
摘要 カキは高木性の果樹であり、栽培管理が極めて困難であるため、省力栽培技術の開発のために小樹冠化が緊急かつ重要な課題である。小樹冠化を図るにはわい化機能をもつ台木を用いて低樹高化を図るのが有効な方...

摘要 大豆と牧草による農牧輪換が、大豆の生育、窒素吸収、根粒着生、窒素固定等に及ぼす影響をブラジル肉牛研究センターにおいて調査した。根粒による窒素固定量は、耕起した場合には連作圃場(大豆5年連作跡)...

東北タイ総合プロジェクトワークショップ参加及び、タイにおける野菜の生理障害と栽培技術に関する実態調査
摘要 東北タイ総合プロジェクトワークッショプに参加し、研究の紹介を行った。議論の結果、べたがけ栽培のような簡単な栽培法はタイでも広がる可能性があると思われた。労働賃金上昇に伴う高コスト化、非持続的栽...

野菜及び豆類の生理障害発生機構の解明・トマト尻腐れ果の発生に伴う細胞内カルシウムの分布の変化
摘要 トマト尻腐れ果実の基部では、内部構造が崩壊した細胞や電子密度が高い物質で覆われた退化した細胞が観察された。アンチモン酸法により尻腐れ部位周辺の表皮細胞でのカルシウムの沈殿の分布を調査した。尻腐...

摘要 無側枝性ギクは生産の省力化に寄与するが、無側枝性の発現が、温度や栄養条件などの環境や、苗の前歴などによって不安定になることが問題になっている。主要作型における主要品種、特異な生育を示す品種につ...

東北タイ総合プロジェクトワークショップ参加及び、タイにおける野菜の生理障害と栽培技術に関する実態調査
摘要 東北タイのコンケンで開催された、東北タイ総合プロジェクトワークショップ「東北タイにおける持続的農業発展のための新技術に関する国際セミナー」に参加し、支所での研究に関する発表「国際農林水産業研究...

摘要 果樹の低樹高化による省力栽培技術の確立を目指して、モモの低樹高化に適した品種育成を行う。花モモの中に、しだれ性・わい性など低樹高化に有効と考えられる形質があるが果実品質が極めて不良であるため、...

摘要 果樹試験場リンゴ支場で育成されたJM台木は、わい化性、挿し木発根性等に優れており、今後広く普及することが期待されている。しかし、穂品種との接ぎ木親和性、栽植密度、生産性など不明なところが多い。...

摘要 カキのわい化栽培技術確立のために、わい性遺伝子を導入した台木の作出を図る。pSMAK251に35SrolCを組み込んだベクターを用いて、アグロバクテリウム由来であるrolC遺伝子の導入を図った...

摘要 平成6年度に電気を用いない、毛細管現象を利用した簡易な養液栽培装置を開発した。本装置を用いて各野菜が栽培可能であるかどうか調べるため、果菜類としてトマト、メロン、葉菜類として小松菜、チンゲンサ...

摘要 水田転換畑の大豆栽培では、過湿土壌で酸素が不足して発芽不良となりやすい。そこで、出芽不良の生育・収量への影響をみたところ、発芽不良の大豆はその後の生育が抑制され、子実重が30%以上も低下してい...

摘要 本研究は8年10月の研究基本計画の大幅な見直しにより中止する。これまでの成果は以下の通りである。りんご、日本ナシ、西洋ナシ、おうとう、小果樹類及び桑等、合計1,471品種、4,343個体の遺伝資...

マメ科作物における窒素固定の宿主による制御機構の解明(83)
摘要 大豆品種「エンレイ」から作出された根粒超着生の突然変異系統「En6500」は、通常の大豆に比べて著しく多くの根粒を着生し、根粒着生制御機構の解明に有用な材料と考えられている。しかし、En650...

摘要 夏期のトマト養液栽培では、窒素及びカルシウム濃度が生育に影響を及ぼすことが知られている。8年度は窒素及びカルシウム濃度を標準区と標準の半量区の2区で試験を行った。草丈約150cmに達する期間は...

摘要 カキは高木化する樹種であるため、収穫をはじめとする栽培管理に多大な労力を要しており、省力化・軽労働化技術開発の前提として樹冠の小型化が求められている。本研究では小樹冠化のために主にわい性台木の...

摘要 省力・軽作業化、低コスト化を目的とした大規模カンキツ園に適すると言われている隔年交互結実樹は樹冠の拡大が早いため、樹勢の旺盛な高糖系ウンシュウでは大木化する傾向になる。そこで、水透過性やT/R...

摘要 激化する国際競争に対処し、また、担い手の減少及び高齢化による労力不足に対処するためには、カラムナー性高品質品種等の育成に基づく省力的栽培管理技術の開発が必要である。しかし、既存のカラムナータイ...

摘要 果樹の低樹高化による省力栽培技術の確立を目指して、モモの低樹高栽培に適した品種育成を行う。花モモの中に、しだれ性・わい性など低樹高化に有効と考えられる形質があるが、果実品質が極めて不良であるた...

摘要 カキは果樹の中でも高木化する樹種であり、収穫をはじめとする栽培管理に多大な労力を要し、また危険を伴う場合がある。したがって、省力化・軽労化技術開発の前提条件として樹冠の小型化が求められている。...

摘要 リンゴのわい性台木‘盛岡5号’と普通台木マルバカイドウの実生を用い、自作した水透過性測定装置によって茎断面からの汁液の溢出速度を測定した結果、20℃で0.3MPaの圧力をかけた場合、細根1g当た...