
a.新興・再興人獣共通感染症病原体の検出及び感染防除技術の開発
摘要 1)アジアを中心に流行が続いている病原性が極めて高いH5N1型高病原性鳥インフルエンザウイルスの成鶏に対する病態変化について検討し、このウイルスは鶏のマクロファージと血管内皮細胞で急速に増殖し、発...

(3)地球温暖化、砂漠化等の環境変動に対応した農業開発手法の策定
摘要 エチオピアで土壌流出防止対策技術の確立を目指した実証調査結果等をとりまとめ、「ガリ修復」、「コンポスト」、「植生回復」、「苗畑」、「水資源」、「住民参加による農村開発」計6冊の技術マニュアルを...

摘要 1)近年北日本の酪農場で集団発生が相次いだ牛乳頭腫症への2種類の新型牛パピローマ(乳頭腫)ウイルス感染の関与ならびに原因ウイルスの全ゲノム構造を解明し、牛乳頭腫症の診断法と発生対策を示した。2...

摘要 気候温暖化に伴う環境変動については、1)北海道十勝地方では、過去には土壌凍結が発達していたため融雪水の下方浸透が抑制されていたが、土壌凍結が減少した近年は融雪水の浸透が促進され土壌水分移動量が...

野菜等ハサップ産地支援のための病原性微生物フリー堆肥製造管理技術の開発
摘要 埼玉県では、「露地野菜生産におけるHACCP方式の考え方を取り入れた自主管理マニュアル」を策定し、重要管理点の一つに「堆肥の散布」をあげていることから、危害要因とされる堆肥中の病原性微生物の簡易...

野菜等ハサップ産地支援のための病原性微生物フリー堆肥製造管理技術の開発
摘要 埼玉県では、「露地野菜生産におけるHACCP方式の考え方を取り入れた自主管理マニュアル」を策定し、重要管理点の一つに「堆肥の散布」をあげていることから、危害要因とされる堆肥中の病原性微生物の簡易...

野菜等ハサップ産地支援のための病原性微生物フリー堆肥製造管理技術の開発
摘要 埼玉県では、「露地野菜生産におけるHACCP方式の考え方を取り入れた自主管理マニュアル」を策定し、重要管理点の一つに「堆肥の散布」をあげていることから、危害要因とされる堆肥中の病原性微生物の簡易...

摘要 蓄電池で稼働する軽量で小型のモバイル超音波画像診断装置を用いて、母豚188頭の妊娠診断を行った結果、交配後19日以降では85%以上の診断が可能であった。妊娠診断の精度は97.9%であり、実用性が高いことを...

家畜排せつ物の処理、利用プロセスにおけるモニタリング技術の開発
摘要 i)堆積型堆肥化では、初期にアンモニア、メタンの発生が顕著で、亜酸化窒素の発生は堆肥化後期に増大すること、及び副資材を添加すると、搾乳牛、肥育豚と採卵鶏でメタン発生は初期に少なく、亜酸化窒素発...

摘要 i)土壌モノリスライシメータの浸透性を評価するため、臭素(Br)をトレーサに用いて数学的に解析するとともに、豚ぷん堆肥等を施用して窒素溶脱の調査を行った。窒素溶脱の速度は土壌によって大きく異なり、...

家畜排せつ物の処理、利用プロセスにおけるモニタリング技術の開発
摘要 i)円形テントの上部から連続的に吸気し、外気と吸気内のガス成分の差分から、堆肥化過程で発生する環境負荷ガス(アンモニア、メタン、亜酸化窒素等)の発生量を精密に測定するシステムを開発した。ii)豚肥...

摘要 3種類の土壌モノリス(直径30 cm、長さ1 mの不攪乱の黒ボク土、砂丘未熟土、赤色土)に、トウモロコシとハクサイを植え付け、豚ぷん堆肥等の施用が硝酸性窒素の溶脱に与える影響を調査した。豚ぷん堆肥ある...

家畜ふん尿由来のトリメチルアミン、アンモニア等悪臭物質の防除技術の開発(172)
摘要 デンマークと共同で、悪臭物質の動態解明と除去技術の開発を行った。オガクズ敷料の粉塵捕捉効果を定量化し、開放型豚舎の風上側へのネット設置によりアンモニア拡散を半減できる可能性を示した。排せつ物処...

窒素肥料・有機物の施用が大気・水環境に及ぼす影響の評価(168)
摘要 温室効果ガス発生制御施設において、2000年6月にチンゲンサイを播種し、有機物肥料区(魚かす区、乾燥牛糞区)と化学肥料区(尿素区)を設定し、黒ボク畑土壌からの亜酸化窒素(N2O)と一酸化窒素(NO)のフラ...

環境負荷化学物質のモニタリング用植物及び負荷軽減型作物の実用化研究
摘要 植物の持つ環境浄化能力を遺伝子組換えにより高めた植物を作出し、ファイトレメディエーションシステムを開発することを目的に研究を行う。12年度は、ブタ由来の薬物代謝酵素チトクロームP450遺伝子C...

摘要 ミニブタの遺伝的状況をモニタリングするために生化学的遺伝形質およびDNA多型を利用した手法の開発を試みた。PCR法によるRAPDマーカー多型の検出結果から、ミニブタ個体間の遺伝的類似性、相違性...

摘要 "MHC純系ミニブタ集団の遺伝的斉一性、個体間の類似度などを評価するための遺伝的モニタリング手法を開発すべく、生化学的遺伝形質およびDNA多型に基づく解析方法の検討を行った。赤血球抗原、酵素、...

摘要 ミニブタの生化学的遺伝形質およびDNAフィンガープリント法による遺伝的モニタリング法の検討と改良を行うことにより、ミニブタ集団の解析に適したモニタリング法を開発する。6年度は、PHI、6PGD...

摘要 免疫応答や抗病性など生体防御機構と深く関連するMHC(主要組織適合遺伝子複合体)に関して純系ミニブタを開発できれば、移植研究や家畜の複合感染研究のための好適な実験動物となり得る。このMHC純系...

摘要 ミニブタは実験動物として注目を集めているが、特定の生理特性をマーカーにして育種された系統はない。免疫応答や抗病性など生体防御機構と深く関連するMHC(主要組織適合遺伝子複合体)に関して純系ミニ...