
耐湿性草種による水田放牧技術の開発a.東北地域における耐湿性放牧用草種の生産性評価
摘要 レッドトップとリードカナリーグラスを高湿潤の水田放牧地に導入する場合、初期生育に優れたペレニアルライグラスを混播することによって、造成初期の牧草生産量の不足を補うことができた。また、ペレニアル...

放牧と水田等を組み合わせた周年屋外飼養技術の確立(ヒコバエを利用した超低コスト・省力化小規模放牧技術の確立)
摘要 ヒコバエを利用した冬季水田放牧法を開発するために、ヒコバエの栄養価とビタミン含有量を調べた。その結果、ヒコバエの実測TDNは黄熟期63.74%・枯草期52.1%であり、放牧面積はそれぞれ16・24m2/頭/日が目...

摘要 千葉県に適した飼料用米品種を選定するため、栽培特性や収量性が優れる「べこあおば」(農研機構育成)及び「ちば28号」を牛ふん堆肥施用の多肥条件で品種選定試験に供試した。その結果、「べこあおば」は...

摘要 専用品種「べこあおば」を牛ふん堆肥を1t/10a施用した条件で栽植密度と基肥窒素量を組み合わせて試験した。壌土においては、基肥窒素を9kg/10a、穂肥を3kg/10a施用することによって粗玄米800~850kg/1...

b.地域条件を活かした飼料用稲低コスト生産技術及び乳牛・肉用牛への給与技術の確立
摘要 地域条件に応じた飼料用稲の栽培管理技術等の開発に向けて、1)発酵粗飼料用稲品種の混植(混合栽培)によりいもち病の発生を軽減できることを3年間にわたって現地で実証し、その軽減程度はほ場抵抗性強品種...

摘要 農業生産に及ぼす温暖化の影響を解明するため、1)電照による日長制御を用いた地域間連携試験により、温暖化後の環境を模擬する水稲の栽培実験系を構築できることを明らかにした。「コシヒカリ」程度以上の...

(1) 外来生物及び遺伝子組換え生物の生態系影響評価とリスク管理技術の開発
摘要 ア 外来生物の生態系影響評価とリスク管理技術の開発1)外来植物の特性解明と農業生態系のかく乱防止 西日本のミカン園などで草生管理法として使われる外来種ナギナタガヤについて、種子が多産で、農耕地...

摘要 水田での生育に適した耐湿性牧草を選定するため,耐湿性草種としてレッドトップ,リードカナリーグラスの2品種(ベンチャー,パラトン),対照草種としてオーチャードグラス(普通種)とトールフェスク(普...

摘要 目的:ワカサギは秋季から冬季にかけて貴重な遊漁対象魚であり、漁況が地域経済に与える影響も大きいため、年齢査定を行い今後の資源管理や釣況予測に役立つ基礎資料を得る。また、カジカは神流町で地域特産...

摘要 主要品種を栽培して、生育、収量等を調査した。得られたデータは、技術情報の作成に逐次、役立てた。、 梅雨明けが遅い年は、「ふさおとめ」と「ふさこがね」において、日照不足による籾数の減少や千粒重の...

摘要 品種、地域に対応した各生育ステージごとの生育予測システムを確立する。これまでに得られたデータと合わせて「ふさこがね」のDVI法による幼穂形成期予測式を策定した。「ふさおとめ」と「コシヒカリ」につ...

摘要 5月中~下旬移植の「コシヒカリ」の高品質・良食味米生産を図るため、移植時期、基肥窒素量並びに栽植密度を組み合わせて調査した。本年の気象条件では、幼穂形成期における葉色値とm2当たり籾数が粗タン...

摘要 可動性のある加温シートを利用してハウス内に平置きした状態で加温出芽させ、ハンドリング回数と搬送労力の負荷を削減できる新たな乳苗育成法を開発する。加温マットによって育成した乳苗は慣行の稚苗移植...

摘要 肥効調節型肥料を用いた施肥体系と苗立数が水稲「コシヒカリ」の生育と収量に及ぼす影響を調査した結果、苗立ち数が90~100本/m2の範囲であれば、基肥窒素5kg/10a施用により540kg/10aの収量が得られた。

摘要 新規に開発された水田用除草剤8剤を試験した結果、ジャンボ剤の一発剤で薬害が発生した。薬害の発生が含まれる成分によるものか、あるいは散布時の地温や土壌の関係によるものかどうか明確ではなかったこ...

摘要 大豆の播種と同時に小麦を播種してリビングマルチとし、播種後に土壌処理剤を散布した場合、耕起播種であれば、大豆の条間60cmの畝間に小麦を播種することにより雑草防除効果が認められた。しかし、同様の...

b.地域条件を活かした飼料用稲低コスト生産技術及び乳牛・肉用牛への給与技術の確立
摘要 地域条件に応じた飼料用稲の栽培管理技術の開発に向けて、1)飼料用稲の追肥に適した、もみ袋等を使用して窒素単肥を流入施肥する簡易な方法を考案し、少ない用水で均一な流入施肥ができることを実証した。...

関東地域における飼料イネの資源循環型生産・利用システムの確立
摘要 目的:飼料イネの栽培は水田のもつ自然環境保全機能を維持しながら、これまでの稲作栽培技術をそのまま利用できるため、水田基盤の維持と自給飼料生産の拡大に有効な飼料作物として位置付けられ、稲発酵粗飼...

日本海側グライ土水田地帯における飼料イネ生産・給与体系の実証と耕畜連携システムの確立
摘要 目的:日本海側グライ土水田地帯において飼料稲の定着を図るため、飼料稲生産品種を活用した直播栽培技術を確立させるとともに、家畜糞尿堆肥を利用した飼料稲生産・利用システの経営的評価と定着条件を解明...