
良質赤肉に対する消費ニーズの解明と新しい流通システムの確立(50)
摘要 10年度は、良質赤身牛肉に対する消費者ニーズを把握するため、官能検査とリンクしたアンケート調査の実施・分析を行い、■牛肉の食味評価と消費者の志向の関係および■我が国の代表的赤身牛肉の1つである日...

酪農経営におけるフリーストール・ミルキングパーラー方式の経営的評価(49)
摘要 酪農経営におけるフリーストール・ミルキングパーラー方式の経営的評価を行う。9年度は、フリーストール・ミルキングパーラを導入している経営、及びつなぎ飼い牛舎を利用している経営を対象に実態調査を実...

チモシーを基幹草種としたグラスサイレージの迅速・省力的調製技術の確立(48)
摘要 東北地域における安定かつ高品質な自給粗飼料生産を構築するため、冷温帯イネ科牧草チモシーを導入して、このロールベールラップサイレージ調製技術を確立する。10年度はチモシー4品種、オーチャードグラ...

摘要 有用樹種の稚樹の生育阻害要因であるササ類に対する放牧牛の影響を検討し、牛の林内への放牧が有用樹種の更新に及ぼす影響を解明すること、及び有用飼料草の林床への導入法を検討することを目的とする。伐採...

公共草地採草利用化のための堆肥成形シードキューブ・マクロシードペレットによる土壌保全的更新技術の開発(53)
摘要 走行型の堆肥成形シードキューブ散布機の改良試作を実施し、牛糞堆肥と化成肥料の混合割合を重量比で7:3とすると、20~30mの散布能力の向上ができた。難成形資材であるバーク堆肥でも、でんぷん糊を...

公共草地を基盤とした低コスト・良質牛肉生産システムの確立(37)
摘要 濃厚飼料多給型の牛肉生産は、糞尿処理、過剰な脂肪蓄積、疾病など問題が多いことから、新たに放牧を取り入れ草資源を活用した牛肉生産システムについて検討した。その結果、放牧育成した肥育素牛を対象に、...

摘要 傾斜地でマクロシードペレット(ペレット)を省力的かつ安全に散布する作業システムを確立するために圧縮空気によって広範囲に散布できるエゼクタ式散布機を開発した。本散布機は圧縮空気の供給源であるエン...

大規模草地を対象とした牧草の省力・多目的流通化システムの確立(34)
摘要 公共草地で貯蔵粗飼料を効率的かつ安価に生産、販売するシステムを検討し、公共草地において標高差とチモシーの品種特性を活用すれば、収穫適期幅が拡大でき、効率的な流通貯蔵粗飼料生産が可能になること、...

摘要 繁殖牛放牧が主体の高標地の公共草地の利用率を高めるために、育成牛用の放牧草地として利用する方法について検討した。チモシ-の方がオーチャードグラスよりも放牧した肥育素牛の増体を速め、また、余剰草...

マクロシードペレットによる野草地・林地の簡易草生改良技術の確立(32)
摘要 山地の豊富な草資源を活用して環境保全機能の高い省力・低コストの草地改良技術を確立した。成形複合肥料の表面に牧草種子(10~20粒/個)を澱粉糊で付けたマクロシードペレット(ペレット)を野草地に...

摘要 東北地域に適応可能なマメ科牧草バーズフットトレフォイル(BT)品種育成のための優良遺伝子型の選抜を行う。9年度は利用5年目の個体選抜試験及び3年目の実規模栽培品種比較試験を行った。個体選抜試験...

摘要 刈り取り等の管理作業にともなう水田畦畔植生の群落構造の変化、安定の機構を解明するため、ヨモギ、ミヤコグサ、チガヤ、スギナの4草種の在来多年生草本を組み合わせて植栽した試験用のモデル畦畔を作成し...

傾斜地における放牧地及び放牧牛管理のための施設・作業技術の改善
摘要 放牧関連施設及び放牧作業技術は経営基盤や規模によって技術目標の水準や技術の達成の仕方が多様であり、そこに求められる手段や方法もなかなか規格化しにくい特徴を持っている。本研究では、未利用地及び荒...

スクミリンゴガイの水田における加害行動と繁殖生態の解明(310)
摘要 雄は、口触角による接触・頭部による接触・マウンティング・交尾前行動・交尾の5つの行動を行ったが、口触角による接触の全事例のうち、わずか1%しか交尾に至らなかった。雄は同性の個体に対してもこれら...

早期水稲栽培田における多年生雑草の栄養繁殖器官の密度低減技術の確立(120)
摘要 連続耕うんや稲刈り後30日におけるグリホサート液剤の散布はショクヨウガヤツリの塊茎形成を阻止するが効果が高く、稲刈り後45日あるいは60日の散布では塊茎が多く形成されるものの、萌芽不能塊茎が多...

摘要 南九州の和子牛産地では、少頭数飼養経営を中心に農家戸数は減少しつつあり、和子牛出荷頭数も産地全体としては減少傾向にあることから、産地の維持のためには子牛出荷頭数の拡大や高価格の和子牛生産の担い...

摘要 宮崎県都城市にある対象地域の畑作農家10戸への聴取り調査により甘しょ作の経営での位置づけや収益性を分析した。10戸のうち甘しょ生産は3戸で行われているが、経営面積や粗収益に占める割合は10%台...

摘要 地域総合研究「アルファルファを導入した畑地型酪農営農システムの確立」の中で、十勝地域における乳牛の繁殖性の特性を給与飼料との関連で明らかにし、低水分アルファルファサイレージを組み込んだ飼料設計...

摘要 らい小麦のこれまで現地適用性試験から、栽培は基本的に小麦と同じでよいこと、根雪期間は150日以内であること、スラリーの利用性は化成肥料と同等以上にあること等を明らかにし栽培マニュアルを作成した...

肉用牛を中心とした地域複合営農システムのモデル策定と形成条件の解明(16)
摘要 肉用牛を中心とする地域営農システム(全体システム)は、■肉用牛経営と酪農経営による地域連携生産システム、■放牧利用の地域的な推進・調整システム、■中間生産物の流通・利用システムの3つのサブシステ...