
Ⅰ-1 産出額向上や収益力の強化に向けた研究の推進 [5] 花植木類の高品質安定生産・利用技術の確立 1 花植木類の安定生産技術の確立 (4)エラチオール・ベゴニアの秋期出荷作型栽培技術の確立
摘要 エラチオール・ベゴニアの夏季の暑熱対策技術としての適切な遮光資材やヒートポンプによる夜冷処理方法を明らかにすることで9~10月の秋期出荷作型における高品質生産技術を確立するため7月下旬以降の短...

摘要 シクラメンの夏季の低コスト高温対策技術及び栄養診断の利用により、病気に弱い品種では欠株率低下の傾向が見られた。また、早生品種「改良シュトラウス」では、低コスト高温対策技術により出荷期の開花数...

ジャパンフラワー強化プロジェクト推進事業 プリムラにおける早期出荷技術の実証
摘要 埼玉県はプリムラの生産量が全国第一位で、日光市戦場ヶ原での高冷地育苗により早期出荷を行っている。しかし、温暖化などの影響から不安定な環境条件が続き、目的とした時期の出荷ができないことや大雨など...

炭酸ガス施用を中心とした環境制御によるLAユリ高品質生産技術の確立
摘要 埼玉県ではLAユリの切り花がほぼ周年生産されているが、厳冬期や夏季高温期は到花日数の長短により出荷計画や品質が安定しないなどの問題がある。そこで、LAユリの周年生産の安定化を図るため、栽培期間...

わい性鉢物カーネーションの温度反応型被覆複合肥料による施肥体系の開発
摘要 現行の栽培では、定植時の基肥に温度反応型被覆複合肥料を使用し、出荷間際は液肥を補う施肥体系を採用しているため、液肥の施用方法に生産者間でばらつきがあり、製品に問題が出る場合がある。そのため、...

15いちご王国戦略の構築 (1)いちご産地におけるパッケージセンター導入効果の検証
摘要 目的: いちごの生産振興を図るうえで、栃木県内におけるパッケージセンター(以下、PC)の導入効果 を検討する必要がある。そこで、いちごのPCの運営・利用システムや利用状況などについて明らかにする。 ...

3農作物の低コスト高生産技術の確立 (2)加工業務需要を見越した夏秋どりねぎ安定生産技術の確立
摘要 目的:加工・業務用ネギの周年出荷に向け、出荷量の少ない5~6月どりで課題となる抽だい抑制技術を確立する。 成果:トンネル栽培における播種期及びトンネル被覆開始時期について検討した結果、8月上旬に...

2農産物の高品質安定生産技術の確立 (7)水田に適した加工・業務用露地野菜の品目選定と多収安定栽培技術の確立
摘要 目的:水田を活用し、収益性の見込める露地野菜品目を選定するとともに、異常気象に遭遇しても生産性が高い栽培技術を確立する。 成果:サトイモ湛水畝立て栽培技術では、6~8月に畝間へ水をかけ流す湛水処...

農産物の安全性確保技術の開発~施設栽培の菊池レモンにおける農薬残留評価~
摘要 菊池レモンは、小笠原諸島では主に露地で栽培されているが、近年施設栽培を増 やすことで出荷拡大を目指している。八丈島では、「八丈菊池レモン」として新たな特産物化が期待されている。菊池レモンの栽培...

小ギク経営向上のための物日需要に対する省力的栽培・出荷調整技術の開発
摘要 目的:生産規模の拡大のために、栽培条件の違いが定植機の作業精度に及ぼす影響を解明するとともに、機械一斉収穫に向けた栽培方法検討や、開花斉一性に優れる品種の選定・育成を行う。また、需要期の出荷量...

摘要 目的:キャベツの生育・環境データを収集して生育モデルを作成し、ドローン等による空撮画像を活用した出荷予測及び生育診断を行うシステムを開発する。 成果:R2年度は主要2品種の結球部重量と直径の相関関...

摘要 越前スイセンの出荷量、生産額の向上のために、分球による小玉化した球根の肥大化栽培技術と、施肥体系や冷蔵・品質保持剤を検討した計画出荷の技術を確立する。

摘要 晩秋から冬季に出荷できるキウイフルーツの簡易棚による栽培方法を確立し、既存品目の品質向上を図り、直売所へのくだものを安定して出荷できる体系を確立する。

摘要 目的:露地小ギクの計画生産を可能とするため。電照栽培技術を確立する。 成果:消灯直後から花弁形成初期までの期間の高温遭遇が最も花芽分化発達の遅速に大きく影響するとともに、その程度には品種間差が...

豪雪地域の露地野菜産地におけるスマート農業導入による省力化・生産性向上の実証
摘要 目的:①キャベツの育苗管理の最適化を検討する。②キャベツの出荷期間の延長を検討する。 成果:①実証農家と篤農家の育苗ハウスの環境データ(気温、湿度等)に大きな差はなく、実証農家が生産した苗は品質・...

多雪地や水田転換畑でも可能な「実をとらない高収益果樹栽培技術」の開発
摘要 目的:稲作経営体への果樹導入を促進するため、新規栽培者でも取り組みやすく、多雪地や水田転換畑でも可能な大苗生産、穂木生産に特化した果樹栽培技術を構築する。 成果:120cmのナシ台木に1月以降に接ぎ...

摘要 目的:花きの高品質安定生産技術や低コスト・省エネ栽培技術、品質保持技術等の開発に加え、稲作経営体等への園芸導入のための品目・品種の選定や栽培技術を開発する。 成果:サトイモ毛羽取機を改良したチ...

摘要 水稲では、ほ場内副産物のみ施用と抑草技術を組み合わせた低コストな水稲有機栽培技術を確立する。 有機野菜では、実需者のニーズに応えるため、ハウス施設を活用...

摘要 キク及びトルコギキョウにおいて、ICTを活用した生育・栽培の見える化とそれに応じて栽培管理技術の改善を行う安定生産・計画出荷システムを構築・実証する。