
摘要 極早生ウンシュウ(山川早生)及び普通温州(青島)の樹生育と果実収量・品質に及ぼす台木の影響について調査した。山川早生の定植3年後(4年生)の結果では、シトロメロなどの強勢台樹はカラタチ台樹に比...

摘要 インドネシアのジャワ島、マドウラ島、およびバリ島において、連作障害や地力維持の視点から作付体系の特徴とその成立要因等を調査した。同地域では、水分供給能によって時系列的な作物配置が決定され、水稲...

摘要 野菜における連作障害の主原因である土壌病害虫防除のため、現在、多量の土壌消毒剤が使用されており、土壌生態系の破壊等、系内外環境への悪影響等が問題となっている。そこで、野菜における土壌病虫害につ...

摘要 軽度のみつ症は、外観的にはその発生の有無を判定することは難しい。そこで、みつ症の発生の有無を非破壊的に判定する方法について検討した。工業用X線CTによりみつ症果の発生状況を明確に把握することが...

ポータブル型近赤外分光分析機によるかんきつの果実品質及び樹体生理の現地診断法の開発
摘要 かんきつでは高品質系統の導入や根域制限などの技術開発によって、果実の高品質化が図られている。これらの高品質化技術は樹体生理的な面からの解明は不十分である。近赤外分光法は非破壊分析法として最も有...

摘要 リンゴの熟期促進技術の開発のため、‘つがる’を用い試験を行った。摘果剤エテホン(商品名エスレル)の50または100ppmを収穫の15~35日前に散布し検討した結果、エテホンの50または100pp...

摘要 果実の成熟のコントロールと品質の向上は、基本的には光合成産物の果実への蓄積過程の調節によってもたらされるものである。樹体内のシンク・ソース関係と光合成産物の分配の問題がポイントになる。最近のウ...

摘要 リンゴ果実の市場性に関連した品質構成要素を明らかにするため、その一つの要素である糖成分を中心とした生食適性要素を解明する。果実の各糖組成と着色、地色などの果実形質及び食味との関係、さらに成熟期...

果樹細胞の生理的ショックに伴う物質の局在変化に関する基礎的研究
摘要 果実の発育期間中に乾燥、過湿などの水分ストレスや温度ストレスを被ると、裂果やみつ症などの生理障害の発生や品質の低下を生じる。これらの生育環境から受けるストレスによる生理的ショックを引き金として...

果実の細胞膜機能の調節による品質制御に関する基礎的研究(200)
摘要 リンゴ‘紅玉’種子を播種して2週間生育させた後、子葉を採取してプロトプラストを調製し、テフロンホモジナイザーで磨砕した。それをポリエチレングリコールとデキストランT500による水性2層分配法にか...

摘要 ビニールハウス内に置いた鉢植えの‘幸水’に200ml/分の速度で6時~16時の間炭酸ガスを導入した。全期間、中期及び後期施用、ハウス内及び露地に置いた無施用の5区を設けた。炭酸ガス濃度は最高で2...

摘要 カキの日持ち性は品種間に大きな差異があり、流通上の問題となっているため、日持ち性の要因解明と改善策を検討する必要がある。これまで、ポリアミンがカキの日持ち性に関与することを示してきたが、平成4...

摘要 モモ‘あかつき’の軟化に伴う細胞壁を構成するペクチンの変化について検討を行った。果肉の硬度は収穫後の貯蔵温度によって著しく影響され、25℃貯蔵では急激な硬度の低下がみられたが、0℃貯蔵では実験期間...

摘要 既知のウイルスをすべて無毒化しているとされるM.9EMLA、M.26EMLAを台木とするふじの苗木に3種のウイルスを個別に接種し、樹の生育、結実、果実品質に及ぼすウイルスの影響を検討した結果、...

摘要 わい性台の利用試験は供試台木4品種、供試品種3品種を用いた。樹高及び幹径の大きい順序はたちばな、カラタチ、飛竜、丸金柑であり、特に、丸金柑台が極端に小さく、わい性台木と思われる。また、1990...

摘要 KUH-833(プロヘキサジオンカルシウム)処理が‘豊水’の果実品質に及ぼす影響を調査した結果、果重は1000及び2000ppmの4回処理区で小さい傾向が認められた。地色と糖度には一定の傾向は認...

摘要 鉢植えの‘ロー19’を用い、7、8、9月の各中旬に行った袋掛け処理が果実品質及び果頂軟化に及ぼす影響について調査した。果実品質に及ぼす一定の影響は認められなかったが、果頂部の輪もんに対する影響は...

果実の細胞膜機能の調節による品質制御に関する基礎的研究(204)
摘要 ニホンナシ‘豊水’のみつ症の発生と果肉組織の細胞膜のカルシウム輸送との関係について検討した。エテホンの50ppm液を樹全体に散布しみつ症を人為的に発生させた。地色3~4の正常果の健全部とみつ症発...

摘要 各品種とも1986年に1年生苗を定植した樹について、前年に引続きわい性台木の品種適応性試験を行った。‘武井白鳳’、‘日川白鳳’では、ニワウメ台、ユスラウメ台共、‘ヒラツカレッド’ではニワウメ台、‘フ...

摘要 わい性台木利用リンゴ樹の樹形管理技術確立のため、側枝の切り返し及び間引き剪定方法の樹形に及ぼす影響を調査した。切り返し剪定区では着果部位が主幹に近かったが、樹冠内部で受光量が少なく糖度が低い傾...