
摘要 i)ブドウの晩腐病接種検定法を確立し、大粒で品質良好な耐病性育種母本1系統を選抜した。また、農薬無散布圃場での黒とう病・べと病発生程度からブドウ104品種・系統の抵抗性程度を判別し、複合抵抗性の有望...

III 施設栽培技術の確立 2 中晩生カンキツの高品質・安定生産技術
摘要 (目的)ハウスミカンから省エネ品種として「不知火」「天草」への品種更新が進んでいるが、栽培技術が確立されていない。そこで「不知火」「天草」の高品質・安定生産技術を確立する。(これまでに得られた...

リンゴ及びカンキツにおける果実品質の高精度非破壊評価技術の開発
摘要 i)携帯型非破壊分析装置によるカンキツの糖度及び酸度の高精度計測を可能とするため、カンキツ4品種における3年間のデータに基づき新規検量式を案出した。ii)リンゴについては携帯型装置を用いた樹冠内の...

8.作物の生理・生態特性の解明に基づく低コスト栽培技術の確立 (2)ミカン及びキウイフルーツの高品質・安定生産技術の確立
摘要 目的:(1)高品質果実生産技術としてマルチ栽培が行われているので、総合技術を組み立てて、実証化するとともに、安定した高品質果実生産法を確立する。 (2)隔年結果防止をねらったせん定法、果実管理法につ...

摘要 (目的)産地の維持発展を図るため、樹勢維持、収量の安定・増大技術を確立する。(これまで得られた成果)母枝分析による着花予測手法の開発・普及。県北地域におけるハウスみかんの加温開始に必要な日平均...

摘要 目的:本県特産の高糖度トマト、新高ナシ、土佐ブンタンは、糖度や酸度および肉質等の内容品質を農家の経験や外観品質をもとに評価しているが、品質較差が大きく市場評価を低下させる一因となっている。そこ...

非破壊分析法による特産農産物(トマト・ブンタン)の品質評価法の開発
摘要 目的:糖度や酸度および肉質等の内容品質を非破壊で測定できる簡易測定装置(近赤外線等)を開発するとともに、本県特産の高糖度トマト、土佐ブンタンについて、糖度、酸度の予測システム(検量線の作成、測...

8.作物の生理・生態特性の解明に基づく低コスト栽培技術の確立 (3)ミカン及びキウイフルーツの高品質・安定生産技術の確立
摘要 目的:(1)高品質果実生産技術としてマルチ栽培が行われているので、総合技術を組み立てて、実証化するとともに、安定した高品質果実生産法を確立する。(2)隔年結果防止をねらったせん定法、果実管理法につい...

リンゴ及びカンキツにおける果実品質の高精度非破壊評価技術の開発
摘要 i)カンキツにおいては採取期間を拡大したデータを追加した新検量式の開発により、糖度の推定では実測値との相関がr=0.88まで高まり、実用段階に入った。ii)酸度の推定はr=0.70で高酸果実の分別に利用でき...

リンゴ及びカンキツにおける果実品質の高精度非破壊評価技術の開発
摘要 携帯型の非破壊品質評価装置を用いて樹齢や樹勢等が異なる樹の樹冠内の糖度分布について調査した。9年生樹では樹冠最下部に糖度の低い部分が認められたが、全体的には糖度が高かった。17年生樹は糖度が13%...

リンゴ及びカンキツにおける果実品質の高精度非破壊評価技術の開発
摘要 携帯型の非破壊品質評価装置を用いて9年生及び15年生「ふじ」の果実糖度の樹冠内分布について調査した。受光環境の良い9年生樹では糖度13%以下の果実は認められなかったが、受光環境の悪化した15年生樹で...

摘要 落葉果樹果実の品質を構成する要素のうち、特に渋味・苦味などの呈味に関わるポリフェノール及びカロテン成分の分析・評価する。ウメの果実1果当たりのポリフェノール含量は果実が肥大するにつれて増加し、...

摘要 紫外線照射により生じた励起状態にある電子エネルギーが基底状態に戻るとき放射されるケイ光を用いるケイ光法は、これまで、温州ミカンの外傷の検出、鶏卵内のカビの検出、およびナッツのアフラトキシンの検...

温州萎縮ウイルス弱毒系統の探索・作出と弱毒性早期判定法の開発(207)
摘要 自然発生圃場より探索した温州萎縮ウイルス弱毒候補株、並びに熱処理によって作出した弱毒ウイルス候補株のラフレモン台上野早生上における発現病徴を観察したところ、各候補株により病徴の発現程度に差が認...

果樹の一般成分・機能性成分の変動とデータベース化に関する研究-リンゴ、ニホンナシ等果実中の糖・多糖類成分のデータベース化(148)
摘要 リンゴ果実の機能性成分の変動要因について解析した。リンゴに含まれている機能性成分であるアントシアニンの生成について検討し、糖生成経路を経て生合成されることが明らかになった。本研究課題においては...

果実品質評価技術の開発-複合的センシングによる内部品質判定装置の開発-内部障害判定装置の開発(60)
摘要 晩甘類のスアガリや浮き皮を果実比重から判定し、ライン上で判定選別することが可能な装置を試作した。試作装置は、バケットコンベヤで移動している対象物の体積と質量から果実比重を推定して選別するもので...

果実品質評価技術の開発-複合的センシングによる内部品質判定装置の開発-内部障害判定装置の開発(54)
摘要 晩甘類のスアガリや浮き皮については、果実比重と関係が深いと考えられ、その比重から内部品質を推定する手法を検討した。対象物の体積を求める簡易な方法として、カメラで捉えた映像面積の和(上方と測方2...

カンキツ等果実における有機酸の分析法の確立及びデータの評価に関する研究(162)
摘要 有機酸の栄養素としての評価の研究に資するために、分析法による値の変動を調査した。全ての品種で酸・糖度分析装置よりもHPLCでの分析値の方が高かった。これは、HPLCは全酸を測定しているのに対し...

摘要 カンキツ果実およびその培養組織に対して直接遺伝子を導入し、その遺伝子発現の評価法を確立することを目的に、砂じょう組織の培養系の作出と、ボンバードメント法による遺伝子導入法の最適化を行った。砂じ...

摘要 農産物の光学的特性に関する研究を行い、次の成果を得た。(1)近赤外分光法により果実糖度を非破壊的に測定する技術を確立した。モモなどの果皮の薄い果実においてはインタラクタンス法が、比較的果皮の厚...