
摘要 諸外国で育成されたサイレージ用とうもろこしの諸特性を調査するとともにその適応性を検討し、優れた品種を見出した場合には国内での普及を図る。現在の国内普及品種(国内育成品種を含む)を比較品種とし、...

農業有用遺伝子(病害抵抗性遺伝子)の解析・クローニング技術の確立
摘要 ウイルスゲノム由来遺伝子の導入によるウイルス抵抗性植物が報告されている。本研究においては、コンニャクモザイクウイルスのコードするRNA合成遺伝子(NIb)等に注目し、ウイルス抵抗性との関連を検...

摘要 タバコ感染特異的(PR)タンパク質は、病原体感染に伴ってできる病斑の周辺に特異的に誘導されるとともにサリチル酸処理によっても人為的に誘導可能である。この遺伝子のプロモーターは、この誘導特性から...

摘要 植物の病害抵抗性発現に重要な働きをする感染特異的(PR)タンパク質遺伝子の発現制御機構を明らかにするため、真核生物の情報伝達に関与すると考えられている低分子量GTP結合タンパク質を恒常的に生産...

摘要 昆虫の幼虫から単離された抗菌性ペプチド遺伝子を、モデル植物であるタバコに導入して、抗菌性ペプチドを生産させることにより、植物病原細菌に対する抵抗性を獲得させることを目的として実験を行った。6年...

摘要 てんさいそう根病抵抗性多胚二倍体花粉親系統の選抜・育成を行う。4年、及び5年に雄性不稔種子親系統「NK-183BR×TK-80-2BR2」と、そう根病抵抗性として選抜・育成したPM-4、PM-...

摘要 この研究は南西諸島の重要病害であるさび病、黄さび病に抵抗性を持つ優良系統の効率的な育成法の確立を最終目的にしている。病害抵抗性系統の効率的な育成には大量検定法の確立が必要であるため、本研究では...

摘要 特性評価データを効率的に処理するためのデータベースを“R:BASE PRO””を用いて構築した。メキシコから50系統の桑を導入し、形態的特性を調査したところ、カラヤマグワまたはログワに属すると思...

摘要 茶の重要病害の一つである輪斑病について主要な品種・系統の抵抗性に関する遺伝子解析を行った。輪斑病抵抗性は2つの優性な抵抗性遺伝子Pl1及びPl2によって支配されており、Pl1は高度抵抗性を、P...

摘要 桑遺伝資源の特性評価について、第1次特性として14品種の花性及び果実等、第2次特性として発芽の早晩に55品種・系統、桑病害抵抗性に78品種・系統、さらに第3次特性の収量性について、春期と晩秋期...

摘要 てんさいそう根病抵抗性多胚二倍体花粉親系統の選抜・育成を行う。元年、2年に選抜したPM-1、PM-2、TA-519~522の6系統62母系系統を現地(斜里)そう根病汚染ほ場で同病抵抗性の検定と...

摘要 組換えDNA技術を用いた病害抵抗性植物の作出の報告は既に数例あるが、その多くはウイルスの外被タンパク質遺伝子の導入による耐ウイルス病抵抗性植物である。一方、現在までにわが国で発生が認められてい...

摘要 PRタンパク質遺伝子発現に関するシグナル伝達機構を調べるため、イネ由来の低分子量GTP結合タンパク質を過剰発現しているタバコを用意した。この植物は、サイトカイニンバラス異常の形態を示し、しかも...

摘要 形質転換技術の実用化を図るため、導入遺伝子の効率的発現を可能にするCaMV35Sプロモーターを基本とした高発現プロモーターカセットについて検討した。その結果、タバコでは、El2Ωが、またイネで...

摘要 キチナーゼは、高等植物に存在する溶菌酵素の一つで、病原菌に対する自己防御機構に関与しているものと考えられている。イネにおいても、これまでに2種類のキチナーゼ遺伝子のcDNAがクローン化され、多...

摘要 諸外国で育成されたサイレージ用とうもろこしの諸特性を調査するとともにその適応性を検討し、優れた品種を見出した場合には国内での普及を図る。現在の国内普及品種(国内育成品種を含む)を比較品種とし、...

摘要 5年度は、主に多収・病害抵抗性桑品種の育成を目標に8組合せの交雑を実施し、1286個体を育苗した。第1次選抜試験では樹型、枝条構成、葉形、秋季の葉の硬化、および病害の発生状況などを調査し、植付...

摘要 病害抵抗性ナスの作出を目的としてナスとナス属近縁種との非対称融合を行った。非対称融合の条件としては、ナスのプロトプラストの不活化のためには1mM以上の濃度のヨードアセトアマイド処理が、また野生...

摘要 ‘やぶきた’は輪斑病に抵抗性の低い遺伝子を二重劣性ホモに持っている。このため‘やぶきた’を共通親とした各交配組合せの後代検定を行うことにより他方親の輪斑病抵抗性の遺伝子型を推定することができる。こ...

摘要 「農林水産省ジーンバンク事業」第2期の初年度は、桑遺伝資源の第2、3次特性評価を行った。第2次調査は発芽の早晩、挿木発根力及び葉の硬化等について31品種・系統、再発芽力について20品種・系統、...