
摘要 豚回虫ピロフォスファターゼ(AsPPase)の内在性発現が、RNA干渉法により抑制され、幼虫の脱皮も抑制された。また、抗組換えAsPPase特異IgG抗体によっても脱皮阻害作用がみられ、AsPPaseのインヒビター、脱皮...

摘要 i)豚の病原レンサ球菌におけるニューキノロン高度耐性株の予備群となる低感受性変異株を遺伝子検査で検出するために、耐性株でのゲノム上の遺伝子変異部位を網羅的に特定し、12塩基の欠失が耐性に直接関与し...

摘要 ロタウイルス(RV)の動態は単独・混合感染間で変化が無かったのに対し、腸管毒素原性大腸菌(ETEC)は混合感染時に排菌量、排菌期間とも増加した。臨床症状は混合感染で明らかに増悪し、RVとETECの相加作用(吸...

摘要 i)口蹄疫ウイルス(FMDV)のワクチン抗体と感染抗体を識別する迅速多検体処理が可能な競合ELISA法の開発に供試するため、非構造蛋白質3D及び2Cに対するモノクローナル抗体(Mab)産生ハイブリドーマ合計19株を...

摘要 系統造成を進めるにあたり原種豚場で生産される種豚が、県全域に配布されることから、疾病に対してより高度な清浄性が求められている。しかし、中部種畜育成センターにおいて、一部慢性疾病が散見された。...

摘要 研究のねらい:養豚経営に大きな損害を与えている日和見感染症を、免疫組織化学的手法を用いて発生状況・発病機構を解明し、防除対策の一助とする。研究の内容:H8~H16年の豚病性鑑定材料(肺)を用い、サ...

摘要 近年、混住化や畜産経営の規模拡大等により、畜産を起因として発生するハエは伝染病や寄生虫を媒介する存在ということもあり、大きな環境問題となっている。従来、ハエの防除は化学殺虫剤を中心とした対策...

野菜等ハサップ産地支援のための病原性微生物フリー堆肥製造管理技術の開発
摘要 埼玉県では、「露地野菜生産におけるHACCP方式の考え方を取り入れた自主管理マニュアル」を策定し、重要管理点の一つに「堆肥の散布」をあげていることから、危害要因とされる堆肥中の病原性微生物の簡易...

摘要 豚体外生産胚の非外科的移植が可能となることにより、優良な子豚生産や感染症の防除対策が低コストに実現する。特に、育種改良面では屠場の肉質に優れたな肉豚から卵巣を採取し、体外生産胚を作成して仮親...

摘要 安全で環境に配慮した農業を推進し、都市畜産の経営安定に資するため、微生物を利用した悪臭の防除、及び微生物を利用した効率的な堆肥か処理方法の確立を図る。 研究対象 牛・豚・鶏 戦略 畜産 専門 環境...

摘要 豚赤痢はスピロヘータの一種であるBrachyspira hyodysenteriae(Bh)が原因の粘血下痢便を主徴とする急性および慢性の腸管感染症で監視伝染病に指定されている。本病は発育遅延,飼料効率の低下などの生産...

摘要 i)搾乳牛50頭規模の一酪農家で継続的に調査を行い、延べ130頭中23頭の乳汁から黄色ブドウ球菌(SA)を分離した。また、搾乳器具、手袋、乳頭口、牛床、通路、犬、猫からもSAを分離した。SAが分離された牛の4...

摘要 rAsMIFを免疫したマウスにおいて豚回虫感染後、肺から回収される移行幼虫数が75%減少し、豚回虫の生残にAsMIFが関与していることを明らかにした。また、rAsMIFは、マクロファージからのTNF-αの産生を誘導し...

摘要 i)わが国の16年の発生例から分離した高病原性鳥インフルエンザウイルスは韓国分離株と同じ遺伝子型で、タイやベトナムの株とは異なる遺伝子型であった。また、そのマウス最小致死量は5x105であったが、1代...

摘要 25府県、195農場の離乳後発育不良豚766頭の感染実態を調査した結果、54%の農場、30%の被検豚でサーコウイルス2型ウイルス(PCV2)が関わる離乳後多臓器性発育不良症候群(PMWS)と診断された。検出された病...

摘要 i)カビ毒であるゼアラレノン、ゼアララノン及びそれらの代謝産物並びにデオキシニバレノールがブタ卵子の成熟に及ぼす影響を解析し、いずれも卵丘細胞の膨化と卵子の核成熟を抑制し、特にゼアラレノン類のβ...

摘要 11都道県の乳房炎及びバルク乳から分離した黄色ブドウ球菌785株では、毒素遺伝子保有率が59.8%であり、複数の毒素遺伝子を保有するものが多かった。また、コアグラーゼ血清型別ではiv型が86.5%であり、PGGE...

摘要 組換えブタ回虫マクロファージ遊走阻止因子(rAsMIF)は、マクロファージ遊走阻止効果を示した。また、D-ドーパクロムトートメラーゼの阻害剤であるL-Tryptophan、ヘマチン及びIndole-3-propionic acidでrAsMI...

摘要 豚繁殖・呼吸器障害症候群ウイルスの構造蛋白質をコードする遺伝子をクローニングし、ウイルス蛋白質合成に成功した。さらに、これを抗原として抗血清を作製した。また、輸入愛玩鳥及びアヒル肉から分離した...

摘要 液層中に浮遊するオオシストを効率的に沈殿させる凝集剤としては、カチオン系凝集剤が最も有望で、この凝集剤により汚水中のオオシストは約90%沈殿することが明らかとなり、これによりオオシストの除去法が...