
摘要 環境汚染が問題とされる副産物及び食品加工残渣等が有する繊維質及び蛋白質を素材とした飼料について、in vitro評価手法開発の基礎データを得る目的で、6年は材料を用意するため、野菜副産物(ばれ...

摘要 Streptomyces属放線菌の分類・同定・検出のためにエステラーゼ産生放線菌検出用DNAプローブの作成及び非放射性標識によるDNA相同性試験を行った。Streptomyces scabie...

天敵微生物を利用したジャガイモシストセンチュウ制御技術の開発
摘要 ジャガイモシストセンチュウ(GN)は、北海道のばれいしょ生産にとって最重要の難防除害虫である。本種には4年輪作体系と薬剤の組み合わせが中心となった総合防除が奨励されているが、近年の減農薬指向な...

摘要 農林水産省ジーンバンク事業の一部を分担・実施して、我が国の植物遺伝資源の維持保存に協力するとともに、遺伝資源の生理的・生態的特性及び遺伝的特性を調査し、ばれいしょの優良品種の育成に役立つ情報を...

アブラムシに対する生物的制御因子としてのヒメハナカメムシの評価
摘要 北海道の畑作基幹作物の一つであるばれいしょの生産においては、近年、デンプン原料用から生食・加工食品原料用への移行、及び国民の安全な食品指向等から、減農薬栽培が望まれている。ばれいしょの重要な害...

摘要 国内遺伝資源の受入れは外部より17点、研究室育成系統91点の計108点である。育成系統の点数が増加したのは研究室の育種目標が多様化して2倍性系統、アントシアン・カロチン系統等が増加、母本として...

摘要 人工汚染土を用いた温室内抵抗性検定法の有用性を調べた。実生苗から形成された塊茎を種いもとして第2次の抵抗性検定を行ったところ、第1次検定と同様に発病は強弱を示し、由来種子の交配組み合わせ間及び...

摘要 羊ヶ丘のばれいしょ圃場におけるアブラムシ類及び天敵類の個体群動態を調査し、各アブラムシ種および天敵種ごとの圃場への飛来期、増殖期、減衰期等を検討した。その結果、モモアカアブラムシおよびジャガイ...

ジャガイモシストセンチュウの抵抗性品種に対する寄生性の分化(281)
摘要 本道に分布するジャガイモシストセンチュウに対し抵抗性品種による防除が行われているが、これらを侵す新たな寄生型の出現の可能性について検討してきた。真狩産線虫は抵抗性品種「ツニカ」に寄生が認められ...

摘要 1991年から1993年まで、北海道におけるジャガイモ疫病菌の交配型の分布を調査した。交配型A2の割合は3か年とも90%以上で、圧倒的に優占していた。A1型が認められたのは後志、渡島、桧山地方...

摘要 ばれいしょの新規需要を開拓するために、これまで未利用であった黄橙色カロチノイド色素の含量の高い品種を育成し、抗酸化性など生理機能性に富む食材として利用する。そこで、ばれいしょ育種研究室が保存す...

摘要 5品種の着色ばれいしょ塊茎のアントシアニン色素の耐熱性、耐光性、耐重金属性、pH安定性及び抗酸化性を調べた。pH3.0で90℃、2時間加熱後の色素残存率は赤色品種が74-76%で紫色品種はやや...

摘要 ばれいしょ塊茎の肥大開始から収穫期までのビタミンC(VC)合成に関与する酵素(GLDHase)の活性とVC含量の消長を調べた。塊茎が約40g前後に肥大し、そのVC含量が約20mg/100gFW...

種々の貯蔵条件における炭水化物の変動メカニズムの解明(46)
摘要 収穫後のばれいしょを高品質に維持する技術開発の基礎的知見を得ることを目的に、貯蔵条件に伴う炭水化物の変動メカニズムを生理学的に解明する。種々の貯蔵条件のうち、4℃貯蔵では糖含量及びデンプン、シ...

摘要 4年度に選抜したアントシアン系統「島系571号」は生産力検定試験、系統適応試験の結果、収量は「男爵いも」並、熟期は15日程遅れる等農業形質の優位性がないので地方番号の付与はせず、需要の可能性を...

摘要 遺伝資源として保存中の461品種を供試して切断褐変・水煮後黒変の共に少ない49品種を選抜、このうち「ホッカイコガネ」はこの特性を活用して需要の拡大につとめ、「北海68号」は母本として活用、後代...

摘要 ジャガイモそうか病菌の簡易検出法として開発したDNAプローブ法を用いて日本各地の病原菌の多様性を検討した。病原菌Streptomyces scabiesの病原性に関係していると考えられるエステ...

摘要 ばれいしょの長期貯蔵向けに開発されたアイスポンドシステムは、ほかの農産物の貯蔵及び予冷にも適用可能であるが、種々の条件により施設の必要諸元が異なる。そこで本研究では、立地場所、貯蔵する品目、貯...

アイスポンドシステムによる農産物貯蔵技術の開発と実証(290)
摘要 アイスポンドにおいて厚さ約3.1m、体積約970立方■、潜熱蓄熱量約220GJの氷を製造でき、製氷成績係数は約20であった。アイスポンドによる冷房のみで3月末から5月末までばれいしょ貯蔵庫内を...

摘要 重粘土地帯における厩肥による農業展開方向を再検討するための基礎資料を得る目的で、紋別地域で三要素の連用・欠除処理が継続されている圃場の三要素供給量と地力推移を検討した。疑似グライ土壌に11区3...