
摘要 林業品種であるクモトオシ、オビスギ、オキノヤマスギ、佐賀3号の成木とその挿し木苗の葉条片から、オーキシンを添加したMS液体培地で振とう培養することで分裂細胞が得られた。得られた細胞はいずれも継...

遺伝子工学による雄花及びアレルゲン生産量の抑制に関する研究(464)
摘要 遺伝子操作による形質の改良には、目的の形質を支配する遺伝子、効率の良い遺伝子導入技術や個体再生技術が必要である。そこで、スギの雄花の形態形成を支配する遺伝子及びアレルゲン遺伝子を単離し、それら...

摘要 10年度試作機の穂搬送過程を改良したキクの挿し木装置を試作し、性能を調査した。その結果、欠株率は0~3%と少なく、セルトレイ内の植え付け位置・深さは適切であった。作業能率は約2300本/hであり、慣行の...

キクわい化ウイロイド・アンチセンス導入個体の抵抗性評価(279)
摘要 前課題で育成したキクわい化ウイロイドのアンチセンスDNAを導入した組換えDNAキクのわい化病抵抗性検定試験を行った。秋田県で発生したキクわい化ウイロイドを部分精製して接種原とし、育成系統から挿し木に...

摘要 前年度試作機の作業能率を向上させるため■1動作での挿し木本数を5本から10本とし、セルトレイへの植え付けをトレイ長辺方向の1列20セルに対して2回の挿し木動作で行うようにする、また■穂の供給筒を1列...

キクわい化ウイロイド・アンチセンス導入個体の抵抗性評価(281)
摘要 キクわい化ウイロイドのアンチセンスDNAを導入したキクを10年度までの課題で育成したが、11年度はこれらのわい化病抵抗性の検定を行った。すなわち、、秋田県で分離されたキクわい化ウイロイドを部分精製し...

摘要 多様化した消費者の嗜好に対応するためには、茶葉内の化学成分に特徴ある品種の育成が必要である。本研究は、茶葉内の化学成分含量の品種特性を明らかにするとともに、香気やカフェイン含有量に特徴ある系統...

摘要 多様化した消費者の嗜好に対応するためには、茶葉内の化学成分に特徴ある品種の育成が必要である。本研究は、茶葉内の化学成分含量の品種特性を明らかにするとともに、香気やカフェイン含有量に特徴ある系統...

摘要 サツキとクルメツツジとの交雑実生について,開花特性から143系統を1次選抜した。挿し木発根性に優れるRhododendron nakaharaiとクルメツツジとの交雑実生について,開花特性から10系統を1次選抜した。R. na...

摘要 低窒素適性系統検索のための手法を開発するために、施肥方法や施肥直後の反応を検討した。1~2月の厳寒期においても窒素を吸収しており、根系の浅い挿し木床で施肥試験を行う場合には雨の影響を受けにくい...

摘要 19,28,37年生の成木茶樹抜き取り株の木化根の特徴を調査し、明らかな品種系統間差異の存在を確認した。また、3年生の挿し木苗でも、木化根の株当たり本数や根量について品種間差異が確認され、さし木苗と成...

摘要 培養シュートの充実度と発根性の関係を明らかにするため、6週間及び8週間培養したシュートの発根性を継時的に調査した。JM1、JM7、マルバカイドウでは6週と8週の両者で差は見られなかったが、JM...

rol遺伝子を導入したカキおよびモモ台木の根機能解析(105)
摘要 カキ及びモモは、挿し木発根が困難であり、台木には実生を用いるため、生育の不均一性が問題となっている。このためカキ及びモモ台木にA.rhizogenesis由来のrol遺伝子を導入して発根性の改善と根機能の解析...

バラ科属間交雑によるナシ属わい性台木育種素材の探索と作出(2)
摘要 優良なナシ属わい性台木の育種素材作出を図るため、各種ナシ品種・系統にバラ科果樹を交雑して、優良なナシ属わい性台木育成の可能性を検討した。わい性台木の育種目標の1つである挿し木発根性を有する台木...

摘要 これまで未利用であったヤナギ類の利用促進のためにその樹種特性を解析することを目的とした。ナガバヤナギとエゾノキヌヤナギ16クローンについて挿し木1年後に台切りを行い,3年間にわたって萠芽枝の直径...

摘要 特異的な葉形態を示す品種「両面桑」の葉の発生過程を、走査型電子顕微鏡によって対照品種の「市平」と比較すると、「両面桑」の葉原基では背軸側に突起が出現し、ステージが進むとともに小葉状器官に分化す...

摘要 耐病虫性や新規形質の付与のため、種間交雑を利用する。平成10年度はミロバランスモモとモモ等の種間雑種個体について、樹性、開花期、花粉稔性等の調査を行った。また、挿し木発根性についても検討を行い...

摘要 セル苗による機械移植に対応して、荷受けしたきく又はかんしょの穂の調製部への搬送、調製部における下葉の除去等の処理及びセルトレイへの挿し木を行うことのできる装置を開発することを目的とした。本年度...

スギの病害抵抗性及び初期成長形質に関する早期検定のための遺伝マーカーの探索(432)
摘要 3年間の成果として、(1)クモトオシxオキノヤマのF1自殖による3世代家系における連鎖地図を利用して、着花性(ジベレリン処理による)、初期成長形質(樹高、直径)、挿し木発根性に関するQTL解析...

バラ科属間交雑によるナシ属わい性台木育種素材の探索と作出(5)
摘要 ナシのわい性台木育成に利用する交雑母樹を選定するために、ナシ属92系統について挿し木発根生を調査した結果、台木系統のOH×FD97(Old Home×Famingdale No.97)が60%の...