
摘要 不耕起乾田直播の水稲は、播種後の降雨によって土壌表面が固まって発芽不良となり、播き直しが必要となった。とくに、土壌硬度が20mm以上になった場所ではほとんど発芽がみられなかった。 キヌヒカリで...

インドネシアにおける地域農業システムの評価とその総合的改善のための技術開発(4)
摘要 温帯野菜ファーミングシステムに関する共同研究の研究実行計画を締結し、栽培研究者および社経研究者が長期在外研究を開始した。温帯野菜栽培では連作障害、特にネコブ病、混作の不適切な考え方、病虫害およ...

摘要 連作によりだいこんにはキタネグサレセンチュウが、さといもにはミナミネグサレセンチュウとネコブセンチュウが増え、著しい線虫害を生じたが、えだまめを加えた3年輪作でいづれも抑制された。なお、輪作効...

環境保全型新輪作体系開発のためのカンショなどクリ-ニングクロップの多面的利用
摘要 南九州の畑作地帯は、潤沢な気象資源に恵まれているにも拘わらず、土地利用率が著しく低下し休閑期間が増加している。また、連作障害を防ぐために頻繁な農薬散布や過剰施肥が行われており、生態的な物質循環...

摘要 えだまめは少肥による栽培が可能であり、野菜畑の塩類集積を抑えるなど連作障害を軽減するための輪作作物として作付体系に導入する意義を持つ。また他の野菜に比べて必要とする資材が少なく、作業も比較的軽...

摘要 京都府夜久野町を対象地域として、中山間地域において軟弱野菜の省力周年安定生産が行える営農システムを確立するために、地域に適した軟弱野菜生産農家の経営計画を策定する。経営計画の策定においては、現...

摘要 野菜作を導入した水田利用方式の実態を「田畑輪換型」と「転換畑型」として把握した。前者の事例ではヤマノイモの連作障害回避のため水稲との輪作を成立させている。また、多くは個別的土地利用のもとでの小...

摘要 "野菜作における連作障害の主原因である土壌病害について、土壌病原菌の感染ポテンシャルを低下させる対抗性植物を利用した生物防除技術を開発することとし、8年度ではキュウリつる割病、ダイコン萎黄病及...

裸麦のアミノ酸組成とアミロース含有率の育種的改善による新品種の育成(46)
摘要 アミロースおよびリジン含有率の分析法と品種間変異の検討を行った。アミロース含有率が数%ある在来モチ性品種を母本として、栽培特性が大きく改善された四国裸93号(六条渦性)、95号(六条渦性紫穂)...

摘要 "大規模低コスト水田農業技術体系の確立において主要な技術と目されている水稲直播栽培技術について、不耕起乾田直播、耕起乾田直播、作溝乾田直播培土方式及び湛水散播直播の現地実証試験を実施した。播種...

摘要 軟弱野菜の連作障害回避技術と夏期における生産安定対策技術の確立をめざし、作物生育促進型根圏細菌(PGPR)の検索のための、無菌幼植物を用いた水耕による簡易生物検定法を確立した。本生物検定法を用...

摘要 野菜畑や普通作物畑では連作障害防止や地力の維持のために作付け順序を工夫した輪作が考えられている。しかし、関東地域の牧草・飼料作物は、連作されている現状がある。そこで、牧草・飼料作物の連作圃場に...

連作障害防止のための耕地生態系の総合管理システムの開発(171)
摘要 代表的連作障害である土壌病害として、群馬県嬬恋村の大規模キャベツ産地の根こぶ病を対象に、障害の発生実態および障害発生に関与する土壌立地特性を各々ランドサットTMデータおよびコスモス衛星写真を用...

摘要 インドネシアのジャワ島、マドウラ島、およびバリ島において、連作障害や地力維持の視点から作付体系の特徴とその成立要因等を調査した。同地域では、水分供給能によって時系列的な作物配置が決定され、水稲...

高水分大豆のしわ粒発生機構の解明による品質保持技術の開発(88)
摘要 生脱穀された高水分大豆をしわ粒や裂皮粒の発生なしに乾燥する実用的な技術は、未だ確立されていない。そこで、乾燥に起因するしわ粒、裂皮粒の発生機構を解明し、新たな乾燥技術を開発する。送風温湿度条件...

摘要 ヒノキ林における養分動態の把握から地力変動の実態を解明するため、施肥試験およびカラム試験を行った。また、ヒノキの連作、輪作の障害回避技術を開発するための試験を行った。同一斜面の林地に施肥をした...

摘要 省力的な栽培が可能なため連作が多い秋播小麦の連作障害の実態を解明し、秋播小麦の安定栽培技術を明らかにする。5年は冷害年であり、小麦の開花期は連作年数が多いほど遅れる傾向にあったが、出穂期、成熟...

摘要 軟弱野菜の連作障害回避技術と夏期における生産安定対策技術の確立をめざし、作物生育促進型根圏細菌(PGPR)の検索に着手するとともに、土壌微生物の呼吸活性に及ぼす有機物の種類の影響を調査した。P...

摘要 10年計画の4年目を検討した。ダイコンは2作とも病虫害障害の発生が少なく、腐植質土畑が淡色土畑より多収で、輪作区が勝り、淡色土畑では堆肥の効果が認められた。ハクサイは根こぶ病・白斑病などが腐植...

摘要 チンゲンサイの周年連作(年間6作)に対する各種作物の導入効果を検討した。導入直後の跡地におけるチンゲンサイの生育によって連作障害軽減効果を見ると、多くの導入作物で効果があったが、その程度は葉ダ...