
みやぎの環境にやさしい農産物栽培技術体系の確立-水稲編-(2期) 3地域内循環を基本とした有機物の適正評価技術の開発
摘要 水質や生物相に与える影響を評価しつつ、正に「環境に配慮した栽培技術」を体系化することで、他産地との差別化を図る。このため、認証制度に基づく米だけでなく、環境に配慮しつつ農業者が参加しやすい、...

51.水稲栽培における環境保全型病害虫防除技術の開発 (1)いもち病の発生メカニズムの解明と減農薬防除技術の開発
摘要 目的:野菜畑等で活用されている稲わらや籾殻から本田の稲に伝染するが、畑に設置されてからどの期間伝染が起こるかについては不明である。本試験ではイネ残さを活用する地帯での減農薬防除法を確立するため...

54.環境保全型水稲栽培技術の開発 (1)安全・安心あきたブランド推進事業
摘要 目的:これまでの基礎試験において、いもち病は稲残渣、育苗施設からの持ち込みを回避できれば本田防除を削減できること、また、カメムシ類においてはネオニコチノイド系(スタークル)剤の出穂10日後の1回...

摘要 いもち病に強いコシヒカリを利用し、育苗期に人工種子を使った防除方法等を組み合わせて広域的に農薬使用を大幅に低減した栽培を体系化し、低コスト生産、環境負荷軽減を確立する。一部、「佐渡産米の高品質...

冷害に伴ういもち病発生予測技術の高度化と水稲冷害早期警戒システムの高度化
摘要 i)早期警戒システムに使用されている発育予測モデルを基礎に、一般のユーザが市販の表計算ソフトで簡易に利用できる普及用モデルを作成した。利用者は同システムから気象データをダウンロードし、水稲の主な...

摘要 農業生物資源研究所より委託された内外稲について,二次特性としての葉いもち圃場抵抗性を畑晩播法により,毎年200~400品種について評価した。得られた結果はデーターベース化され,育種事業や研究のための...

摘要 直播水稲において的確な薬剤防除を行うためには、追肥や気象条件によるイネ体の感受性を的確に判定し、いもち病の発生を予測する必要がある。そこで、異なる栽植密度で栽培した直播水稲の葉色値と葉身窒素濃...

温暖地東部向き複合病害虫抵抗性、直播など機械化適応性品種の育成(65)
摘要 多収・直播栽培向きの「関東188号」を新品種候補として育成した。また、直播適性系統「関東205号」、いもち・縞葉枯・ツマグロヨコバイ複合抵抗性系統「関東204号」の2系統を新配付系統とした。直...

摘要 高乾物生産性と複合耐病虫性、直播適性との結合等を目的に交配を行い、高乾物性が期待される育種材料について選抜・固定を進めた。また、奨決データベースから検索した多収品種・系統と育成中の高乾物生産性...

摘要 農業生物資源研究所より委託された水稲・陸稲400品種について,二次特性としての葉いもち圃場抵抗性を畑晩播法により検定し,54品種について評価でき,29品種が極強と判定された。さらに委託された50品種の...

摘要 いもち病抵抗性と良食味を主目標に交配と選抜を行った。その結果,新奥羽系統として,良食味の「奥羽372号」,良質糯の「奥羽糯373号」,低アミロース米の「奥羽374号」が選抜された。また紫黒米粳「奥羽368...

低アミロース米等を利用した美味しいインスタント米飯の開発(89)
摘要 低アミロース米はアルファ化米に適していると言われる。そこで当研究室が育成した低アミロース米品種の「スノーパール」を用い,良食味のアルファ化米を,(株)佐竹製作所と共同で開発する。アミロース含量...

摘要 局所栽培管理システムの要素技術として、11年度に続き1)直播水稲の苗立ち数計測システム、2)葉色の隔測システムの開発を行った。また、新たに、3)水稲群落の植被率連続計測システムを開発した。1)では、視覚...

摘要 的確な肥培管理や薬剤防除を行うためには追肥や気象条件によるイネ体の感受性を正確に判定し、いもち病の発生を予測する必要がある。特に、直播栽培では、移植栽培に比べ、播種ムラや肥料ムラによるイネ体の...

温暖地東部向き複合病害虫抵抗性、直播など機械化適応性品種の育成(63)
摘要 温暖地東部向きで出芽性及び耐転び型倒伏性等の湛水直播栽培に適した品種と、いもち病・縞葉枯病・ツマグロヨコバイ等に対する複合抵抗性を備えた品種を育成することを目的とした。12年には強稈・多収でい...

摘要 高乾物生産性と複合病害虫抵抗性、直播適性との結合等を目的に交配を行い、高乾物性が期待される育種材料について選抜・固定を進めた。また、11年度に供試して選定した多収品種・系統と育成中の高乾物生産...

早期警戒システムを基幹とする冷害克服型営農技術の実証と経営的評価(62)
摘要 早期警戒システムによる冷害回避営農技術の実証と経営的評価を目的とし、次の成果を得た。(1)稲作期間(4月~10月)を通してモニターが最も活用した情報は、アメダス気象情報、早期警戒情報、水稲の発育予...

摘要 いもち病抵抗性・耐冷性と良食味を主目標に交配と選抜を行った。その結果,新奥羽系統として良質の「奥羽377号」等4系統を育成した。また低アミロース米の「奥羽354号」を13年度に命名登録予定であり,成果...

低アミロース米等を利用した美味しいインスタント米飯の開発(98)
摘要 当研究室が開発した低アミロース米系統「スノーパール(奥羽344号)」等を用い,(株)佐竹製作所と共同でアルファ化米の製造法を開発することを目的に、登熟気温とアミロース含量の関係を調査し、安定し...

摘要 水稲栽培において的確な肥培管理や薬剤防除を行うためには、追肥や気象条件によるイネ体の感受性を正確に判定し、いもち病の発生を予測する必要がある。そこで、慣行の移植栽培とは裁植密度・播種時期など栽...