
摘要 これまで家畜の生産性を高めるために、抗生物質の飼料添加が広く行われてきたが、近年、食の安全・安心への意識が高まるとともに、薬剤耐性菌の発現への危惧もあり、抗生物質に依存しない生産技術の確立が...

家畜排泄物等の有機物資源を活用した特別栽培農産物生産技術体系の確立
摘要 目的:「家畜排せつ物処理適正化法」や「食品リサイクル法」等の施行、併せて硝酸態窒素が環境基準に格上げされるなど、有機物資源の適正な循環利用が強く求められている。本県の特別栽培農産物のあるべき姿...

摘要 組換えバキュロウイルスの経口接種については、接種に先立ち、0.3%以上の濃度にポリオキシンAL水和剤を添加した餌をカイコに食下させる必要があることを明らかにした。定法として0.5%濃度の同薬剤を用いる...

家畜排泄物等の有機物資源を活用した特別栽培農産物生産技術体系の確立
摘要 目的:「家畜排せつ物処理適正化法」や「食品リサイクル法」等の施行、併せて硝酸態窒素が環境基準に格上げされるなど、有機物資源の適正な循環利用が強く求められている。本県の特別栽培農産物のあるべき姿...

摘要 目的:SPF豚農場の清浄度を高水準に維持するために、農場への病原性微生物の侵入を的確 に防止あるいは早期発見する体制の確立・整備を行う。また、疾病の侵入が確認された 場合に、肉豚生産を中断するこ...

摘要 汚水中に含まれるリン回収のため結晶化を促進する方法を検討した。結晶化にはpHの上昇とCaやMgの添加が必要であるが、豚舎汚水中にはMgが多く含まれているので、pHを上昇させる方法とした。その結果、曝気に...

放射線および環境汚染物質が家畜疾病発生に与える影響の解明(178)
摘要 (1)潜伏感染(持続)感染のアッセイ系の確立のためにヨーネ病由来抗酸菌の遺伝子解析を実施した結果、この菌はヨーネ菌に特異的な遺伝子挿入配列IS900の周囲に遺伝子変異を持った菌であることが明ら...

放射線照射した病原微生物,細胞及び動物を利用した疾病防除技術の開発(157)
摘要 豚水胞病ウイルス液に対してコバルト60γ線照射を行った。直線的にウイルス力価が減少し、照射後4.5時間後で検出限界となった。マウスミエローマ細胞を用いたコロニー形成率による細胞増殖効果に対する牛胎児...

動物実験代替法開発のための高次機能を維持した培養細胞系の開発
摘要 ウシ初代培養肝細胞の単層培養系を作出した。種特異的な生体機能である蛋白合成機能としてウシアルブミン分泌を指標に、肝細胞への毒性物質の影響を検討した。細菌内毒素をウシ初代培養肝細胞系に添加したと...

放射線照射した病原微生物,細胞及び動物を利用した疾病防除技術の開発(145)
摘要 ■豚水胞病ウイルスにβ線の照射を行いウイルス破壊の有無を検討したが、ウイルスの不活化は認められなかった。 ■X線照射により菌の生死及び薬剤耐性マーカーを付与したプラスミドの脱落を検査した。その結...

生体膜プロトンポンプ再構成系を用いた植物細胞における薬剤の吸収およびその細胞内移行機構の解明に関する基礎的研究(239)
摘要 本課題の目的は、除草剤が植物細胞生体膜の構造と機能に及ぼす影響を生体膜プロトンポンプ再構成系を用いて解析することによって、薬剤の膜を介した吸収および細胞内への移行機構を解明することである。10...

摘要 海外病発生時に消毒は重要な防疫の役割を担う。そこで代表的な海外病ウイルスに対する代表的な消毒薬の消毒効果を検討した。使用したウイルスはエンベロープのない豚水胞病(SVDV)及びアフリカ馬疫ウイ...

摘要 口蹄疫ウイルスに比べ薬剤等に抵抗性の強い、豚水胞病ウイルス(SVDV)に有効な安価で安全な消毒薬を検討した。その結果、通常用いられている逆性石鹸液に0.1%NaOHを加えると高い効果を示すこと...

摘要 微生物を利用した家畜排泄物の無臭化に関しては、各方面でその研究に力が注がれているが、未だ実用化に至る手法は開発されていない。そこで本研究では、有用微生物探索の範囲を見直し、一方では広く環境一般...

摘要 海外病等重要伝染病の発生時において、発生場所の消毒は伝播防止の上で重要な役割を担う。そこで、現在使用されている動物用消毒薬の中で、安全で効果が高く、しかも安価で環境を汚染しないようなものを選択...

摘要 "全国各地(青森、東京、鳥取、奈良、沖縄)の山林等から土壌を採集し、これより通常の細菌培養方法で土壌菌を分離した。回収した細菌群より、軟寒天を含む最小培地上で、豚糞のエキスに向かって遊走する菌...

豚由来Weeksella zoohelcum類似菌の血清学的性状の検討(5)
摘要 W.zoohelcumはヒトの病原体として知られている。しかし最近、豚の病的材料からW.zoohelcum類似菌が分離された。豚由来の供試菌株8株の生化学的性状及び菌体酵素活性はW.zoohe...

摘要 近隣の湖、沼周辺、山林などの土壌、および特定の養豚場の土壌や糞を収集し、これより通常の細菌培養方法で土壌菌を分離した。回収した細菌群より、軟寒天を含む最小培地上で、豚糞のエキスに向かって遊走す...

摘要 オガクズを敷料としたオガクズ畜舎は、1980年代、家畜排泄物の現実的処理方法を模索する日本の畜産現場から考案された新しい管理方式である。広く普及し現在では日本の畜産業とオガクズとは切り離せない...