
摘要 目的:難防除及び新規進入病害虫による被害を軽減するため、発生生態を明らかにし、発生生態に基づく効率的な防除技術の開発と総合的防除による環境負荷軽減防除技術を確立する。計画:野菜、果樹、花きの主...

7.減化学肥料・減農薬栽培の組み立て実証と改善 (1)減化学肥料・減農薬栽培の組み立て実証 (iii)ダイコン(高冷地)
摘要 化学農薬を75%、化学肥料を50%削減した実証区は、慣行区と比べて収量、品質ともにほぼ同等であった。 研究対象 ダイコン 戦略 園芸 専門 栽培生理 部門 野菜

摘要 有機農業を成立させる技術の科学的根拠の解明を行うことにより、標準的技術の組み立てを目指す。<研究成果>防虫ネットを導入した夏秋トマト栽培で無農薬条件とすると、病害では葉かび病が問題となるが、...

生物機能等の利用によるアブラナ科野菜の寒冷地環境保全型栽培技術の確立
摘要 根こぶ病の防除薬剤を、省力的に散布、混和するために改良したうね内帯状かくはん施用機を用いて条施用する局所施用により、防除効果を維持しつつ、薬剤の量を慣行の全面混和の1/3に削減することができた。...

摘要 i)美山町の有機無農薬栽培コマツナでは30種以上の害虫が確認された。無防除での主要種はモンシロチョウ、コナガ、ヨトウ類などのチョウ目であるが、被覆資材を利用した実際の圃場では、アブラムシ類とコウ...

九州沖縄地域におけるサツマイモネコブセンチュウレース分布と輪作作物等への加害特性の解明
摘要 中南部九州・沖縄地域の圃場近隣の林野からサツマイモネコブセンチュウのレースSP1とSP2を検出した。これらの対策として輪作に組み込む野菜類を対象に線虫の増殖を調査し、ダイコンはSP1、SP2、SP3の増殖率...

暖地畑作物体系における環境負荷のLCA評価と環境負荷低減方向の解明
摘要 カンショ、ダイコンに加え、トウモロコシ、イタリアンライグラスについてインベントリー分析を行い、それらの生産による温室効果ガスの排出量(CO2換算:kg/10a)を明らかにした。ダイコン(298kg)、イタ...

生物機能等の利用によるアブラナ科野菜の寒冷地環境保全型栽培技術の確立
摘要 i) ブロッコリーの圃場において、前作に対抗植物としての葉ダイコンを導入し、石灰資材を投入するとともに、病気にやや強い品種を用いた総合防除により、農薬を用いた慣行防除とほぼ同じ程度に根こぶ病の発...

有機物、シスト孵化促進作物、地温制御資材を活用したシストセンチュウ害の防除のための輪作技術の確立
摘要 シストセンチュウ、ネコブセンチュウは、だいこん連作区でほぼ0、さといも連作は一部でネコブセンチュウが観察されたが、シストセンチュウはほぼ0であった。だいず、えだまめの連作区ではネグサレセンチュ...

摘要 青果物の流通段階における病原大腸菌等の食中毒菌の汚染を防除するための包装技術を開発する。10年度までに、汚染の可能性が懸念されているカイワレダイコンについて、市販のケース開口部をプラスチックフィ...

摘要 キャベツ苗の列間(60cm)にクローバを植えた場合(混植区)と植えない場合(単植区)で害虫の個体数および生存率がどのように異なるかを調べた。モンシロチョウについては卵数,幼虫数ともに混植区で少なく...

摘要 本研究では、まめもやしなどの発芽野菜を中心とした野菜種子の発芽時における病原性大腸菌の動態を明らかにしようとした。11年度は、まめもやし、カイワレダイコンにおける菌数変動について解析した。大腸菌...

摘要 アブラナ科野菜に発生するべと病菌は純寄生菌であり、分離培養法による宿主組織からの検出は困難であるため、遺伝子解析の手法に基づく検出の可能性を検討した。寄生性が異なる3系統の代表的菌株を用い、そ...

根こぶ病の対抗性植物利用と土壌診断技術による総合防除技術の確立(49)
摘要 合成農薬に替わる病害防除技術を開発し、それらの諸技術と必要に応じて合成農薬を組み合わせたキャベツ根こぶ病の総合防除法を検討した。10の4乗接種区では前作無作付区に比べ、供試した全ての対抗性植物区...

摘要 11年度に列間隔60cmでキャベツを植えたところ,クローバ混植区ではモンシロチョウやタマナギンウワバの密度が低下したものの,キャベツとクローバの間の光競合が顕著になり,キャベツの収量がかなり低...

摘要 根こぶ病を減らす対抗植物を選抜し、その効果的な利用法について検討した。これまで、おとり植物の葉ダイコン、ホウレンソウ等を前作すると休眠胞子密度が低下し、発病が減ることを明らかにした。12年度は...

根こぶ病の対抗性植物利用と土壌診断技術による総合防除技術の確立(49)
摘要 耕種的防除技術と農薬を組み合わせたキャベツの根こぶ病の総合防除について検討した。これまで、ホウレンソウ、葉ダイコン、エンバクを前作することにより、ハクサイの根こぶ病の発病が減少すること、また、...

摘要 根こぶ病に対して対抗性を有する対抗性植物を選抜し、効果の安定していた葉ダイコンのより有効な利用法について検討を行った。普通黒ボク土における後作ハクサイの根こぶ病の発病は、前作葉ダイコンの栽培期...

摘要 O-157による集団食中毒事件を契機として、生食用野菜の有害微生物汚染の可能性が指摘され始めた。特にカイワレダイコン等のもやし類では種子汚染の可能性が想定されたため、まず効果的な種子消毒法を検...

多様な自然条件に対応した高収益作物の生理生態特性の解明と革新的作型・栽培体系の確立(19)
摘要 省力化と環境保護に有効な紙マルチ資材が野菜作に有効に適用できるかを数種の作目・作型に導入して場内および現地で検討した。高冷地での夏秋ダイコン作では地温低下により生理障害を軽減して品質向上効果を...