
スーパーノジュレーション大豆の不耕起狭畦栽培への適応性の解明(44)
摘要 スーパーノジュレーション(根粒超着生)の新しい大豆系統「En-b0-1-2」は、高い窒素固定能力と収量性を兼ね備えている。省力的栽培法として注目されている不耕起狭畦栽培法に対する、この大豆系統...

摘要 これまでの研究で、大豆は発芽期間の低酸素ストレスにより発芽が大きく抑制されるのみならず、その後の生育にまで影響が及ぶことが明らかになっており、その影響の程度にも品種・系統間で明確な差が認められ...

摘要 これまで大豆は発芽期間の低酸素ストレスにより発芽が大きく抑制されるのみならず、その後の生育にまで影響が及ぶことを明らかにしてきた。さらに、この発芽抑制が起こる時期は播種後4日間程度であり、抑制...

牛糞機能と湛水機能を活用したダイズシストセンチュウの短期防除法の開発(47)
摘要 当研究室で明らかにした牛糞のダイズシストセンチュウ孵化促進作用と湛水とを組み合わせた、本線虫の短期防除法開発を目的として行った。乾燥牛糞を施用後一定期間(30日以上)おいた後だいずを播種すると...

摘要 情報化時代における効率的な農業情報システムを確立するため、土地利用型作物における栽培作業等の知識データベースシステムを開発する。10年度はインターネット上で、稲・麦・大豆等の生産に係る作業時間...

摘要 乾田直播におけるキジバト害を減らすための代替飼料を選択するためにキジバトで餌の選好性を調べた。キジバト6羽を個室に入れ、稲籾と代替餌を与えて選択させ、相対的な選好性を評価した。試験した9種の代...

摘要 小麦-だいず2毛作体系の転換畑について、耕うん管理と地力の関係を、土壌の物理性、土壌窒素発現、微生物活性、作物収量などを指標として解析した結果、耕うん制限処理によって土壌の粗孔隙が減少した場合...

土地利用型農業における経営(事業)継承円滑化方策の解明(122)
摘要 水稲・大豆を基幹部門とする茨城県のO経営を対象に、農作業日誌や農業簿記データ及び聞取調査結果から、経営継承過程の特徴や継承円滑化に対する法人化の効果を分析した。そして、後継者の経験の蓄積状況に...

摘要 「新用途畑作物」プロジェクトにおいて、一般に普及している米麦用の循環式乾燥機を大豆の乾燥に利用するモミガラ混合乾燥法を開発した。しかし、その実用化を図るにはモミガラ混合割合の大幅な減少や乾燥効...

水稲の直播及びロングマット苗移植を主軸とする高収益水田輪作営農体系の確立
摘要 農業研究センターが開発したロングマット水耕苗の移植技術と直播を組み合わせて稲作の一層の省力化、麦・大豆の高位安定化、新形質作物の導入、いちごなどの複合部門の充実を図り、高収益水田輪作体系を確立...

傾斜化圃場における麦、大豆の超省力・高品質・多収栽培技術の確立
摘要 排水性を促進するために緩傾斜を付けた輪換畑において、省力的な麦、大豆の不耕起栽培技術を確立する。排水促進により不耕起播種大豆の苗立の安定化を図り、狭畦・無中耕・無培土による省力、安定多収栽培技...

摘要 冬期に耕起、整地、鎮圧を行い、4月に水稲の不耕起播種を行う乾田直播方式及び不耕起状態を継続する乾田直播方式について、土壌、圃場条件、降雨量からみた適用条件を明らかにする。所内圃場において不耕起...

摘要 プリシジョンファーミング(PF)に関する調査を行った。約70編の文献等より、欧米では主として、麦、トウモロコシ、大豆等を中心に農法確立のためのセンサ等の開発が行われている。既に実用化されている...

二毛作限界地帯におけるミニマムティレッジを基幹とする水田輪作技術体系の確立(27)
摘要 水稲乾田直播における播種深度を一定にするために、8条独立懸架式の不耕起播種機を試作した。作溝ディスクより約75■直径の小さなタイヤをディスクの外側に付け作溝深を規制することによって溝の深さが一...

摘要 アメリカ合衆国で育成されたグリホサートの影響を受けない大豆系統(AG4401RR)を水田転換畑の圃場で不耕起・無中耕・無培土条件で栽培し、その生育収量と雑草の繁茂状況を調査した。AG4401R...

摘要 水稲直播様式の比較試験で以下の結果を得た。乗用管理機による湛水直播では収量は安定していた。作溝直播は、土壌の崩落による播種溝の埋没が不安定で収量がやや劣った。不耕起乾田直播では、冬期に耕起、整...

摘要 温暖地における水田輪作を活性化するためには麦及び大豆作の振興が重要であり、とりわけ大豆作の省力機械作業技術の導入が必要である。そこで、大豆・小麦作の播種作業及び大豆作管理作業の軽作業化に取り組...

摘要 温暖地平担部の水田輪作における実用的な作業法を開発するため、大豆作では早期播種と小麦収穫後不耕起播種を試み、水稲作ではレンゲ鋤込み乾田直播と機械除草を組み合わせた作業法を試み、それぞれ作業上の...

牛糞機能と湛水機能を活用したダイズシストセンチュウの短期防除法の開発(41)
摘要 乾燥牛糞のダイズシストセンチュウ汚染圃場への施用は、だいず被害の経済的許容シスト密度を大きく上回るシスト密度でも化学肥料施用に比べその被害を軽減しうることが明らかになった。また、乾燥牛糞による...

摘要 大豆根系は還元力が高く、根粒の酸素要求量も高いことから、根圏土壌が嫌気条件になりやすい。そのため肥料由来の硝酸態窒素は還元され、肥効が大きく低下する可能性がある。そこで、登熟初期に畑圃場からの...