
人工衛星により得られた東シナ海の水色分布とまき網漁業形成の関係
要約 人工衛星水色画像から東シナ海の植物プランクトン分布の特徴を抽出し、マアジ・マサバのまき網漁場との関連性を検討した結果、それらの漁場が水色前線と黒潮前線に挟まれた比較的水の澄んでいる水域に集中し...

東シナ海・黄海、日本周辺におけるトラフグの分布・回遊及び系群
要約 標識放流調査、漁業者へのアンケート調査により、トラフグは日本周辺海域に広く分布し、特定の産卵場に回帰する可能性は極めて高いことが示された。このことから、東シナ海・黄海及び日本国周辺に分布するト...

要約 プログラムは、Windows 98/95上で稼働するExcel 97/2000を利用する。また、プログラムの機能は、試算計画法を援用しており、品目や規模などの営農条件を適宜設定し、目標とする営農類型(計画案)を作成する...

ハウス栽培トマトにおける各種殺虫剤のサバクツヤコバチに対する影響
要約 シルバーリーフコナジラミの防除にサバクツヤコバチを利用するハウス栽培トマトでは、ピメトロジン水和剤、ルフェヌロン乳剤およびケルセン乳剤は他の併発害虫防除に使用できる。長崎県総合農林試験場・環境...

ハウストマトにおけるシルバーリーフコナジラミのサバクツヤコバチによる防除効果
要約 ハウス栽培トマトにおけるシルバーリーフコナジラミの防除には、サバクツヤコバチを株当たり2~4頭の割合で、7日おきの4回放飼放飼により密度を低減できる。 背景・ねらい 施設トマトにおいては難防除害虫と...

トマトのシルバーリーフコナジラミに対する病原糸状菌製剤による防除効果
要約 Verticillium lecaniiおよびPaecilomyces humosoroseasはシルバーリーフコナジラミに対して寄生性を有し、密度抑制効果がある。長崎県総合農林試験場・環境部・病害虫科 背景・ねらい 施設トマトにおいては...

長崎県の露地ビワにおけるベンズイミダゾール系薬剤耐性灰斑病菌の発生状況とその防除対策
要約 露地ビワの果実腐敗の主原因である灰斑病におけるベンズイミダゾール系剤耐性菌の発生は、約50%の圃場でみられ、検定した菌株の約40%が耐性菌株であった。その耐性菌に対してイミノクタジンアルベシル酸塩水...

要約 ツマグロアオカスミカメがヒマワリに寄生・加害することにより、未展開葉上に黄色~黄褐色の小斑点が生じ、葉が展開するにつれて点~線状の小穴を生じる。長崎県総合農林試験場・環境部・病害虫科 背景・ね...

長崎県におけるイチモンジセセリ成虫の発生時期と年間世代経過数
要約 長崎県におけるイチモンジセセリ成虫の出現期は4月下旬から10月中旬であり、本種の経過世代数は、越冬世代を含め4世代であると予測される。長崎県総合農林試験場・環境部・病害虫科 背景・ねらい イネの重要...

要約 芳香剤を利用したイチモンジセセリ成虫捕獲器と粘着板トラップは誘殺効率が高く、発生消長調査に活用できる。長崎県総合農林試験場・環境部・病害虫科 背景・ねらい イネの重要害虫であるイチモンジセセリの...

土壌くん蒸剤と土壌混和殺菌剤(粉剤)の体系処理によるジャガイモそうか病の防除法
要約 暖地バレイショ連作栽培地帯では,土壌くん蒸剤(クロルピクリンくん蒸剤)と土壌混和殺菌剤(フルスルファミド粉剤,フルアジナム粉剤)の体系処理でそうか病の発生を効果的に制御できる。長崎県総合農林試験...

要約 蒸製玉緑茶の火入れは、直火式では排気温度が摂氏140度で40分、摂氏150度で30分程度、透気式では吹込熱風温度が摂氏120度で30~40分程度で良好な香気、滋味が発揚する。長崎県総合農林試験場・東彼杵茶業支...

要約 簡易な隔離床を利用したトマトの低段密植栽培で、セル成型苗を直接定植することにより、育苗の省力化が図られ、開花も早まり、高糖度果実の生産及び環境にやさしい湛水太陽熱土壌消毒処理が可能となる。長崎...

要約 タマネギの機械化体系における生分解性マルチの導入は、低温期の保温効果があり、商品化率が高くなる。また収穫は収穫機を利用してマルチの上から行い、そのまますき込むことができる。CI化成、キエ丸はすき...

要約 バラの土耕栽培では、床幅120cm、条間95cmの2条植えとし、光合成専用枝を地上80cmでベッドの内側に折り倒すことにより、作業性が向上するとともに、種苗コストは低下し、切り花品質は向上する。長崎県総合農...

要約 「岩の白扇」の無摘心栽培では、展開葉数22~23枚以内で消灯することによって、柳芽を防止できる。長崎県総合農林試験場・野菜花き部・花き科 背景・ねらい 無側枝性ギク「岩の白扇」は、摘心栽培では従来品...

夏播きニンジンの重粘土壌地帯におけるシードテープ利用による無間引き栽培技術
要約 重粘土での夏播きニンジンのシードテープ栽培により、種子封入間隔は5cm1粒にすれば、潅水チューブで播種後発芽まで2回、計15mm程度を潅水することで、間引き作業無しで、間引きを必要とする慣行法とほぼ同...

イチゴ「とよのか」の高設床での花芽未分化セル成型苗の定植栽培
要約 セルトレイで、20~30日間育苗して発根させたの花芽未分化苗を高設床に定植し、育苗後期の土壌養分制御によって、花芽分化を誘導させる省力的で新しいイチゴ「とよのか」の栽培体系を確立した。長崎県総合農...

モモの台木品種「オキナワ」を用いた休眠覚醒のための低温遭遇時間短縮
要約 台木に「オキナワ」を用いた「日川白鳳」及び「あかつき」は、摂氏7.2度以下の低温遭遇時間が600時間で共台より開花までの日数が早く開花率も高く、早期加温栽培が可能である。長崎県果樹試験場・落葉果樹科...

温州ミカンの品質向上のための土壌改良資材散布による土壌の乾燥促進法
要約 赤黄色土の温州ミカン園では、酢酸ビニール系資材を土壌表面に散布することで、土壌を乾燥させ、果実品質を向上させることができる。長崎県果樹試験場・施肥改善科 背景・ねらい 温州ミカンで糖度の高い果実...