
稲こうじ病罹病イネが混入した飼料イネホールクロップサイレージがウシの生産性に与える影響の解明とその回避技術の確立
摘要 (1)目的:現在,飼料イネの増産に向けた取り組みがなされる一方で,多くの飼料イネに稲こうじ病の発生が見られ,飼料イネを給与する農家では,これを不安視している。そのため,本県の活性化行動計画に示...

ふん尿過剰施用下における自給飼活用技術の検討 (2)耕作放棄地等における乳用種育成牛の簡易放牧技術の検討
摘要 岡山県中部の酪農家において、予備的に牛舎側の約30aの耕作放棄水田で電気牧柵を用い、簡易繋留施設を設置し、和牛繁殖雌牛2頭を放牧した。まず、そのうちの約5aで馴致を2週間以上行った後、残り25a含めた...

摘要 1.背景・目的:飼料自給率向上は大きな政策課題であるが、具体的に検討が進んでいるのは飼料イネを含む飼料作物増産や食品残渣の有効利用で、飼料米については余剰米処理対策としての利用の域を超える検討...

家畜の放牧を利用した緩衝地帯などの整備と獣害(イノシシ、シカ)防止技術の確立
摘要 1.背景・目的:中山間地域では、高齢化や労働力不足により耕作や森林管理作業等が放棄され、山や竹林の荒廃が進んでいる。また、竹林は隣接地へ年々拡大し、山林の竹林化が問題となっている。それに加え、...

摘要 ほ場整備後の水田をほ場整備前のようにフナ等魚類の繁殖の場として機能させるための技術開発を行った。 「全面魚道施設(仮)」の効果の確認と施設の改良を行った。彦根市下石寺地区、米原市長沢地区の2ヶ...

摘要 1.目的:飼料イネの普及推進において、いくつか課題がありその一つに漏生がある。そこで、飼料イネ作付け後のモミの脱粒状態や漏生の影響を把握するとともに、一般水稲と組み合わせる場合の水田管理法を検...

摘要 i)道東畑作地帯における畑作農家の2010年までの将来動向を予測し、経営規模の増減分岐点の上位階層へのシフト、男子専従者2人以上経営の割合が高い規模階層や現行作業体系では経営展開が困難な50ha以上層の...

摘要 飼料イネとあわせた通年粗飼料生産体系を確立するため、麦ホールクロップサイレージを乳用牛へ給与して、その泌乳効果(産乳成績、栄養価、嗜好性等)を検討し、飼料自給率向上のための飼養管理技術を開発す...

飼料イネの高位調製貯蔵技術及び肥育牛を対象とした調製給与技術の開発 (1)ロールラップサイレージの高位調製貯蔵技術の開発 ア.添加物の利用と多重ラップによる高位調製貯蔵技術の開発
摘要 目的:飼料イネは、水田の多面的機能維持や飼料自給率向上の観点から今後利用面積の拡大が見込まれるが、イネホールクロップサイレージの発酵品質のバラツキや長期貯蔵後の品質劣化が問題である。そこで、高...

摘要 目的:改正された土地改良法により、平成14年度から農業農村整備事業においては環境との調和に配慮することが求められており、事業実施前の環境を把握した上での計画が必要とされている。また事業実施後にお...

摘要 目的:環境への維持保全の対象は、農村地域並びに農業施設についても向けられてきており、特にも農業用用排水路については生物の生息場所として注目されている。しかし、農業農村整備事業の目的は、生産基盤...

摘要 目的:本県の肉用牛生産は、飼養頭数が全国第5位、粗生産額は200億円と県内農業の7%を占め、作目別で第6位の位置にある。県農業農村基本計画においても、中核となる繁殖、肥育経営の育成強化を挙げるととも...

摘要 目的:平成11年度、カメムシ類の多発により斑点米被害が全国的に拡大し、岩手県でも斑点米の混入による米の落等が大きな問題になった。本県における主要な斑点米カメムシは、アカスジカスミカメである。本種...

摘要 目的:水田農業における肉用牛導入および転作田を利用した高品質牧草生産による経営の複合化・多角化に向けた技術的・経営的課題を整理し、有効な技術の体系化・現地実証や経営モデルの策定などにより、「地...

関東地域における飼料イネの資源循環型生産・利用システムの確立
摘要 平坦地水田の飼料イネ麦二毛作経営を対象として、家畜ふん尿由来の堆肥施用による飼料イネの安定多収栽培技術及び高品質稲発酵粗飼料の調製と適正給与技術を開発し、資源循環型の稲発酵粗飼料生産・利用シ...

摘要 飼料用イネの栽培面積は急激に増加(H12;21ha、H15;272ha)し、定着が期待される。さらに、地域に適応した新たな飼料用イネ品種の開発が進められている。水田の高度利用による所得増を図るため、大麦・...

摘要 自給粗飼料の高品質化と栄養価の向上及び未利用資源を有効活用した乳牛飼養技術および高品質牛乳生産技術の確立を図るとともに、水田における飼料生産技術を確立により、飼料自給率の向上、資源循環型農業の...

摘要 2-1 生物多様性モニタリング調査 琵琶湖漁業の生産基盤である琵琶湖の生態系を、生物多様性(種多様性・遺伝子多様性)に配慮して総合的に修復するための技術開発研究に取り組んだ。(1)温水性魚類の初...

摘要 近年の漁場環境は、漁網の汚れ、プランクトンの異常繁殖、水草の増加等著しい変化が生じている。このため、漁場環境の実態を把握するとともに、その変動原因の解明に努めた。1) 春期の琵琶湖北湖における...

摘要 ほ場整備後の水田をほ場整備前のようにフナ等魚類の産卵繁殖の場として機能させるための技術開発に取り組んだ。・新方式「全面魚道施設」を提案し、その機能の検証を行った。きわめて良好な魚類遡上と繁殖が...