
摘要 林分構造に応じた針広混交林誘導技術の開発のために、林床に生育する稚樹がどの様な光合成特性を持ち生育しているのか解析した。森林の林床と林縁部で光量子密度の経時変化を測定し、同じ場所で数種類の稚樹...

熱帯林構成樹種等の成長および発芽におよぼす環境条件の影響(802)
摘要 マングロ-ブ樹種の初期成長に対する胎生種子の大きさの影響を明らかにするために、ファイトトロン人工光室において、異なる大きさの種子を用い、大きさと初期成長のと関係をしらべた。さらに、光強度と成長...

摘要 サクラの繁殖特性の解明に必要な、開花期の決定要因を解析する目的で、開花期の異なる5品種について、早春の他発休眠状態にある花芽の開花に至る時間に及ぼす温度と光の影響を調べた。その結果、温度と開花...

ナシ,リンゴ等の成熟・老化過程における形態変化の解明(315)
摘要 果実の形態変化に及ぼす植物ホルモンの影響は、果樹にホルモンを散布して調べられていた。しかしこの方法では樹や個体差、散布によるばらつきが大きく膨大な処理数が必要になる。そこで、ホルモン作用を的確...

赤黄色土草地植生における植物間相互作用因子としてのアレロパシー発現機構の解明と制御(148)
摘要 高温条件下(30℃/25℃)に20日間曝露したハルガヤ,ススキの植物体(地上部,根)抽出物の阻害活性は低温下(20℃/15℃)のものに比べて高かった。また,遮光条件は概して両草種の阻害活性を低下さ...

摘要 2年度の飼育実験により,短日光周期(8時間明期-16時間暗期),13℃の水温条件では,雌雄共に生殖腺の顕著な発達が認められたが,同光条件で18℃及び23℃で飼育した場合には発達は抑制されることが...

摘要 生食用早熟性品種として期待されているエローモーリシャスの光合成速度を測定し、果実肥大の基礎資料を得ることを目的とした。パインアップルの炭酸ガス吸収は暗黒1時間後から始まり、暗黒の間続いた。日中...

摘要 近年、漸深帯岩礁域に形成される海藻群落の遷移過程については、海藻の生活形分類にもとづき始相から数段階の途中相を経て極相へ至る系列が明らかになって来つつある。しかし、遷移過程にみられる海藻の多く...

摘要 林畜複合における生産機能向上の基盤となる林床の飼料資源を富化し、それを放牧により有効利用・管理する技術を開発する。平成3年度は林床への導入可能な牧草を探索する目的で、耐寒性に優れた30草種・品...

摘要 作物群落内の雑草の管理を目的とし、光条件の時空間的変動が作物と雑草の競争に及ぼす影響を明らかにする。直立型と叢生型のソルガムを東西、南北の畦方向で栽培し、異なる光条件の作物群落をつくり、これら...

摘要 今年度に開発したエビガラスズメ用人工飼料のSPLP-20(1-4齢用)及びSPLP-5(5齢用)を用いて、個体飼育もしくは集合飼育を行い、飼育条件と蛹の休眠性との関係を調べた。その結果、全齢を...

摘要 下胚軸平接ぎ法は接ぎ木操作が単純なため機械化に適しているが、ウリ科作物では活着率が低く、接ぎ木後の順化は人工光、環境制御下で行う必要があった。そこで、接ぎ木前の育苗条件の改善により活着率の向上...

冷湿少照条件が作物の光合成・転流分配に及ぼす影響解明(164)
摘要 やませ気象下における野菜の生理反応をとらえ、野菜における種々の生育障害に対する要因の解明を行うことを目的として、冷湿少照条件下における反応を解析した。冷湿少照条件下で生育したトマトは徒長現象を...

摘要 夏秋期の野菜の供給体制の安定化を図るためには、寒・高冷地の気象条件に適合した各種野菜の栽培法を確立する必要がある。特に、高緯度及び高冷地の夏秋期の気象条件に対する野菜の生理・生態的反応を明らか...

摘要 開発した2層の遮光幕を使う遮光装置下で、シクラメンやファレノプシス、数種の観葉植物の生育に好適な制御目標日射量を検討した。2年度は400、600、800μmols-1m-2、3年度は200、4...

摘要 光環境条件のうち、波長分布が植物体成長に与える影響を検討した。形態の変化では、レタスの青、緑色光条件で、葉脈付近が褐変する葉焼け様の症状が発生した。また、レタスおよびホウレンソウで黄および赤色...

摘要 早熟アマゴの作出技術の開発と、早熟魚の発現機構を明らかにする目的で、1990年8月に平均体重147.1±34.5gの0+アマゴ50尾を,8L16Dに調節した屋外池で飼育した。その結果9月20日...