
摘要 カキは高木性のため収穫など労力を多く必要とし、他の樹種に比較して経営上不利である。そこで、各地に存在するわい性台木を導入して優良台木の探索を行い、これらの台木を用いたわい化栽培法を確立する。ま...

摘要 カンキツの台木としては、わい性で生産性や果実品質に優れたカラタチが用いられている。しかし、近年ウンシュウミカンに限っても、極早生から普通温州まで、樹勢や樹の大きさの差が問題視されている。極早生...

摘要 マンゴーは樹上で完熟させ出荷することによって、極めて高い市場価格を維持している。しかし近年になって果実内部がゼリー状に変化する果肉崩壊現象がみられるようになり、栽培を行う上で大きな問題となって...

メロンプロトクローンの変異検定と増殖・維持の開発による有用系統の選抜(50)
摘要 メロンのプロトクローン苗について、再分化当代植物(R0)からの採種を行った。また、3年度にR0から得た自殖1代植物(R1)の変異調査を行った結果、黄色わい化個体が高頻度で出現し、それらは本葉数...

摘要 ニホンナシ‘豊水’に対し、みつ症の発生を促すためにエテホンを散布した。収穫直後の果実について瞬間マルチ測光システム(大塚電子製MCPD-1000)を用いて果皮の反射スペクトルを計測すると共にみつ...

摘要 収穫調査及び秋期茎葉重調査の結果は、ほぼ2年までの傾向を継承し、更新区の新植区に対する比は、54年定植区では上昇し、56年以降の定植区では低下した。3年度までの全試験期間の結果のまとめと検討を...

摘要 リンゴ‘ふじ’にほう素を散布すると、果実の蜜入りが向上することが明らかになっている。そこで、ほう素による果実品質の向上と細胞膜機能との関係について検討を加える。特に、エチレン等の植物ホルモンの量...

摘要 リンゴの熟期促進,落果防止の目的でエテホン50または100ppmにジクロルプロップ(1000倍)を加用して収穫の1か月前に散布し試験を行った.その結果,エテホン100ppm散布(ジクロルプロッ...

摘要 果実品質を高めることを目的に炭酸ガス処理を行った。縦2m×横4m×高さ2.5mのビニールハウスを設置し、オウトウは収穫20日前から、日本ナシは50日前から毎分100、200mlの純炭酸ガスを8時...

摘要 カキの日持ち性は品種間に大きな差異があり,日持ち性の短い品種で特に商品上の問題点となっている.前年度の試験で生体内物質で老化の抑制に効果があると考えられているポリアミンがカキの日持ち性に深く関...

摘要 数品種のリンゴについて、果肉の軟化や粉質化と、レオメーターを使った物理性の指標値との関係について検討を加えた。‘ジョナゴールド’と‘スターキング’では、果汁量と、食味評価における軟化及び粉質化との...

摘要 カルシウムは果実の成熟に関与すると考えられている。そこで、カルシウムの散布によってモモ‘あかつき’の日持ち等の熟期を調節できるかどうかの予備試験を実施した。0.4%ギ酸カルシウムを5月下旬から6...

摘要 20品種・系統の台木にシュート効果の異なる4品種・系統の穂木品種を接ぎ木し、接ぎ木後4年目(定植2年目)までの生育を調査した。その結果、カラタチ系統においては、樹勢の強い今村温州、青島温州に対...

摘要 組換え植物がアレロパシー物質を産生した時の活性の程度を把握する為に、既存のアレロパシー物質の程度を数種の植物を用いて検討した。本年度は、報告例の多いフェノール性化合物の中から、生合成的に関連の...

摘要 アカシアやハンノキ属に根粒や菌根を形成する共生微生物を分離培養し、その成長に有効な菌を選抜、簡易増殖し感染・定着を図った。アカシアの根粒からバクテリア、ヤシャブシの根粒から放線菌を分離し、接種...

摘要 アカシアやハンノキ属にみられる根粒や菌根から共生微生物を分離培養し、その成長に有効な菌を選抜、簡易増殖し感染・定着を図った。アカシアの根粒からバクテリア、ヤシャブシの根粒から放線菌を分離し、接...

摘要 早生種としては果肉硬度が高く、日持ち性がよい特性を有しているリンゴ新品種‘さんさ’の成熟特性を明らかにするため、果心内エチレン濃度及び果実品質の経時的変動を調査し、既存の早生種‘つがる’と比較、検...

摘要 みつ症の発生を抑制する可能性があるジベレリン生合成阻害剤(プロヘキサジオンCa及びパクロブトラゾール)を用い、異なる時期に重複散布した結果、満開2~12週間後の3~4回散布でみつ症の発生が抑制...

摘要 作付体系の改善に資するため、野菜を主とする作物間の相互作用を検討した。各種の植物体の水抽出液は、供試したほとんどの野菜と雑草の発芽を抑制したが、さやいんげん、みょうが、ほうれんそう、アカザ、ス...

摘要 安全で且つ効果の高い農薬を開発し、登録するための基礎資料を得る。研究手法としては、1)アズキ播種前のダイズシストセンチュウ発生圃場にホスチアゼート1%粒剤30kg/10a処理し、処理前後の土壌...