
近年多発生しているリンゴ害虫2種に対する効率的防除体系の確立
摘要 近年、リンゴ園で多発生しているカメムシ類とハダニ類の個体群動態の解明と防除効果の高い薬剤の選抜を行い、効率的かつ効果的な薬剤防除体系の確立を目指す。さらに、カメムシ類に関しては、簡易な発生予察...

近年多発生しているリンゴ害虫2種に対する効率的防除体系の確立
摘要 近年、リンゴ園で多発生しているカメムシ類とハダニ類の個体群動態の解明と防除効果の高い薬剤の選抜を行い、効率的かつ効果的な薬剤防除体系の確立を目指す。さらに、カメムシ類に関しては、簡易な発生予察...

環境負荷軽減技術の開発試験 3 農薬依存度軽減のための高精度発生予察技術の開発 (2)農薬依存度軽減のための野菜・花き類病害虫の総合防除技術の開 (i)主要花き類病害の発生生態の解明
摘要 主要花き類病害の発生実態を調査するとともに、発生実態を解明し、防除対策を講じる。トルコギキョウにおいては、立枯病、灰色かび病、炭疽病の発生が認められ、また、新病害として青かび根腐病を報告した...

摘要 目的、計画・新発生病害虫や重要病害虫の発生予察技術を確立し、効率的な適期防除技術を確立する。本年は、合成性フェロモンによるスモモヒメシンクイの誘殺と防除適期の把握、おかひじきにおけるさび症状に...

摘要 目的:リンゴ炭そ病は、果実腐敗性の病害であり、平成10年以降、多発生となっている。これまでC.gloeosporioidesの生態に基づく防除対策が講じられてきたが、本県における近年の被害はほとんどが新種のC.acut...

摘要 森林火災の発生機構と防火帯機能の解明当年度の試験研究方法:林内に生育する24種の樹木の生葉の季節変化を調査した。45種の植物の熱量、無機含有量、Silica-free無機含有量、限界含水率および林床面日射量...

果樹における鳥害防止技術の組み合わせ、ロ-テ-ション化技術の確立(208)
摘要 本試験は、別途新たに同様な課題で予算化されることで12年度で中止されることとなった。2カ年の結果は以下のとおりである。鳥獣による被害及び防止法等の実態について、現地及びアンケ-ト調査を行った。...

摘要 平成12年9月下旬から10月上旬にかけて採集したクリ果実(品種・筑波)を室温で保存し,10月6日より脱出幼虫数を毎日調査した。脱出消長は,10月中旬から下旬をピークとする1山形を示し,11月以降脱出数は激...

摘要 果樹害虫の種類は多く,また近年の減農薬防除体系の導入に伴い,各種害虫の発生動向にも変化が生じつつある。このため,発生している害虫の種類を見きわめ,的確に対応することがきわめて重要である。生産現...

摘要 果樹害虫は種によって防除対策が異なっており,害虫発生に際して的確に対応するためにはまずその種名を知る必要がある。しかし,多種の昆虫がさまざまな部分を加害するため,生産現場で害虫発生に際し容易に...

摘要 クリの重要害虫であるクリシギゾウムシに対し,従来から薬剤の立木散布および収穫後の臭化メチルくん蒸を組み合わせた防除が広く実施されてきた。しかし,臭化メチルは2005年に全廃されることが決定されてい...

摘要 カメムシ類はカキ・ブドウを含む果樹の重要害虫であり、その被害は近年増加傾向にある。防除を行うには正確な発生予察が重要となるが、カメムシ類は分散範囲が広いうえ、様々な寄生植物を渡り歩く性質を有す...

果樹における鳥害防止技術の組み合わせ、ロ-テ-ション化技術の確立(215)
摘要 鳥獣による被害及び防止法等の実態について、現地及びアンケ-ト調査を行った。防止法の組み合わせ事例としては、鳥類で31、獣類で4組み合わせで、鳥類に対して特に多く、防鳥法の困難さが示唆されていた...

摘要 1989~98年の野外でモモシンクイガ性フェロモントラップに飛来した雄成虫数から初誘殺、50%誘殺日を求めると、3月1日を起算とした積算温量からは年次変動が大きく、気温による成虫出現期の予察は...

摘要 場内の殺虫剤無散布のわい性台リンゴ園(20a,6品種混合植、計200樹)にモモシンクイガ用人工フェロモンを添付した粘着板トラップを設置し、雄成虫の誘殺数を調査した。誘殺初日は6月5日、最終誘殺...

摘要 本課題において3種花き病害の発生生態の解明または診断同定を行った。シクラメン炭疸病では、イチゴ炭疸病菌がシクラメンに病原性をもつ、抵抗性に明瞭な品種間差がある、感受性品種の老葉は抵抗性になる、...

摘要 殺虫剤無散布リンゴ園に、モモシンクイガ用合成フェロモントラップ4台を設置し、誘殺個体数を調査した。7年との比較では、5月の平均気温が2.1℃低かったので、誘殺初日は15日遅れ、6月11日だった...

摘要 8年度の越冬虫はこれまでにない多発生であった。7年度はサクラ果実の吸汁痕の増加は遅く、6月15日でも80%に達しなかった。8年度5月初旬カメムシの行動は低温のため不活発で、吸汁痕の増加は低かっ...