
摘要 1)豚繁殖・呼吸障害症候群の制御を目的として、一般農場の肥育豚舎入気口にエアフィルターを装着しウイルス伝播の遮断を試みたところ、感染阻止を示す事例が確認され、本ウイルスの空気伝播を遮断するとい...

摘要 1)口蹄疫等の国際重要感染症の侵入とまん延の防止を目的とした感染動物における感染・増殖抑制技術等の開発では、口蹄疫ウイルス増殖阻害剤であるピラジンカルボキサミド誘導体T-1105を経口投与した豚は、...

摘要 重要細菌性疾病防除技術の高度化に向けて、1)豚レンサ球菌の多様な株のうち、高病原性株集団を簡便、迅速かつ安価に鑑別する分子マーカーとして線毛関連遺伝子群と血清白濁化因子遺伝子が有用な候補である...

摘要 1)人獣共通感染症病原体の家畜での保有状況を調査しリスク制御を高度化するため、牛の直腸便から志賀毒素産生性大腸菌の分離を実施し、農場の汚染率が45%、牛個体の保菌率が13%であったこと、分離菌のう...

摘要 病原体の感染や宿主の免疫応答の機作を解明し、次世代の製剤を開発するため、1)Mycoplasma hyopneumonie(MH)の付着因子であるP97抗原の遺伝子を豚丹毒菌生ワクチン小金井株に導入した遺伝子組換え株を作製...

摘要 飼料添加型の臭気対策資材の豚への給与による排泄物からの悪臭防除技術、豚房への水散布等の併用による効果的かつ生産現場レベルで実施可能な開放型豚舎における悪臭低減対策技術を確立

摘要 1)肺特異的生理活性物質のサーファクタント(SP-D)を指標とした牛の肺炎診断法開発を目的として、抗牛肺SP-Dポリクローナル抗体とサンドイッチELISA法を用いたSP-Dの測定法を開発した。家畜の脳神経障害...

摘要 目的:畜種、飼養形態、飼養規模や畜舎構造等の実情に即し、実践しやすい消毒方法の調査・検討・開発を行い、生産現場での消毒方法の助言指導に役立てることにより伝染病発生防除を図る。、成果:生産者に対...

摘要 1)ブタマイコプラズマ肺炎の原因であるMycoplasma hyopneumoniae(MH)の病原因子の探索を目的として、バキュロウイルス発現系で作製したMHの付着因子であるP97抗原の機能を調べ、P97抗原がLPSの影響なしに...

摘要 1)野鳥由来Salmonella Typhimurium(ST)株と牛・豚由来ST株の遺伝子をパルスフィールド電気泳動法で比較したところ、野鳥由来株と牛・豚由来株との間に類似性は認められず、両者の疫学的関連性は低いこと...

摘要 1)近年北日本の酪農場で集団発生が相次いだ牛乳頭腫症への2種類の新型牛パピローマ(乳頭腫)ウイルス感染の関与ならびに原因ウイルスの全ゲノム構造を解明し、牛乳頭腫症の診断法と発生対策を示した。2...

摘要 1)レンサ球菌の病原性獲得には調節遺伝子の脱リン酸化が重要で、同様の調節遺伝子が他のグラム陽性菌にも存在することを見出した。腺疫菌の血清診断抗原である菌体表層たんぱく質(PzPSe)は他の類縁菌と異...

摘要 1)18年度に試験管内で口蹄疫ウイルスの増殖抑制効果が認められた合成阻害剤を皮下投与した豚で、口蹄疫ウイルス感染による症状を著しく軽減することに成功し、口蹄疫発生時の防疫に応用可能なウイルス阻害...

摘要 1)牛白血病検査用に開発したリアルタイム PCR法を用いて放牧牛ならびにと畜牛の血液検査を行い、牛白血病ウイルス遺伝子を特異的かつ高感度で検出できることを確認した。山羊関節炎・脳脊髄炎ウイルス抗体...

a.新興・再興人獣共通感染症病原体の検出及び感染防除技術の開発
摘要 1)鳥インフルエンザウイルスの迅速診断を目的にPCRによるHA、NA亜型判定法を改良し、多数の野外ウイルス株を用いて、有効性を実証した。平成19年に国内で発生した高病原性鳥インフルエンザでは、迅速にウ...

摘要 系統造成を進めるにあたり原種豚場で生産される種豚が、県全域に配布されることから、疾病に対してより高度な清浄性が求められている。しかし、中部種畜育成センターにおいて、一部慢性疾病が散見された。...

摘要 (1)周産期における肝脂肪の蓄積に関与するコレステロールやリン脂質代謝に関わる牛のリン脂質輸送蛋白質の測定法を開発し、その性状解析を行ったが、周産期に発生しやすい疾病の有効な診断指標になる可能性...

摘要 豚赤痢はスピロヘータの一種であるBrachyspira hyodysenteriae(Bh)が原因の粘血下痢便を主徴とする急性および慢性の腸管感染症で監視伝染病に指定されている。本病は発育遅延,飼料効率の低下などの生産...

摘要 目的: 環境保全のための減農薬による雑草防除技術および難防除雑草に関する防除法の確立を図る。また県内で問題となっている雑草イネの防除技術を検討する。成果:県内3カ所のサンプルを検定した結果、アゼ...

摘要 (i)哺乳期から育成期の豚飼料中抗菌性資料添加物を排除すると損耗は体重推移で30%(夏季実施) (ii)以下(i)と同条件下 疾病(下痢)発生率は15%増加 (iii)下痢発生の要因としてロタウイルスC型が推測さ...