
実需者等のニーズに応じた加工適性と広域適応性を持つ小麦品種の育成
摘要 コムギにおいて、DNA マーカー選抜ではパン用として収量性に優れる「東北 239 号」などを、日本めん用は「東北 238 号」を新配付系統とするなど、系統の開発が進んだ。育成品種では、パン用の「はるみずき」...

家畜の生涯生産性向上のための育種手法と有用遺伝子情報の探索・活用技術の開発
摘要 生産性と繁殖性及び強健性を同時に改良するため、国内乳牛のビッグデータを利用して従 来の総合指数より繁殖効率を向上させ、農家所得が 19%増加する総合指数を開発した。開発した乳牛のエネルギーバランス...

ゲノム編集・遺伝子組換え等基盤技術による動物の機能解明とその利用
摘要 ゲノム編集技術等の先端バイオテクノロジーに関する国民理解醸成については、国内外の 技術開発、規制、知的財産等の最新動向に関する情報を引き続き収集するとともに、「ゲノム編集食品」と「表示」するこ...

青森りんごの「優位性」を高める品種の育成に関する試験・研究開発
摘要 目的:青森りんごの『優位性』である4月以降の販売に適した後期販売向け品種、良食味耐病性品種及び難果肉褐変性品種の開発を目標に、遺伝子情報を活用して選抜母集団の育成を行う。また、これまでに育成し...

摘要 DNAマーカー等の遺伝子解析手法を用いて有用形質を持つ系統を効率的に評価・選抜するとともに、品種育成促進につながる技術開発により品種育成を促進する。

摘要 いもち病抵抗性等のDNAマーカーを利用した早期選抜等の手法を活用し、高温登熟性に優れた極良食味品種、直播栽培適性の高い品種、高精白適性の高い酒造好適米品種を育成する。

摘要 目的:DNAマーカー選抜技術を活用し、カドミウム低吸収性遺伝子の導入を図る。また、病害抵抗性強化を選抜作業の省力化と併せて実施する。 成果:DNAマーカー選抜により、カドミウム低吸収性遺伝子osnramp...

摘要 おうとう果皮着色の濃淡や果肉硬軟、西洋なし果皮黄化性、単為結果性に関するDNAマーカーを開発する。りんご、ぶどうは、既開発マーカーについて、DNA断片自動解析装置で低コスト自動検出体系を構築し、実生...

摘要 目的:高齢化や気象災害で低迷する果樹産地の再生を図るために、生産者の所得向上に寄与する新品種の開発や優良品種・系統を選抜する。 成果:リンゴでは本県育成品種や系統を主な交配親として獲得した実生...

DNA多型マーカーと家畜の生産形質及び遺伝的疾患等との関連に関する研究
摘要 DNA情報を指標とした育種手法を確立するため、経済形質と連鎖するDNAマーカーの探索や、ゲノム一塩基多型(SNP)情報を利用したゲノム育種価の推定を行う。

摘要 目的:葯培養の手法により育種年限を短縮し,有望系統を早期に育成,選抜する。 成果:2,009個の葯を置床し,2月にDNAマーカー選抜(MAS)を行い,271個体を選抜した。 前年までの葯培養作出系統の57系統群...

摘要 目的: 各種病害に対する既知のDNAマーカーを用いて病害抵抗性遺伝子を有する個体を選抜する。また, 既知および新規の複数のDNAマーカーの保有を一度の解析で判別可能とする効率的な育種手法の開発を行っ...

摘要 目的:遺伝的多様性が高く、積雪など新潟県の環境に適した無花粉スギ品種を集団的に開発し危険分散を図る。 成果:①無花粉スギ採穂園の母樹のうち、成長が良好ではないクローンを特定した。②人工交配及びDNA...

先端ゲノム育種によるカドミウム低吸収性イネ品種の早期拡大と対応する土壌管理技術の確立に関する試験・研究開発
摘要 「ほっかりん」に「コシヒカリ環1号」のカドミウム低吸収性を取り込んだ系統を育成するため、夏期と冬期にDNAマーカー選抜を実施した。夏期にはBC3F1個体群について、当部でDNAマーカー選抜を行い、カドミ...

馬鈴しょGr・PVY等の抵抗性品種開発強化および特性検定試験
摘要 DNAマーカー検定により、全有望系統にGr抵抗性を付与するとともにGr・Yウイルス(以下、PVY)複合抵抗性系統の開発を促進し、さらにジャガイモシロシストセンチュウ(以下、Gp)抵抗性および枯ちょう期によ...

機械収穫適性に優れ秋播き小麦の前作に適した早生小豆品種開発のためのDNAマーカーの開発と新品種導入に対する農家意向調査
摘要 目的)小豆の早晩性の遺伝様式を解明するとともに、早生性の選抜を可能とするDNAマーカーを開発する。また、新品種を導入した際の経済性に関する知見を得る。 成果)成熟日数に関連する遺伝子座を2つ検出し...

摘要 目的)ダイズシストセンチュウ抵抗性に関するDNAマーカーを開発し、抵抗性の有望系統を育成する。 成果)抵抗性は第1、8、9染色体上のQTLが関与していることが明らかとなり、第8、9染色体上のQTLはレース3抵抗...

摘要 目的)茎疫病抵抗性に関係するDNAマーカーを開発し、有効性を検証し、抵抗性系統を効率的に選抜する。また、道央地域の気象条件下で有望系統を選抜する。 成果)第1、8、9染色体上に有意な抵抗性のQTLが検出さ...

摘要 目的:茎疫病圃場抵抗性DNAマーカーの有効性を検証するとともに、道央・道東向けの高品質で多収な茎疫病圃場抵抗性を有する系統を選抜することで、小豆品種を早期に開発・普及し、道産小豆の安定供給に努め...