
PCR法によるワタアブラムシのクローン判別法の開発(243)
摘要 生活環型、寄主選好性、薬剤感受性に違いの見られる54クローンについて、RAPD-PCRを行い、その結果から塩基の置換率を推定して、系統樹を作成した。それによると、ワタアブラムシは、完全生活環型...

ワタアブラムシの生活環型、寄生性の分化と薬剤抵抗性との関連の解明(206)
摘要 薬剤感受性の異なるクローンの生活環型と寄主選好性について調べた。生活環型の異なるグループのどれにも薬剤感受性の異なるクローンが含まれることから、生活環型と薬剤抵抗性の直接的な関連はないと考えら...

摘要 施設栽培のメロン(定植:4月22日)において5種の天敵(コレマンアブラバチ、ヤマトクサカゲロウ、チリカブリダニ、オンシツツヤコバチ、ナミヒメハナカメムシ)を利用する区と定植時にイミダクロプリド...

ワタアブラムシの生活環型、寄生性の分化と薬剤抵抗性との関連の解明(219)
摘要 各地から採収された、薬剤感受性の異なるクローンを、8L16D、15℃の短日条件で飼育し、両性世代の出現様式から生活環型を判定した。調べた19クローンの内、6つは完全生活環型、11は不完全生活環...

PCR法によるワタアブラムシのクローン判別法の開発(243)
摘要 各種の殺虫剤に対する感受性、生活環型、寄主選好性に違いの見られる24のクローンについて、10塩基のランダムプライマーを20種用いてRAPD-PCRを行った。増幅されたバンドは再現性が非常に高く...

アブラムシ類における薬剤抵抗性関連遺伝子の発現制御(109)
摘要 有機リン剤抵抗性ワタアブラムシにおけるカルボキシルエステラーゼ(CE)タンパク量増大のメカニズムを遺伝子レベルで解明するためにPCR法を用いて感受性、抵抗性両系統間でのCE遺伝子の定量比較を行っ...

摘要 加温促成栽培のイチゴにおいて、天敵類と選択的薬剤を組み合わせた主要害虫の総合防除を検討した。ハダニ類は、定植時の殺ダニ剤とビニル被覆後のチリカブリダニの3回の放飼によって葉当たり2-3頭以下の...

広食性アブラムシ類の薬剤抵抗性機構及び寄主植物選好性の解明と制御技術の確立
摘要 モモアカアブラムシ,ワタアブラムシは広食性で野菜,花卉,果樹などに寄生,ウイルス病などを媒介するため,これら作物における主要害虫の一つとなっている。しかし,近年これらのアブラムシは有機リン剤,カーバ...

摘要 メロンやスイカ等のウリ科野菜では、アブラムシ類、ハダニ類、コナジラミ類、ミナミキイロアザミウマ等の重要害虫のいずれも薬剤抵抗性の発達が著しく、薬剤のみによる防除が困難な状況にある。また、農薬残...

摘要 キャベツ畑のコナガに対するDPX-062フロアブル1000倍及び2000倍液散布は、対照薬剤のカスケード乳剤2000倍とほぼ同等の、アオムシ、タマナギンウワバに対しては両濃度とも対照薬剤に勝る...

摘要 イチゴの主要害虫であるハダニ類、アブラムシ類、ハスモンヨトウの総合防除法の確立を目的として、天敵類と選択的薬剤を組み合わせた体系防除を検討した。ハダニ類は、定植時の殺ダニ剤とビニル被覆後のチリ...

アブラムシ類における薬剤抵抗性関連遺伝子の発現制御(118)
摘要 有機リン系殺虫剤に抵抗性を示すワタアブラムシ系統のカルボキシルエステラーゼ(CE)は等電点電気泳動法(IEF)によって感受性の系統に比べて著しく多くの活性帯に分離された。特にpI5.83および...

PCR法によるワタアブラムシのクローン判別法の開発(252)
摘要 合成ピレスロイド系、有機リン系、カーバメート系殺虫剤に対する感受性の異なる18のクローンのそれぞれ5頭の成虫から、1.5~9マイクログラムのDNAが抽出できた。これを鋳型として、RAPD法によ...

摘要 BT剤ガードジェット水和剤はリンゴのミダレカクモンハマキ3~4齢幼虫に対して、散布10日後に生存幼虫がみられたものの、摂食が認められなかったことから、被害防止効果はあると判断された。難防除害虫...

ワタアブラムシの生活環型、寄生性の分化と薬剤抵抗性との関連の解明(231)
摘要 各地で採集された、薬剤感受性の異なったクローンを、室内でジャガイモ、カボチャ、キュウリの切り葉を用いて飼育し系統を確立した。鉢植えの果樹と野菜に無翅胎生雌成虫5頭を接種し、1、3、7、14日後...

アブラムシ類における薬剤抵抗性関連遺伝子の発現制御(114)
摘要 有機リン剤抵抗性ワタアブラムシから塩析、各種クロマトグラフィーによって3種のエステラーゼアイソザイムを単離した。これらアイソザイムの等電点は5.83、5.57、5.40と異なっていたが、分子量...

摘要 熱帯においても畑作物の線虫害は大きく、その被害回避法として農薬の使用を最小限にとどめて、作付体系、有機物施用などを組み合わせた耕種的防除法の確立が強く求められている。すなわちラッカセイ、ワタ、...

PCR法によるワタアブラムシのクローン判別法の開発(266)
摘要 合成ピレスロイド系、有機リン剤、カーバメート系殺虫剤に対する感受性の異なる6つのクローンから、それぞれ5頭を用いてDNAを抽出、精製したところ、3~6マイクログラムが抽出できた。これを鋳型とし...

ワタアブラムシの生活環型、寄生性の分化と薬剤抵抗性との関連の解明
摘要 ワタアブラムシは近年、種々の殺虫剤に対する抵抗性が発達し、実用場面からの研究の要望が強い。本種は寄主範囲が広く、生活環型、薬剤抵抗性に分化が見られる。これらの特性の関連を明らかにすることにより...

摘要 近年、ワタアブラムシにおける各種殺虫剤抵抗性が顕在化している。本種は広食性の主要害虫であり、抵抗性の発達は農業生産上の大きな障害となっている。本研究は、ワタアブラムシにおける殺虫剤抵抗性発現の...