
摘要 線虫防除を目的に作物の選定を行う際、線虫抑制効果と共にそれ自体が商品性を持つことが望ましい。この観点で非寄主作物を選定し、地域に合った合理的作付け体系を確立する。7年度(初年度)はキタネグサレ...

摘要 "野菜作における連作障害の主原因である土壌病害について、土壌病原菌の感染ポテンシャルを低下させる対抗性植物を利用した生物防除技術を開発することとし、8年度ではキュウリつる割病、ダイコン萎黄病及...

摘要 化学合成による標識化が困難である植物生長調節剤ジベレリン類および有機リン殺虫剤の代謝生成物について、生物工学的手法を利用して作出するために酵素源、培養条件等の検討を試み、各種RI標識化合物を得...

各種計測手法の活用による畑耕地環境の診断・評価手法の開発(197)
摘要 農薬や化学肥料等の投入量を抑制したきめ細かい耕地管理を行なうため、各種計測技術を活用した畑耕地環境の診断・評価手法を開発する。6年度はバイオログ細菌同定システムと熱赤外センサーの活用を検討した...

摘要 新殺菌剤2剤について作用特性の検定を行った。イネの葉いもちに対し、新規化合物を主成分とするS-2558粒剤の移植直前50g/箱の施用効果は対照剤のビームアドバンテイジ粒剤より優れた発病抑止効果...

摘要 チョウジが含有する天然生理活性物質を用いて、キュウリ苗立枯病の防除を試みた。チョウジ粉末を重量比で0.5%以上混和処理すると、Rhiz-octonia solani AG-4による苗立枯の発生...

主要作業における労働強度の解明と軽作業生産技術の確立(28)
摘要 畝溝走行狭幅汎用作業車が走行できる破砕可能な簡易走行路盤の安定化処理として、クローラ走行式モルタルミキサで土、セメント及び土壌凝固剤を混合して路盤に薄く敷く技術を検討した。また、同上混合物をモ...

摘要 4種類の立体異性体を有するメトラクロールの殺草活性を調べた。発芽直後のイネ、エンバクおよびハツカダイコンを所定濃度の異性体(RR、RS、SRおよびSS型)溶液、あるいは、それらの混合液で栽培し...

摘要 キマダラヒロヨコバイが媒介するマイコプラズマ様微生物(MLO)の異同を明らかにするため、各地から採集した8分離株の宿主範囲について検討した。14科28種の植物に接種したところ、トマト、ペチュニ...

摘要 土壌処理除草剤チオベンカルブの消失速度の変動を、アブラナ科作物の後作圃場に施用した本剤の土壌水中濃度の経時変化で調べた。前作物コマツナ、カラシナおよびダイコン作付跡圃場の土壌水分率と有効水分率...

ジニトロアニリン系除草剤の土壌中における動態と土壌生物に対する影響解析(124)
摘要 作物種、作付体系、施肥条件等の異なる栽培法によって、ジニトロアニリン系除草剤トリフルラリンを施用した圃場試験を行い、その土壌残留性について4年度の結果と比較解析した。土壌中における半減期はすべ...

摘要 野菜及び茶病害に対するより有効で安全な薬剤を探索し、その特性を知るために行った。トマト、キャベツ及びダイコンのリゾクトニア菌による立枯性病害に対するCG-182の0.5%及び0.3%の種子粉衣...

摘要 ハクサイべと病菌は、主にBrassica campestris、B.napusに対して強い寄生性を示したが、B.juncea、B.oleraceaおよびRaphanus sativusに対して...

摘要 連作5年目と輪作圃場での生育収量を比較した。だいこんは春作では連作区において規格外割合が増加し、輪作区よりも低収となったが、秋作では両区の差は明確でなかった。はくさいは腐植質黒ぼく土で連作区に...

摘要 連作障害に関与する要因を作物・土壌・微生物などの面から摘出し、その特性と相互関連性を検討して連作障害の発生条件を解明する。5年間に福島県内の連作障害発生圃場28地点を調査した結果、ダイズではダ...

摘要 拮抗細菌Pseudomonas cepaciaの生物防除用微生物としての安全性評価に関連して、同細菌の環境由来株および臨床由来株を用いて拮抗物質産生性および免疫学的手法による両者の識別について...

摘要 熱水土壌消毒法が試験圃場内でホウレンソウ萎ちょう病に対し防除効果が認められたのでホウレンソウ栽培現地で実証試験を行った。80~90度の熱水の注入によりクロルピクリンとほぼ同程度の防除効果が得ら...

摘要 単胞子分離を行ったアブラナ科べと病菌の寄生性を調べた。ブロッコリーべと病菌は、Brassica oleracea L.に特異的に感染し、B. napus L.に対してもわずかに寄生性を示した。...

タバココナジラミの吸汁による寄主植物の病変減少の解明(270)
摘要 ウリ科11、アブラナ科13、セリ科5種類など8科34種類の野菜苗をそれぞれケージに収容してタバココナジラミ成虫を放飼し、茎葉の異常を観察した。試験は25℃、16時間明8時間暗、照度2,000~...

摘要 キャベツ畑、ダイコン畑で、薬剤の種類を変えて散布後、害虫及び天敵の発生状況を調査した結果、合成ピレスロイド系殺虫剤区では天敵が少なく、コナガ等の害虫は多かった。IGR剤(クロルフルアズロン)散...