
要約 ビワ新品種「なつたより」は、「長崎早生」に「福原早生」を交雑して育成した中生の品種である。「茂木」より大果でやや早く成熟し、果肉は軟らかく高糖度で、食味が良好である。 キーワード ビワ、新品種、...

「させぼ温州」の結実向上を目的としたジベレリンの実用的な使用時期
要約 結実向上のための「させぼ温州」の芽かきと併用したジベレリン散布は、満開2~7日後散布の効果が高い。ジベレリンの濃度は、25ppmで十分な効果が認められ、ジベレリンに尿素を混用散布しても単用散布と差は...

矮性ネピアグラス草地へのイタリアンライグラス追播および堆肥施用効果
要約 矮性ネピアグラス草地に、イタリアンライグラスを追播し、堆肥を施用すると、翌春の雑草抑制効果が高く、矮性ネピアグラスの越冬に影響を及ぼさずに同一草地で十分な冬作粗飼料を確保できる。 キーワード イ...

矮性ネピアグラスおよびディジットグラス品種「プレミア」は越年利用可能である
要約 矮性ネピアグラスおよびディジットグラス品種「プレミア」は、長崎県内における越冬率が93%以上であり、造成2年目の年間合計乾物収量がスーダングラスよりも高い。また、1番草の粗タンパク質含量およびin vi...

穂揃期の葉色及び葉身長による硬質小麦品種「ミナミノカオリ」の子実タンパク質含有率の推定
要約 硬質小麦品種「ミナミノカオリ」について、穂揃期における上位第2葉のSPAD値に葉身長を乗じた値により、子実タンパク質含有率を推定できる。 キーワード タンパク質含有率、SPAD値、葉身長、ミナミノカオリ ...

外観健全な温州みかんの成熟果実はカンキツかいよう病の伝染源にならない
要約 カンキツかいよう病が発生した園地から収穫した温州みかん果実表面から病原細菌が分離されない。また、本細菌で汚染した果実をネーブルオレンジの樹上に設置しても発病しない。したがって、外観健全な温州...

背景・ねらい
ブリ類は我が国の魚類養殖生産量の半分以上を占める重要な対象種である。しかし、ブリ養殖の基となる種苗は天然稚魚(モジャコ)に依存し、計画的な確保が不安定なため、養殖業界からは人工種...

ツバキ油の臭い軽減のために添加する甘夏エッセンスの最適採取時期および添加濃度
要約 ツバキハンドオイルに添加する甘夏エッセンスの採取時期は、着色初期が最適であり、添加するエッセンスの濃度は、0.5~1.0%が良い。 キーワード ツバキ油、甘夏、エッセンス、添加濃度 背景・ねらい 長崎県...

要約 春芽栽培期間中のアスパラガスにおいて、1月20日から3月23日にかけて4回分施を行った場合、いずれの施肥時期でも肥料由来窒素は吸収されており、春芽に利用される窒素は前年貯蔵根蓄積分だけではない。立茎...

要約 ビワ苗木生産園の台木用ビワ実生苗の地下部にがんしゅ症状が認められた。症状から分離した細菌の性状を調べたところ、ビワがんしゅ病細菌(Pseudomonas syringae pv.eriobotryae)と同定されることから、本...

要約 ハウスビワ栽培で、耕種的防除として開花期から天井部ビニルの被覆を行うと、腐敗果の発生率は慣行栽培に比べ1/4~1/6に低下する。果実腐敗の原因となる各種菌類の出現頻度は園地毎に異なるが、本防除法はい...

アスパラガス半促成長期どり栽培におけるアザミウマ類の総合防除体系
要約 アスパラガス半促成長期どり栽培において、近紫外線除去フィルム被覆とアザミウマ類の要防除密度に基づく薬剤散布を柱にした総合防除体系は、慣行の防除体系に比べて本種による若茎の被害を抑制し、化学薬剤...

要約 秋ギク「神馬2号」から選抜した「神馬2号・長崎2」は、草丈伸長性に優れ、2月開花作型において、消灯後、夜温を14℃に設定することで、「神馬2号」より7日早く収穫でき、摘芽、摘蕾数も少ない。 キーワード ...

イチゴ高設栽培システムにおけるイチゴ後作チンゲンサイの栽培法
要約 イチゴ高設栽培システムで施設未利用期間を利用した後作品目として、チンゲンサイを導入する場合、不耕起で黒ポリマルチ被覆し、株間20cmで栽培すると、定植から35日程度でL級が収穫できる。 キーワード チ...

施設栽培モモ「日川白鳳」における環状はく皮は果実肥大を促進する
要約 樹勢が強い施設栽培モモを開花期に主枝の直径の10%幅で環状はく皮すると樹勢は安定し、果実肥大は促進され、成熟期はやや早くなる。 キーワード 施設栽培、モモ、環状はく皮、果実肥大、熟期促進 背景・ねら...

極早生ウンシュウ「岩崎早生」の高品質果実生産のための水分ストレス誘導指標
要約 極早生ウンシュウ「岩崎早生」において、果実の日肥大量を8月上旬~9月中旬頃まで0.30~0.35mm程度に、葉巻程度を8月上旬から収穫時まで35~40%程度にすることで、葉の最大水ポテンシャル(LWP)は-0.8MPa以...

要約 ウシ胚移植における受胎率の向上のため、容易に深部移植が行えるように、先端部に軟質チューブを連結することで子宮内での柔軟性を有するように開発した深部移植器は、シース管型移植器に比べ子宮角への深部...

要約 6月下旬に移植した「にこまる」の刈取晩限は、品質および収量の推移からみて成熟期の6日後である。 キーワード にこまる、刈取、光沢 背景・ねらい 水稲「にこまる」は県内主要品種「ヒノヒカリ」に比べやや...

要約 ランダムプライマーOPH-01を用いたPCRにより増幅されるDNA断片はビワの果肉色と良く連鎖する。これをDNAマーカーとして利用することにより幼苗段階で交雑実生の果肉色を精度良く判別できる。 キーワード ...

要約 ランダムプライマーOPH-01を用いたPCRにより増幅されるDNA断片はビワの果肉色と良く連鎖する。これをDNAマーカーとして利用することにより幼苗段階で交雑実生の果肉色を精度良く判別できる。 キーワード ...