
要約 長崎型イチゴ高設栽培システムを利用したメロンの隔離床栽培において二次ネット発生期以降の潅水量は、ネット完成後の早い時期から制限する必要はない。開花後45~50日から潅水量を晴天時で株あたり1L程度に...

要約 葉柄専用サツマイモのほふく茎を各節直下で葉も切断し、培養土に挿す(一芽挿し)と、25日前後で定植用の苗が少面積で大量に生産できる。苗養成時には、15℃以上の平均気温条件が必要であり、培養土は水田土...

要約 生育中の加工用ダイコン展開葉周辺部を播種の6~7週間後に剪葉処理すると、ダイコン根重の増加抑制効果がある。展開葉周辺部の円形状剪葉は収穫期を拡大しても収量が安定している。 キーワード 加工用ダイコ...

要約 パッションフルーツウッディネス病は大島本島全域に発生し、ほ場内での伝染・発病の拡がりも早い。果実では、モザイク、奇形の他に、果皮表面の微小な凹凸を伴う光沢がなくなる症状を示す。 キーワード パッ...

要約 イタリアンライグラス等の牧草による浄化システムは家畜尿汚水の高次処理に適応でき、牧草種をいくつか組み合わせることで年間窒素平均302mg/d/m2、りん平均167mg/d/m2の汚水浄化が期待できることが判った。...

要約 うどは高い抗酸化性とラジカル消去活性を有し、その主な成分はクロロゲン酸である。クロロゲン酸含量と抗酸化性には高い相関があり、その量は緑葉で最も多い。茎では葉よりも少ないが、緑化栽培することによ...

セル成型苗を利用したチンゲンサイ栽培のかん水によるカッピング防止
要約 チンゲンサイの夏期および冬期のセル成型苗育苗中はかん水回数を減らし、一時的に苗を萎れさせることで、収穫時のカッピングの発生を軽減できる。また、夏期のセル成型苗定植直後は多量少回数かん水とするこ...

要約 乾燥豚ぷん、オガクズ牛ふん堆肥、発酵鶏ふんの3種の資材について、窒素の肥効率を明らかにした。化学肥料の窒素利用率を100として比べた窒素の肥効率は乾燥豚ぷんが54~70,オガクズ牛ふん堆肥が33~36,...

要約 カキ「西村早生」の休眠覚醒に必要な低温遭遇時間は400時間程度である。12月末まで樹上で低温に遭遇させ、採取した結果母枝を水挿しして摂氏20度で発芽させると、2月上旬には着花数が確認でき、冬季せん定直...

極早生温州ミカン「豊福早生」、「肥のあけぼの」の加温ハウス栽培技術
要約 極早生温州ミカン「豊福早生」、「肥のあけぼの」の加温ハウス栽培は、根域の土壌が乾燥する条件を整えることにより、糖度12度程度の高品質果実が生産され、既存の早生温州より収穫までの暖房期間が短縮され...

要約 水稲乾籾を不織布に封入・貼付した再生紙マルチ直播シートを人力敷設機で敷設する湛水直播栽培法。代かき後落水し適度な土壌表面硬度になった田面に、直播シートを敷設することで、安定した出芽、苗立ちが確...

要約 愛媛県農業試験場が県内の中山間地から収集し、選抜・保存してきた「愛媛在来系」は、県内4カ所の中山間地での現地適応性評価の結果から、優良と認められ、「愛媛在来系」を利用した地域特産こんにゃくへの...

オガクズベンチ育苗における太陽熱処理によるイチゴ萎黄病の防除
要約 イチゴオガクズベンチ育苗において親株定植前5~6月の太陽熱処理によりイチゴ萎黄病の高い防除効果が認められる。 キーワード 太陽熱処理,オガクズ育苗,ベンチ育苗,イチゴ萎黄病 背景・ねらい 2005年の臭...

要約 農業用水路に21種類の水生植物などを植栽し、収穫期まで栽培できた9種類の植物体の窒素をケルダール法により分析した結果、シュロガヤツリ、パピルスが用水中の窒素を多量に吸収していて、これらの植物体は...

要約 大阪府泉州地域の特産野菜である水ナスは漬物加工品が全国的に消費されるようになり、生産も増大している。しかし、加工に適した高品質原料の安定供給が困難なため、施設栽培の拡大等による秀品率の向上と高...

要約 分解性ポット(サブストレートポット)は小型・軽量で輸送性に優れ、そのまま定植できるため、イチゴの挿し苗に利用すれば育苗および定植作業を大幅に省力化できる。また、窒素中断がしやすく定植後の活着も...

トルコギキョウ催芽種子の低温処理による10〜11月出し栽培と適応品種
要約 トルコギキョウの催芽種子を6月初旬から摂氏10度で5週間低温処理を行い、その後、寒冷しゃを被覆した施設内で4週間育苗して8月上旬に定植すると、10月から11月にかけて採花できる。この栽培の適応性は、品種...

要約 隔離床を利用したメロン「ベネチア初春」の促成栽培における灌水量は、一次ネット発生期に1日あたり2L/株、二次ネット発生期に1日あたり2~3L/株を目安に行うことにより果重1.5kg以上で、ネットなどの外観が...

要約 水稲育苗箱を利用した深さ5cmのペーパーポット育苗法により、深さ15cmのペーパーポット苗と同等の苗が得られる。また使用するペーパーポットは、深さ5.0cm、幅4.0cm正方形ペーパーポットがよい。 キーワード...

要約 トルコギキョウの秋出し作型では、固化剤を利用した若苗定植と種子冷蔵を併用することによって、ロゼットが回避され切り花品質が向上する。 キーワード トルコギキョウ、種子冷蔵、固化剤、若苗、ロゼット回...