
摘要 赤かび病被害の程度と毒素生成及び農薬の効果を明らかにすることによりデオキシニバレノール基準に対応した生産現場での判断基準を確立することを目的として、簡易測定法であるELISA法について検討した結...

1.環境保全型農林業技術開発研究事業(III期)(2)低投入持続型野菜新技術の開発と実証 4)肥料及び農薬の環境負荷軽減効果の評価ア.黒ボク土露地畑に適した埋設型ライシメータ法の開発
摘要 黒ボク土作土直下において土壌浸透水を採取できる埋設型ライシメータ法は、集水部の壁高によって土壌浸透水の採取能力が異なる。本年度は、小麦作付条件下において、埋設型ライシメータ集水部の壁高と土壌浸...

小麦赤かび病菌のマイコトキシン産生抑制型品種の探索と利用技術の開発
摘要 コムギ赤かび病に罹病した小麦粒ではマイコトキシン(カビ毒)が産生されるが、小麦品種による産生量の差異を検討した。赤かび病抵抗性の異なる小麦6品種の赤かび粒からトリコテセン系マイコトキシンが検出...

摘要 農業におけるLCAの手法開発の一環として、肥料・土壌改良資材の施用に伴う窒素・リン等の環境負荷量についてインベントリー分析を行う。12年度は関東地方の畑作、野菜作の主要な栽培体系について、既往の...

ズブチリシンインヒビター遺伝子導入による耐虫性系統の作出(95)
摘要 本研究の目的は、酵素阻害タンパク質等、植物が本来含有している抵抗性因子を、バイテク手法によって増幅することによって、過剰な化学農薬や収穫後処理剤の使用抑制を可能にする技術を開発することである。...

国際農林水産業研究センター・沖縄支所における緑肥栽培(33)
摘要 沖縄支所の土壌は、土壌有機物の消耗が激しく、腐植含量もきわめて少ないため、土壌の肥沃度は著しく低下している。そこで、試験研究圃場を維持管理し、栽培作物の安定した収量・品質を確保するために、有機...

農業生態系の物質循環機能を活用した有機物資源の有効利用法の開発に関する研究(194)
摘要 実際の畑圃場で、硝酸性窒素等の溶脱量を簡易にモニタリングするため、テンションキャピラリーライシメーター(TOMH-1型・2型)や普及型キャピラリーライシメーター(COMH-9型)などの埋設型ライシメーター...

ズブチリシンインヒビター遺伝子導入による耐虫性系統の作出(97)
摘要 本研究の目的は、酵素阻害タンパク質等、植物が本来含有している抵抗性因子を、バイテク手法によって増幅することによって、過剰な化学農薬や収穫後処理剤の使用抑制を可能にする技術を開発することである。...

摘要 不耕起栽培における土壌動物の特性の解明を目的とし、淡色黒ボク土に8年間2処理(不耕起+収穫残渣による被覆+無農薬、耕起+農薬)を継続し、栽培した麦と大豆の根域の大型と小型ミミズ類の組成と密度を...

小麦赤かび病のマイコトキシン分析法の開発とマイコトキシン産生機構の解明
摘要 麦が赤かび病に罹病すると、それ自体で麦の品質劣化となるが、トリコテセン骨格を有したデオキシニバレノール(DON)やニバレノール(NIV)などのかび毒(マイコトキシン)も産生されることから、注意...

摘要 稲の栽培において、収量を増加し、病虫害の被害を防ぐために、化学的農薬を用いたり、収穫後に燻蒸等を行うことが従来行われてきた。近年、環境と調和する農業の必要性が高まり、過剰な農薬投与や燻蒸を避け...

摘要 当初、粉砕した小麦・大豆のタンパク質・水分含量の測定を目的とした近赤外分光法はその後著しい進展を遂げ、現在では低水分から高水分に至る様々な形態の食品の主要成分が測定できるようになった。近赤外分...

都市近郊二毛作限界水田営農における輪作技術体系の確立(233)
摘要 生産の適期性を考慮した作付体系のモデル化手法を開発し、作期と収量に関するデータベースを利用して、作期競合を考慮した小麦-大豆の作付体系の収益性を推定した。水稲・麦・大豆のいずれにも適用できる汎...