
摘要 「食料・農業・農村基本法」においては、食料自給率の向上を図る上で飼料作物の生産拡大が大きなポイントとなっている。また、「水田農業経営確立対策」では、生産調整面積の拡大により水田の高度利用が益...

摘要 飼料用イネの栽培面積は急激(H12;21ha、H15;272ha)に増加し、今後も増加が見込まれる。地域に適応した新たな飼料用イネ品種の開発が進められている。水田の高度利用による所得増を図るため、大麦・飼...

関東地域における飼料イネの資源循環型生産・利用システムの確立
摘要 平坦地水田の飼料イネ麦二毛作経営を対象として、家畜ふん尿由来の堆肥施用による飼料イネの安定多収栽培技術及び高品質稲発酵粗飼料の調製と適正給与技術を開発し、資源循環型の稲発酵粗飼料生産・利用シ...

97.自給粗飼料生産における省力的作付け体系の確立 (1)暖地における飼料麦の安定栽培技術開発
摘要 各種麦類とイタリアンライグラスの特性を活かした栽培利用技術を確立するため、播種時期(9、11、12月上旬)を変えて4草種、7品種の飼料麦を単播およびイタリアンライグラスとの混播により栽培し、収量特性...

摘要 ほ場整備後の水田をほ場整備前のようにフナ等魚類の産卵繁殖の場として機能させるための技術開発に取り組んだ。・「排水路階段式堰上げ工」+「水田魚道」をフナ類、コイ、ナマズの各親魚が遡上することが確...

乳用牛におけるイネホールクロップサイレージを主体とした自給粗飼料活用型TMR給与試験
摘要 酪農経営の規模拡大化や乳用牛の高能力化に伴いTMRの活用が期待されているが、それに利用する粗飼料の多くは購入に依存しており、飼料費の低減による低コスト化が急務となっている。一方では、水田転作の...

摘要 稲WCSは水田転作の有望な作目であり、堆肥の大量施用が可能であること、いなわら代替粗飼料の確保の面からも注目されている。稲WCSを粗飼料に用いたTMRを調製し、乳用去勢肥育牛に対する給与試験...

摘要 稲WCSは水田転作の有望な作目であり、堆肥の大量施用が可能であること、いなわら代替粗飼料の確保の面からも注目されている。既に酪農においてはかなりの給与事例がある。しかし、肥育牛においてはβカ...

摘要 今日、食料自給率の向上が大きな課題として掲げられているが、畜産分野においてはまだ多くの飼料を輸入に依存している。その一方、稲作は、米の消費量の減少、輸入の増加などの理由から、生産調整(減反)が...

摘要 自給粗飼料の高品質化と栄養価の向上及び未利用資源を有効活用した乳牛飼養技術および高品質牛乳生産技術の確立を図るとともに、水田における飼料生産技術の確立により、飼料自給率の向上、資源循環型農業の...

摘要 飼料イネに適した品種の選定から家畜堆肥を有効に利用した低コスト栽培技術、省力的収穫調製技術、さらに家畜への給与技術までの一貫した技術を開発し各技術のシステム化を図る。さらに、統合した技術を地域...

水田作経営における複合化効果の解明と繁殖牛の最適規模拡大計画モデルの策定
摘要 九州の市町村別生産調整データを用いて、近年の生産調整制度変化のうち大幅な転作増加への対応は地力維持作物等非収益作物の拡大が主であったこと等を示すとともに、経営モデルを用いて水稲専作経営における...

複合経営等における経営間結合の可能性の検討と最適規模拡大計画モデルの策定
摘要 西南暖地における農業経営の展開方式を明らかにするため、水稲作において、転作作物である大豆や大麦にタバコやゴボウ等を組み込んだ水田作複合経営モデルを策定した。モデルシミュレーションから「水稲+タ...

社会的背景にもとづく公益的機能評価及び意志決定支援手法の開発
摘要 1.当年度の研究目的 本課題では,生物多様性,保健休養,合意形成など,森林計画において不可欠な要素であるにもかかわらず,これまで研究があまり行われてこなかったいくつかのカテゴリーを中心に進め...

摘要 日本短角種牛肉の特性を明らかにするため脂肪含量とかたさ(剪断力価)の関係を粗飼料多給で肥育して生産した牛肉で調べた結果、剪断力価(kg/cm2)=-0.141x脂肪含量(%)+5.56(R2=...

公共牧場におけるチモシー型草地の収穫調製作業体系の実態解明(27)
摘要 公共牧場におけるロールベールラップサイレージの生産実態とその問題点を解明する。11年度は岩手県の公共牧場にアンケート調査を行った結果、全体の25%前後が採草利用を行っており、特に県北にそのうち...

摘要 簡易な路上ゲート(テキサスゲート)を試作し、牛の通過制御効果を調査した。その結果、丸パイプ製は角パイプ製より制御効果が高いこと、牛の空腹時には制御効果が低下するが、空腹時でなければ角、丸パイプ...

摘要 林内伐採跡地の裸地上ではペレニアルライグラス、リター上ではオーチャードグラスが最も良い定着を示した。シロクローバはリター上での定着が不良であった。伐採時の撹乱後年数を経た林床のササも、刈払い後...

チモシーを基幹草種としたグラスサイレージの迅速・省力的調製技術の確立(30)
摘要 安定かつ高品質な自給粗飼料生産を構築するため、ロールベールラップサイレージ調製技術を確立する。11年度はチモシーおよびライグラスを供試して、刈り取り後に被雨した条件における圃場での乾燥経過を比...

良質赤肉に対する消費ニーズの解明と新しい流通システムの確立(32)
摘要 アンケート調査に基づく牛肉に対する消費者の情報環境の分析を行い、■牛肉の脂肪含有量やカロリー、飼い方・エサなどについて消費者は十分な知識を有していないこと、■現行の牛肉の格付けにおける肉色、脂肪...