
摘要 目的:現在、ほうれんそうのかん水方法は、播種前後と生育中乾燥した場合、本葉3~4枚以降で収穫10日前の間で実施することが基準とされている。しかし、現地において高温乾燥時のかん水は、播種時のかん...

摘要 目的:本県の葉根菜類はほうれんそう、キャベツ、だいこんの栽培が盛んであり、長期出荷のため播種時期ごとの適品種の選定や、連作による病害の被害を軽減するため抵抗性品種の選定が望まれている。民間種苗...

摘要 i)土壌原生動物の内、繊毛虫では種に相当するレベルで識別可能となり、ホウレンソウ立枯病を抑える菌食性繊毛虫を見い出した。ii)春季に育苗箱に導入したトビムシはブロッコリーの苗立枯れ症を抑制するこ...

摘要 11年度は、本研究室で保存しているヒメフタテンヨコバイ媒介性ファイトプラズマの各種分離株について、16S rRNA遺伝子の解析により系統分類学的背景と宿主特異性について再検討を行った。ミツバてんぐ巣病、...

摘要 塩分を含む水を電気分解することによって得られる酸性電解水の散布頻度が高いと、レタスの生育は抑制され、レタスといちごの葉の障害の程度が大きくなった。レタスでは葉に斑点が出る障害が、いちごでは葉の...

土壌伝染性糸状菌病に対する菌食性線虫の抑制能力の評価(185)
摘要 菌食性線虫の土壌伝染性病害に対する生物的防除資材としての可能性を検討した。福島県内と青森県内の計4ヶ所の土壌から採集した菌食性線虫のニセネグサレセンチュウは、土壌伝染性糸状菌のフザリウム菌、ピ...

摘要 病害抵抗性系統の効率的選抜法を開発するため、主要病害について接種方法を検討した。ニンジン根腐病菌をポットの土壌に接種し、市販品種を播種して発病差を調べたところ、強い抵抗性を示す品種は認められな...

摘要 夏秋野菜における病害の発生実態を知るため、野菜茶試(盛岡)の露地圃場で自然発生する病害を調べた。ニンジンでは、苗立ち直後に苗立枯病、生育後期に根腐病が発生した。このほか、生育後期に黒葉枯病、軟...

土壌伝染性糸状菌病に対する菌食性線虫の抑制能力の評価(175)
摘要 ニセネグサレセンチュウの1系統について、フザリウム菌によるキュウリつる割病とキャベツ萎黄病及びピシウム菌によるホウレンソウ苗立枯病に対する発病抑制効果を調べた。ポットに病原菌汚染土壌を充填し、...

摘要 キュウリつる割病の発病率は、キンセンカ、ライコムギ、ホウレンソウ(品種アトラス)およびピーマンの前作区で無作付区やキュウリ連作区に比べ低く、2ケ年の結果から総合して、ホウレンソウ(アトラス)、...

摘要 キュウリつる割病の発病率はキンセンカ、ライコムギ、ホウレンソウ(品種アトラス)およびピーマンの前作区で無作付区やキュウリ連作区に比べ低く、2?年の結果から総合して、ホウレンソウ(アトラス)、ピ...

摘要 露地栽培の夏秋野菜における病害の発生実態を明らかにし、防除法や抵抗性品種の開発に資する。8年度はニンジンおよびホウレンソウを栽培し、問題となる病害を調べた。ニンジンでは、生育初期に苗立枯、生育...

摘要 "野菜作における連作障害の主原因である土壌病害について、土壌病原菌の感染ポテンシャルを低下させる対抗性植物を利用した生物防除技術を開発することとし、8年度ではキュウリつる割病、ダイコン萎黄病及...

摘要 徳島県及び埼玉県下で栽培されているネギに萎縮、黄化、そう生などの症状を示す病害(徳島株、埼玉株)が発生したので、病原の検討を行った。病株を電顕観察したところ、いずれの株でも師部細胞内に大小多数...

摘要 クロマツ白紋羽病菌(Dematophora necatrix)やキュウリ苗立枯病菌(Pythium aphanidermatum)などの土壌病原菌を対象に、林木種子汚染糸状菌など121株の糸状...

摘要 近畿中国地域中山間地帯の開発農用地の早期熟畑化を図り、さらには野菜の連作障害を抑制する見地から、クロタラリア等の暖地型新有機物資源作物の導入の効果を検討した結果、播種適期は5月下旬~8月上旬に...

摘要 熱水土壌消毒法が試験圃場内でホウレンソウ萎ちょう病に対し防除効果が認められたのでホウレンソウ栽培現地で実証試験を行った。80~90度の熱水の注入によりクロルピクリンとほぼ同程度の防除効果が得ら...

摘要 有機物資材の機能を解明するため,有機物の施用がホウレンソウの内容成分に及ぼす影響について検討した。施肥及び堆肥の施用量の増加に伴ってホウレンソウの収量は増加し,硝酸,シュウ酸含量も増加の傾向に...

新殺菌剤による野菜土壌病害の防除-ネマレート粒剤等3薬剤のホウレンソウ苗立枯病等に対する効果(221)