良食味の晩生水稲粳品種「どんとこい」を「月の光」に替えて奨励品種に採用する。標高300~500mの地帯に普及し、静岡県の高冷地地帯における熟期構成の適正化を図る。 背景・ねらい 昭和62年に奨励品...

要約 完熟ウメをネット収穫する際の残果処理に振動収穫機を用いることにより、作業効率が高まるとともに、歩留まりの高い高品質の一次加工品を生産することができる。 背景・ねらい 完熟ウメをネット収穫して、高...