
要約 集落型農業法人が経営体として自立し発展していくためには、水稲・畑作物以外の高収益部門を導入・定着させ、専従者の所得確保を図る必要がある。また、必要な事業規模確保のためには集落の枠を越えた経営展...

土壌窒素多量蓄積圃場における高C/N未分解有機物を用いた葉菜類の硝酸塩低減
要約 家畜糞堆肥の多量施用により、無機態および有機態窒素が多量に蓄積した圃場において栽培される葉菜類の硝酸塩含量の低減化のためには、稲ワラ、小麦ワラなどの施用が有効である。夏季は高C/N有機物施用後10...

要約 オーニソガラム・シルソイデスは、球径が0.7cm以上の実生球根を利用すれば、ウイルスの発生もなく生育旺盛で高品質な切り花が生産できる。開花促進には、定植前15℃で14週間の低温処理を行えば2月中旬開花が...

生物検定によるラナンキュラスモットルウイルス(RMoV)のフリー化の確認
要約 茎頂培養由来のラナンキュラスは、試験管内幼植物段階でトゲミノキツネノボタンを用いた生物検定法によりRMoVのフリー化が確認できる。 キーワード ラナンキュラス、ラナンキュラスモットルウイルス、生物検...

要約 南九州畑作地域における露地野菜生産法人の経営の成長には、3つの発展ステップがある。ステップ1は生産への集中、ステップ2は販売方法の変革、ステップ3は経営資源の有効利用である。ステップに応じて有効な...

要約 砂丘未熟土における葉ショウガの養液土耕栽培では、定植40日後から約25日間NPK濃度を各120mg/l、その後収穫までの約25日間各160mg/lの点滴施肥を行うことにより、現地慣行(約50kg/10a)より大幅に少ない施肥...

レタスセル成型苗の表面被覆と根域冷却による地上部のコンパクト化
要約 レタスセル成型苗の高温期の底面給水育苗において、白色不織布等による表面被覆処理と低温水による根域冷却を単独または併用して行うことにより、根鉢形成を良くし、地上部をコンパクトにすることができる。...

要約 ミヤマイラクサ(アイコ)は、播種養成2年株を用い、11月下旬から0℃で40日間処理し、1月上旬伏せ込みすると、立春から収穫ができ、収量も高まる。空中加温方式とすると、地中加温に比べ収穫期が早まる。 キ...

土壌窒素多量蓄積圃場における高C/N未分解有機物を用いた葉菜類の硝酸塩低減
要約 家畜糞堆肥の多量施用により、無機態および有機態窒素が多量に蓄積した圃場において栽培される葉菜類の硝酸塩含量の低減化のためには、稲ワラ、小麦ワラなどの施用が有効である。夏季は高C/N有機物施用後10...

培養液への塩化カリウム添加によるキャベツセル成型苗への耐干性付与
要約 高温条件下で出芽直後から0.18%のKClを添加した園試処方液を用いエブ&フロー方式でキャベツセル成型苗を育苗すると、セル成型苗に耐干性を付与することができる。 キーワード キャベツ、エブ&フロー、耐干...

レタスセル成型苗の表面被覆と根域冷却による地上部のコンパクト化
要約 レタスセル成型苗の高温期の底面給水育苗において、白色不織布等による表面被覆処理と低温水による根域冷却を単独または併用して行うことにより、根鉢形成を良くし、地上部をコンパクトにすることができる。...

防根シートを用いた根域制限法によるブドウ「ピオーネ」の着色促進
要約 埋め込んだ防根シートで囲った土量530~1800Lの根域に大粒ブドウ「ピオーネ」を栽植すると、果皮の着色促進が図れる。最小土量の530Lでは、濃紫黒色の果房が最大約90%を占めるとともに、収穫期が最大10日...

大豆「リュウホウ」の連作畑における小粒化低減のための有機物施用効果
要約 「リュウホウ」の子実小粒化は豆腐破断強度を低下させるため、連作により小粒化した場合には、大麦すき込みや堆肥施用の有機物施用を行うことにより、粒大が増加し、豆腐加工適性が向上する。 キーワード ダ...

要約 「豊福早生」に根域通気を導入すると、未結果樹では細根量や根の総伸長量は対照区に比べ多い傾向である。また、根域通気とシートマルチ処理を併用することによって、累計収量は多く、屈折計示度、果皮着色は...

要約 パプリカの早熟栽培において「フィエスタ」の台木としては「スケットC」、「伏見甘長」および「スケットK」がよい。「スペシャル」の台木は「伏見甘長」がよい。 キーワード パプリカ、早熟栽培、台木、「フ...

要約 秋輪ギク「神馬」の潅水同時施肥栽培により、良品質の切り花を得るために必要な1日当たりの施肥窒素量は3.6mg/株である。また、潅水開始点をpF1.8からpF2.3として土壌水分を管理することにより品質は向上す...

重粘土地帯施設土壌でのキュウリのかん水施肥栽培における管理指標
要約 重粘土地帯施設キュウリ連作圃場は地力が富化しており、窒素施肥量5kg/10a程度でかん水施肥栽培が可能である。土壌中硝酸態窒素5~10mg/100g、葉柄汁液中硝酸イオン濃度3000ppm以上、灌水点pF2.0を目安に施...

新被覆栽培技術による産地卸売市場向けダイコンの導入効果と産地規模
要約 産地卸売市場出荷を前提に、トンネル栽培を核とした新被覆栽培技術による青果用ダイコンの経営導入をシミュレーションすると、臨時雇用を活用した経営面積6ha規模(うち青果用ダイコン173a)の農家12戸によ...

シンテッポウユリ「さきがけ雷山」の切り下球根利用による12月出し栽培
要約 シンテッポウユリ「さきがけ雷山」の二年生切り下球根を、流水処理等の前処理後、摂氏8度2週間の低温処理を行い、9月上旬までに定植すると12月中に出荷できる。使用する球根重量は10g~20gが適当である。 キ...

要約 長崎型イチゴ高設栽培システムを用いたメロン栽培における基肥施肥量は株当たりN成分9gで体内窒素濃度が生育後期まで安定し、ネットの美しい、高糖度の果実が得られる。また、環境保全の観点からも基肥施肥...