
要約 カラーピーマンの長期どり栽培に適する作型は1月下旬播種、4月上旬定植であり、基肥は多収効果のあったロングショウカルを用いる。整枝法は主枝4本仕立て、側枝2節摘心を行う。また、主枝第12分枝節まで主枝...

要約 〔要約〕イチゴの高設ベンチにおいて、水の気化潜熱を利用した培地冷却法を用いると、晴天の最高気温時に培地温度が5℃~10℃低下する。高温時に定植したイチゴの生育が促進され、頂花房の分化・出蕾時期が早...

要約 調理用トマトの支柱栽培方法は、慣行の地ばい栽培に比較して、収穫作業の軽労化が図られる。収穫量は同程度で、汚れ果や腐敗果実が減少し果実調製作業時間が短縮される。 背景・ねらい 岩手県県北地域では、...

シバザクラのセル成型苗と専用シートによる畦畔の雑草抑制管理システム
要約 畦畔に専用シートを据え付け、これにシバザクラのセル成型苗を植え付けることで、畦畔の雑草管理が可能である。セル成型苗育苗には、ピートモス1:山砂1の混合培土を用いる。育苗期間は、288および200穴セ...

要約 パン用小麦「東北205号」の蛋白含量適正化のためには穂揃期追肥が必要であり、追肥は消雪後、減数分裂期及び穂揃期の3回を基本とする。外観品質及び加工品質の低下を防止するために成熟期に達したら早めに収...

要約 いぐさ加工労働時間の削減を目的に開発された高速畳表織機は、織機主軸の回転数が180rpmで織り傷が少なく畳表の評価も高い。しかし、軟らかいいぐさは180rpmを越えると織り傷が増加する。インバータ仕様によ...

要約 前年の秋に播種した緑肥作物ヘアリーベッチは水稲移植前における水田雑草抑制効果が大きい。また、ヘアリーベッチの開花期にローラ鎮圧により生草マルチした水田に水稲を不耕起移植すれば、水稲生育前期の雑...

要約 5月新梢伸長期の土壌乾燥により、ウメ幼木の新梢伸長停止が早くなる。また、5月及び7月の乾燥により幹の肥大率が低下し、地上部の生育抑制がみられるが、地下部の生育への影響について明らかな関係はみら...

要約 「タママサリ」は、奨励品種「タマホマレ」よりやや早熟で、収量性は標準播で同程度、晩播では優る。子実はやや大粒で、全糖含量が高く、このため煮豆が軟らかく風味が優れる。平坦~中山間地を対象に奨励品...

宿根かすみそうの新しい栽培法と排水不良圃場における水分管理法
要約 宿根かすみそうの用途別需要に対応したM・Sクラスの切花を量産するための多茎仕立て法を開発した。また、品質保持法として排水不良な圃場では隔離床、遮根シートを用いると日持ち性が向上した。 背景・ねら...

フリージア抑制栽培における高温貯蔵木子利用による切花品質の向上
要約 フリージア木子は収穫後30℃で貯蔵することにより、木子が硬化するまで定植後の栄養生長能力を維持できる。抑制栽培において、高温貯蔵木子を定植直後に4週間最低15℃に加温することにより、切花品質が向上す...

要約 花壇用苗物は小型容器で栽培することにより生育は抑制されるが、ポットに見合った草姿となる。特に、地上部の小さい品目や生育初期から開花する品目では適応性が高い。また、花壇定植後は慣行とほぼ同等の生...

要約 ばれいしょ「北海83号」は、強度のそうか病抵抗性を示し、そうか病発生地帯でも栽培可能な生食用ばれいしょである。いもは楕円体でラセット皮を有し、粒揃いが良い。目が浅く、変色が少ないので一次加工に適...

連続ペーパーポットを用いた露地栽培葉ネギの省力周年栽培における適品種と栽植様式
要約 露地栽培葉ネギの夏及び秋どり用品種には「鴨頭」、冬どり用品種には「T-1スリム」が適する。連続ペーパーポット1穴当たりの播種粒数は8粒とする。栽植様式は畦幅150cm、条間25cmの4条植えとする。大分県農...

要約 カーネーション栽培において、慣行の有機質配合肥料の追肥を中心とした施肥体系でも利用可能な紙マルチにより、生育促進および収量増加の効果が得られる。 背景・ねらい カーネーション栽培における光反射...

要約 遮根シートを利用し根域制限育苗を2年間行ったリンゴのわい化栽培苗木では、短果枝の着生が良好で、生産性の高い大苗が育成できる。また定植後、低樹高化が可能で、生産効率が高まり、早期多収性を示す。 背...

要約 中山間地における野菜ジュース用ニンジンの栽培には、収量が多く、βカロテン含量が高い「つやべに110」を用い、7月上中旬に5cm間隔で1粒ずつ種子を封入したシードテープで播種し、160日程度生育させて...

カボチャの早熟栽培における有孔ポリフィルム利用によるトンネル換気の省力化
要約 カボチャのトンネル早熟栽培の換気作業は、有孔ポリフィルムの開孔率を段階的に上げることで必要とせず、慣行(塩化ビニル栽培)の手換気と同等以上の収量が得られる。鹿児島県農業試験場・園芸部 背景・ね...

要約 ミヤコワスレの大苗(葉数9~12枚)を6月にセル成型トレイに移植して養成し、氷温(摂氏-2度)の冷蔵庫に貯蔵した後、10~1月に順次ハウスに定植して栽培すると、12~4月に良質の切り花が収穫できる。氷温貯...

要約 「こしいぶき」は、新潟県では早生の中間型に属する粳種である。品質・食味はコシヒカリ並に優れ、地域・年次による変動が少なく安定している。高温条件下でも登熟は良好である。 背景・ねらい 新潟県におけ...