
k.地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 地域の条件を活かした高生産性水田輪作体系を確立するため、 最適耕起・播種技術を基軸とする効率的な施肥・除草・防除技術について、 北海道地域では、1)ほ場面を傾斜均平し、クローラトラクタ等の走行...

摘要 目的:会津地方の特産果樹であるウメ(高田梅)、カキ(会津身不知)の生産阻害要因となっている凍霜害を防止する技術を開発するとともに、観光果樹として栽培が増加しているベリー類の生産技術を確立するこ...

摘要 目的:国の内外で育成された台木特性を検討し、本道に適する台木の実用化を図る。計画:リンゴの供試台木数は17種類、穂品種は8種類、オウトウの供試台木数は2種類、穂品種は2種類、セイヨウナシの供試台木...

摘要 i)蒸切干し用の新品種候補系統として「関東119号」の適性を評価したが、収量性が不十分であり、新品種とすることを断念した。ii)蒸切干し用の新配付系統として、複合病害虫抵抗性を有する「関東125号(旧系...

摘要 目的:国の内外で育成された台木特性を検討し、本道に適する台木の実用化を図る。 計画:リンゴの供試台木数は17種類、穂品種は6種類、オウトウの供試台木数は2種類、穂品種は2種類である。 期待される成果...

摘要 目的:果樹の有望系統・品種について主要産地における適応性を検討する。 計画:実施場所は中央農試 、余市町、深川市で、検討している樹種はリンゴ、オウトウ、セイヨウナシである。 期待される成果:供試...

根圏物理環境の動的変化が作物の生育に及ぼす影響の解明(275)
摘要 東北地方では近年、冬季に無加温ハウスを利用した葉菜類の栽培が急速に普及しているが、葉のしおれ等の低温障害が頻発して問題になっている。そのような低温による品質低下を防ぐ目的で、低温障害の発生する...

イネ葯特異的糖タンパク質の網羅的解析と低温耐性遺伝子機能の解明
摘要 低温による葯の傷害は、北海道・東北地域での畑・稲作における障害型冷害の原因であり、安定的な作物収量・品質の維持のためにその傷害メカニズムの解明が求められている。そこで、葯で発現する糖タンパク質...

低温誘導性遺伝子群の単離と機能解析 a. イネの低温耐性に関わる遺伝子の単離および機能解析
摘要 イネの生殖器官である若い穂は花粉形成途上にあり、この時期が最も冷害を受けやすいため、その障害型冷害の回避技術の開発が求められている。本研究では、イネの穂で翻訳されるタンパク質を網羅的に解析し、...

摘要 稲わら連用水田及び化学肥料施用慣行水田の土壌を培養し、土壌窒素発現を調査し、葉身窒素含量を測定して土壌・作物体での窒素動態を調べた。また分げつ盛期に両水田より株を鉢上げし、制御型温度勾配チャン...

摘要 近年、北海道に適した果樹として小果樹が注目され、そのなかでブルーベリーは本道に分布する泥炭土などの酸性土壌を好む性質があるため、いくつかの地域で産地化が進んでいる。ブルーベリーは、三つの主要な...

摘要 指定試験地を含む国研で育成された新規育成米の65品種・系統について、玄米中砕粒率、玄米胴割率、精米砕粒率、粒長、粒幅、千粒重を測定し、それらの精米特性並びに穀実特性を明らかにした。7年度は、5...

摘要 イネは高温、多日照下で栽培された場合、多収となる作物であるが、近年の育種事業の成果により冷害に対応できるようになってきている。しかし、生育期間全般が低温、寡照であった1993年のような不良環境...

摘要 低温ストレスに対する植物の対応には様々な様式が認められる。スギに関わらず、林木が低温に遭遇した場合を想定し、植物の具備する耐寒性を活かす方向での防除技術を予想した。集約的な手法を取らず、またコ...

摘要 小麦の安定生産を阻害する要因として凍結害が問題となっている。耐凍性はハードニングによって獲得される。したがって、ハードニング機構を解明して、凍害防止機作を明かにすることが必要である。本課題では...

マメ科作物のハードニング誘導に及ぼす環境要因と体内要因の解明
摘要 寒地型マメ科牧草であるアルファルファを用いて、ハードニング誘導に及ぼす温度、日長などの環境要因、そして、ハードニング誘導にともなう体内要因の変化を明らかにする。5年度は、圃場・自然条件下でのハ...

低温感受性期イネの花粉形成に関与するグルカナ-ゼの生理・生化学的研究
摘要 イネ花粉形成期初期(4分子期-小胞子初期)は低温に対する感受性が最も高く、この期間にイネが低温にさらされると花粉形成が阻害され結果として不稔となり障害型冷害が生じる。4分子期細胞を包むカロース...

摘要 ハードニングは植物が越冬の準備のために、秋から冬にかけての短日化や気温の低下に反応して、植物自らその物質代謝系や外部形態を変化させ、耐凍性・積雪耐性を獲得して行く過程である。しかし、このハード...

摘要 短期間の昼夜冷温処理(12℃、4日間、I)と長期夜間のみの冷温処理(幼穂形成期から夜間のみ12℃、20日間の冷温処理、II)によって品種の耐冷性が異なる。そこで、幼穂の発育段階のどの時期の冷温が...

摘要 北海道の障害型冷害は穂ばらみ期に被害が最も大きい。一方、開花期でもしばしば冷害にみまわれ、しかも被害の程度も大きい。ところが、現在でもなお開花期耐冷性の品種間差異が十分解明されていない。しかも...