
8 土壌総合管理技術および農作物の機能性成分解明(1) 三宅島畑地土壌改善のための技術開発
摘要 (i)復興対策事業導入前後で土壌調査・分析をおこなったところ、アシタバ・サトイモ等火山ガスに強い作物を栽培するには、問題ないことが確認された。(ii)一部地点で適正域を超える可給態リン酸が検出された...

8 土壌総合管理技術および農作物の機能性成分解明(4) 硝酸性窒素蓄積を抑えた周年コマツナ施肥方法の開発
摘要 (i)施設栽培の春~秋作の収量は100%区よりも60%および80%で多かった。(ii)施設において土壌中に残存する硝酸性窒素は窒素施肥量に応じて多くなった。(iii)施設の春~秋作における窒素最適施肥量は施肥基...

7.消費者ニーズに対応した高品質生産技術の開発 (1)国際化に対応した国産野菜の持続的生産技術の開発 (i)有機資材長期連用によるホウレンソウ・ダイコン品質向上技術の開発
摘要 目的:(1)有機質資材連用圃場で栽培したホウレンソウ・ダイコンの品質成分を調査し、その品質差異が明らかになることにより、有機物の連用が作物の品質向上に対する影響が明らかになる。(2)有機質資材から放...

2たい肥等有機物・化学肥料適正使用指針策定調査 (i)有機物連用試験 ウ 畑地における有機物連用試験
研究対象 小麦、コマツナ 戦略 土地利用型作物、園芸、環境 専門 土壌肥料、環境 部門 麦、野菜

摘要 地下水の水質劣化が懸念されている県北の露地野菜産地(台地)の主要な作物(ネギ)について、環境にやさしい緩効性肥料の減肥栽培技術を開発し、成果の普及を推進する。緩効性肥料導入区のほぼ中央に位置する...

摘要 目的、計画 ・新たに開発された農業資材(新肥料・生産資材等)について、効果、省力性、経済性、安全性等について本県の地域特性をもとに検討を行う。 期待される成果 ・効果の高い肥料や新資材の使用法が...

摘要 施設キュウリにおいて、一般農家の入手が容易で安価である資材を用いた省力的で低コストな隔離ベット栽培技術を開発する。プラスチックの波板を底と側面に用い、幅50cm、高さ25cmの隔離ベットで試験した結...

地域特産品の開発と安定生産技術開発試験 1 夏期冷涼な気象条件を活かした会津山間地域特産物の開発と栽培法の確立 (4)潜在的酸性硫酸塩土壌の実態調査と対策技術の確立
摘要 猪苗代湖周辺に存在する下層土に硫酸塩を含む水田の分布を調査するとともに、畑地転換後の土壌酸性化の様相を明らかにし、潜在的酸性硫酸塩土壌地帯における転換作物の安定生産技術を確立する。ソバの場合、...

摘要 半促成栽培キュウリに対する汁液中の硝酸濃度を指標とした栄養診断指標を確立する。キュウリの診断部位は、10節前後の本葉葉柄が適当と判断された。土壌中に過剰な硝酸がなく、草勢が維持される葉柄中の硝...

土壌機能増進対策事業 2 たい肥等有機物・化学肥料適正使用指針策定調査 (1)有機物連用試験 (iii)畑地における有機物の連用効果に関する試験
摘要 有機物や土壌改良資材の連用が、土壌及び作物の生育・収量に及ぼす影響を経年的に把握する生産性に対する効果は、下水汚泥とオガ豚ぷんでは4作物ともに増収、稲わら堆肥ではコマツナとソルガムで増収、バ...

農業集落排水汚泥等地域有機物資源の利用技術の確立 1 集落排水汚泥の有機物資源循環利用実証試験(2)汚泥施用による作物体及び土壌における養分及び重金属の挙動
摘要 農業集落排水汚泥の施用が作物の生育や土壌及び作物体中の重金属残留に対する影響を調査し、汚泥の適正使用のための基礎資料とする。汚泥を施用することにより、初期生育の増進効果が認められた。また、収穫...

ふくしま型有機栽培技術開発事業 1オリジナル有機質肥料製造技術の開発(1)ぼかし肥の製造技術開発
摘要 未利用有機質資源等の利用による低コストの有機液肥及びぼかし肥料を自作し、特別栽培や有機栽培の普及推進に活用する。有機液肥の製造法を開発した。米ぬかとナタネ油かす等量混合(2種混合)、米ぬか、...

霞ヶ浦への環境負荷軽減のためのレンコンに対する可給態窒素量及びリン酸量に基づいた土壌診断施肥技術の確立・実証
摘要 レンコン田の作付前の可給態窒素量とリン酸含量から適正な施肥窒素量とリン酸量を導き出す土壌診断施肥技術を開発する。産地のレンコンの目標収量(乾物重)を前提に、土壌由来窒素(無窒素区)に相当する乾...

摘要 県西地域の野菜産地では地下水の硝酸性窒素濃度が環境基準値の10ppmを越える地点がみられる。また、土壌中の可給態リン酸含量が100mgを越える圃場もみられる。この一因として、野菜に対する施肥や堆肥の施用...

摘要 イチゴの高設栽培は、収穫管理作業を立ち姿勢とし、これまでの土耕栽培での体への負担が大きい中腰姿勢を解消できる。また、培地にモミガラを使用したり、貯留水への太陽蓄熱による培地保温などの低コスト化...

摘要 トマトは塩類集積や塩基バランス悪化等の問題があるので、土壌の健全化と安定生産を目指すための効率的施肥法として、定植前残存窒素量を考慮した養液土耕施肥技術を確立する。養液土耕での根域制限栽培法は...

摘要 ペレット化した家畜ふん堆肥を肥料として利用することにより、畑の土壌養分を適正にするとともに地下水の硝酸汚染を防ぐ技術を開発する。得られた成果は以下の2点である。全量基肥による夏ネギ栽培において...

摘要 ハクサイ、レタス等の露地野菜において、養液土耕法を利用した効率的な潅水・施肥技術を確立する。とくに、乾燥時の生育・品質に及ぼす潅水効果及び環境への負荷を考慮した長期的視点に立った減肥効果を明ら...

摘要 今後普及が進むと思われる、つる割れ病回避技術である「台木利用(吸肥特性の変化)」、「還元型太陽熱土壌消毒(多量かん水による無機成分の移動と高温処理による有機物からの無機化)」を考慮した診断施肥...

摘要 当所で開発した高設栽培装置について、「更なる単収の向上」と栽培期間以外の利用を高めるため「親株管理への適応性」、「多作型への適応性」、「超省力栽培技術」の開発を目指す。単収の向上は4→6t/10a以上...