
摘要 灰色かび病による被害が問題となっている施設トマトにおいて、微生物農薬(バチルス・ズブチリス水和剤)を防除体系の中に効率的に組み入れ、化学農薬の使用回数の削減と薬剤耐性菌の出現回避を図るとともに...

摘要 目的:薬剤耐性菌および抵抗性害虫の発生実態と出現の過程、要因を解明し病害虫防除を適切に推進する。 計画:コンニャク、ユリ、ヤマトイモおよびトマトの病害虫の各種薬剤に対する感受性を検討する。期待...

II-1農業環境の保全観測と安全な農産物生産技術の確立(1) 病害虫の発生生態の解明および防除技術の確立(i)いちごうどんこ病菌におけるDMI剤耐性機構の解明と遺伝子診断手法の開発
摘要 いちごうどんこ病菌のDMI剤耐性は、標的酵素遺伝子(CYP51)上流領域に360bpの挿入配列の存在が確認されたことから、これが関与している可能性を明らかにした。今後、生物検定で明らかに感受性が低下した...

摘要 バレイショ疫病耐性菌に対する抵抗性品種を育成するため、圃場抵抗遺伝子を有する品種を探索し、抵抗性品種間の交配により、いくつかの抵抗性遺伝子を併せ持つ交配母本を育成し育種への利用を図る。 研...

摘要 目的:ミョウガ産地で根茎腐敗病が多発している。耐性菌の可能性があり、抵抗性品種を育成して、ミョウガ栽培の安定に役立つ。計画:ミョウガ根茎腐敗病の抵抗性品種育成のため、抵抗性検定法の確立と収集し...

摘要 目的:ミョウガ産地で根茎腐敗病が多発している。耐性菌の可能性があり、防除薬剤がほとんどない状況である。無病原々苗を育成して産地に配布する。計画:茎頂培養により、組織培養苗作出技術を利用して無病...

摘要 目的:ミョウガ産地で根茎腐敗病が多発している。耐性菌の可能性があり、防除薬剤であるリドミル粒剤の代替薬剤を検討する。計画:現地の根茎腐敗病発生場所で新しい有望な土壌消毒剤を検討する。期待される...

32.ミョウガの根茎腐敗病総合防除 (1)リドミル粒剤耐性菌の実態調査
摘要 目的:ミョウガ産地で根茎腐敗病が多発している。耐性菌の可能性があり、防除薬剤であるリドミル粒剤の耐性菌の実態調査を行う。計画:ミョウガ産地における根茎腐敗病に対するリドミル粒剤の耐性菌の実態調...

3 農業環境の保全観測と安全な農産物生産技術の確立(1) 病害虫の発生生態の解明および防除技術の確立1)いちごうどんこ病菌DMI剤耐性菌の遺伝子診断手法の開発
摘要 いちごうどんこ病菌のDMI剤感受性菌と耐性菌の塩基配列の差を明らかにし、DMI剤耐性菌のPCRによる迅速で正確な診断法を開発する。また、その診断法により現地でのDMI剤耐性菌の発生状況を調査し...

摘要 灰色かび病による被害が問題となっている施設トマトにおいて、微生物農薬(バチルス・ズブチリス水和剤)を防除体系の中に効率的に組み入れ、化学農薬の使用回数の削減と薬剤耐性菌の出現回避を図るととも...

摘要 目的:純情産地育成に係る事業できゅうりをはじめとする主要品目で「薬剤使用体系マニュアル」が示され,農薬の安全使用・適正使用が推進された。一方,本県のきゅうり推奨品種の中に,主要病害であるべと病...

摘要 和風キムチや芽物野菜の種子をモデルに食中毒菌の挙動を調査し、抗生物質耐性菌を用いた接種菌の検出系を構築した。ワサビ抽出物とキトサン、あるいはナイシン、ホップ抽出物の併用が、リステリア等の制御に...

摘要 PEPC導入イネを隔離圃場で栽培した。周囲に糯品種を植えて花粉飛散性をみたが交雑はなかった。低温ストレス耐性、他感物質産生は非形質転換体と差がなかった。組換え体の長期栽培の影響を除草剤耐性ダイズを...

摘要 キュウリべと病菌のストロビルリン系薬剤耐性菌に特徴的な、チトクロームb遺伝子の1塩基変異を、罹病リーフディスク1枚を用いたPCR-RFLPで遺伝子診断することに成功した。この方法は人工培養の出...

摘要 ストロビルリン系薬剤の防除効果が低下したキュウリのハウスから、アゾキシストロビン、クレソキシムメチルに交さ耐性を示す、うどんこ病菌、べと病菌が検出された。ストロビルリン系薬剤の作用点タンパク質...

摘要 露地栽培レタスでの大腸菌の動態を解明し、安全性の高い野菜生産技術の開発を目指す。非病原性大腸菌の突然変異によるリファンピシン、ナジジキシン酸複合耐性菌株のレタス葉表面での増殖量は、腸管出血性大...

摘要 近年、環境ホルモンや残留農薬の問題が社会的に大きな関心事となっている。また農薬の多用などの影響によって耐性菌が出現しているのも深刻な問題となっている。このような状況を受けて環境に対する負荷の小...

摘要 アルミニウム耐性を示したダイズ根粒菌13菌株のうち9菌株は培地リン濃度5μM Pで耐性を示したが、4菌株は1mM Pでなければ耐性を示さず、アルミニウム耐性に対するリンの関与が示唆された。レン...

摘要 イチゴ炭そ病菌2種とシクラメン炭そ病菌のベノミル剤、プロシミドン剤、ジエトフェンカルブ剤に対する薬剤耐性の現状と薬剤散布による菌群構成の変遷を調査した。イチゴ炭そ病菌C.gloeosporio...

摘要 2種類のイチゴ炭そ病菌(C.gloeosporioidesとC.acutatum)に複合感染したイチゴの茎葉に両菌に選択的に作用する薬剤(DT)とそうでない薬剤(DP)を反復散布した前後の両菌...