
摘要 "アクリドンアルカロイド、カルバゾール、クマリン、リモノイドをはじめとするミカン科植物に含まれる機能性成分を検出し、その存在様式の多様性を明らかにしようとした。7年度は、グレープフルーツ及び平...

高シネフリン・高抗酸化成分含有カンキツ系統の作出と利用技術(80)
摘要 シネフリン高含有系統を作出するため、平紀州、シィクワシャー、タチバナ等を親に用いて育成した雑種個体の中から、葉中シネフリン含有量により一次選抜した個体について、高接ぎを行い着果の促進を図ってい...

カンキツ類の微量機能成分であるリモノイド及びその配糖体の酵素免疫測定法による高感度・迅速測定法に関する研究(81)
摘要 カンキツ果汁の極微量の苦味成分であるリモニンに対する抗血清を作出し、これを用いた酵素免疫測定法(EIA)を検討した。リモニンにカルボキシル基を導入したリモニンオキシムと牛血清アルブミンの結合体...

摘要 導入した落葉果樹の品種及び系統の内、ウイルスを保毒していると判定された品種・系統は農林水産大臣に隔離栽培の特別許可(輸入禁止品の輸入許可)を得て、熱処理・茎頂接ぎ木によるウイルス無毒化を実施し...

摘要 "植物遺伝資源特性調査マニュアルに従い、1次項目29形質、2次項目11形質、及び3次項目18形質について、マンダリン類38品種を調査し、データを整理した。引続き調査未了の品種、項目について調査...

摘要 カンキツ遺伝資源の利用技術を開発するため、DNAマーカーの作成と利用、及び化学成分の利用を検討した。DNAマーカーについては、構造遺伝子の保存性配列などを基礎にしたプライマーを作成した。また、...

摘要 カンキツ類を分類評価し、その育種的利用を図るため、DNAマーカーの検出を進めた。より簡略にマーカーを得るために設計した既知遺伝子情報に基づくCommonsプライマーの利用について検討した。20...

摘要 諸外国からの導入に関しては、6年度は、穂木品種の隔離解除による受入れはなかったが、新たな素材を開拓するため、中国、インド、ベトナム、ザンビア諸国からのカンキツ及び近縁種の遺伝資源情報の収集を行...

摘要 在来系遺伝資源について、遺伝的多様性を維持、利用するため、収集、調査を進めている。6年度は、それらの収集計画及び評価分類のための基礎情報として、代表的なカンキツ系統についてDNAフィンガープリ...

摘要 常緑果樹(カンキツ類、ビワ、オリーブ、ヤマモモ)の品種、系統を遺伝資源として圃場または温室内で保存を継続している。6年度は、新たに国内外から導入し受け入れたレモンなど20点を加え、カンキツ類は...

摘要 カンキツ類の保存点数は、6年度末でワーキングコレクションが4、ベースコレクションが14、アクティブコレクションが23である。30品種については1次必須の4項目、1次選択の5項目、2次必須の4項...

カンキツ類遺伝資源における培養システムの実用化と問題点の解明(84)
摘要 多様な遺伝資源を、カルス、培養茎頂などで維持し、バイテク等の手法により育種素材として利用することが可能になってきているが、品種、系統により培養系への導入の容易さに相違がある。このため、一般に再...

高シネフリン・高抗酸化成分含有カンキツ系統の作出と利用技術(89)
摘要 果皮と葉のシネフリン含有量の品種間差異は同じ傾向にあることから、含有量の多いマンダリン類を親に用いて5交雑組合せの雑種個体群を育成し、1年生苗の葉のシネフリン含有量を測定した。高含有品種のキシ...

カンキツ類の微量機能成分であるリモノイド及びその配糖体の酵素免疫測定法による高感度・迅速測定法に関する研究
摘要 カンキツをジュースに加工する際に発現する苦味成分としてリモノイド類がある。一方、これらリモノイドの配糖体化した成分である無味のリモノイドグリコシド(LG)があり、これらは果実の成熟にともなって...

摘要 導入したカンキツ等の常緑果樹のうち、ウイルスを保毒している品種・系統についは、農林水産大臣に隔離栽培の特別許可(輸入禁止品の輸入許可)を得て、熱処理によるウイルスの無毒化を実施している。熱処理...

摘要 植物遺伝資源特性調査マニュアルに従い、1次項目25形質、2次項目11形質、及び3次項目18形質について、レモン、ライム類及びマンダリン類30品種を調査し、データを整理した。引き続き調査未了の品...

摘要 カラタチ実生集団より選抜した早期結実系統を台木として、これにハッサクを接ぎ木した場合、樹高と幹径に矮小化の効果が見られた。本課題はかんきつ類遺伝資源の保存法に関する研究であるが、当研究室で保存...

摘要 口之津支場のカンキツ類の保存数は、5年度末でワーキングコレクションが6、ベースコレクションが14、アクティブコレクションが32である。遺伝資源調査は、40品種について、台風被害の影響で一部欠損...

摘要 圃場保存しているかんきつ類遺伝資源の諸特性を明らかにして将来の利活用に備えるため、植物遺伝資源特性調査マニュアルに基づき、151系統について1次特性19項目、2次特性9項目、及び3次特性12項...

摘要 かんきつ類遺伝資源の効率的なわい化保存法を開発するため、わい性台木の選抜を行った。台木にタチバナ、カラタチ、飛竜、丸金柑を、穂木ははっさく、興津早生、四季橘を用い、接ぎ木2年後と3年後に樹高及...