
9 りんご病害虫の発生動向に応じた新防除技術の開発1) 防除が困難なりんご病害虫の生態解明と防除技術の確立(5) 平成22年に発生した病害 ア 炭疽病の多発要因
摘要 目的:本年多発したリンゴ炭疽病の発生要因を解明する。成果:本年の炭疽病の発生は6~8月の気象が例年になく高温多湿な感染好適条件だったことに加え、防除薬剤の選択や散布間隔の開け過ぎなどの要因が重...

摘要 目的:新規発生および難防除病害虫の発生生態等の解明を行い、防除技術を確立する。 成果:(1)病害虫の診断同定 2010年の依頼件数は196件(前年比107%)であった。病害ではダイズ黒根腐病(Calonectria sp.)...

摘要 目的:本県のイチゴ生産の主要作型である促成栽培では、炭疽病、灰色カビ病、うどんこ病、ハダニ類等の業害虫が発生し、1作当りの農薬使用回数が他の品目に比べて格段に多い。そこで、立毛中のイチゴに温湯...

摘要 目的:イチゴ炭疽病の化学農薬による効果的な防除法を確立するとともに、生物農薬や雨よけ栽培等の利用による環境に配慮した総合防除法を開発する。 成果:有効薬剤を選抜するとともにそれらの効果持続性を...

摘要 目的:センリョウの安定生産を図るため、立枯れ症の発生実態及び発生原因を明らかにし、防除対策の基礎とする。 成果:立枯れ性病害の原因菌として、炭疽病菌と疫病菌の2種の病原菌の関与を明らかにした。。

4 環境に配慮した農業生産技術の開発(2)安全で環境にやさしい農産物生産技術の確立(1)病害虫の発生生態の解明及び防除技術の確立ウ.いちご健全種苗生産のための病害検査プログラムの構築
摘要 目的:親株苗における炭疽病の検定を実施し診断プログラムの実用性を検討する。イチゴ萎黄病菌を採集し、分離菌株の病原性の強弱を明らかにする。炭疽病検定における問題点を抽出する。特に検定結果の再現性...

IV 農林水産資源の維持増大とその持続的利用(3)有用遺伝資源・有用微生物の探索と利用32 有用微生物の探索と利用技術の開発 1 微生物を利用した害虫防除技術の開発 (2) イチゴ炭疽病の防除法の開発
摘要 これまでの研究から炭疽病発病抑制効果が期待されるColletotrichum gloeosporioides弱毒株N-14の分生子を7、9及び11月にイチゴ苗に接種したところ、昨年と比べて感染率が著しく低く、継代培養による感染...

摘要 東京都の各種重要作物における主要病害に対する農薬登録適用拡大の知見とする。 ミズナ炭疽病:薬剤無散布区の発病株率55.3%,発病度17.0の中発生状況下において,ベノミル水和剤散布区は発病株率4.0%,発...

3 病害虫防除試験 (2)未解明病害虫防除技術の検討 c ホワイトサポテ炭疽病の発生(新病害)
摘要 目 的:2008年,亜熱帯農業センター露地試験圃場で栽培中のホワイトサポテの果実に斑点性の病害が発生し,その後2010年まで発生が認められている。ホワイトサポテ栽培の阻害要因となるため,病原菌を特定し...

摘要 目的:スイカ炭疽病の効率的防除に資するため、病原菌の殺菌剤感受性を明らかにする。 成果:菌株採集を行った産地間で殺菌剤感受性は異なり、特に下安原分離株では感受性が低下している薬剤が多かった。チ...

摘要 ○目的、新しい殺虫殺菌剤について、その防除効果と薬害を調査し、薬剤の普及性、実用性を検討する。それらの結果を用いて、防除技術の改善等を行う。、、○成果、(1) イネでは、いもち病、フタオビコヤガに対...

摘要 イチゴを対象に防除対策を含めた診断技術を開発する。病害では炭疽病に対する有効な薬剤の選択基準を明確にする。また虫害ではコナジラミ類について発生種の同定と薬剤感受性を調査する。

摘要 アメダスデータ、結露計による葉濡れ時間、開葉数、各種殺菌剤の効果特性等のデータをもとに、炭疽病の防除薬剤と防除時期を画面上に表示する、パソコン利用による炭疽病防除支援システムをメーカーの協力を...

摘要 近年問題となっているイチゴ萎黄病および炭疽病の発生軽減のため、イチゴ難防除病害の検査マニュアルを作成し、健全苗生産システムを構築する。

摘要 目的:赤ナシにおける減農薬防除体系の確立を目指し、感染予測に基づいた防除体系と微生物資材の実用性を評価する。また、カキの主要病害であるカキ円星落葉病の効率的な防除方法を検討する。総合的な白紋羽...

摘要 非病原性C.gloeosporioidesを潜在感染させたイチゴ苗を作製し、非病原性菌の定着性を確認したところ、接種50日後の95%の株で、接種110日後では85%の株で定着が認められた。また、非病原性菌感染イチゴ苗...

摘要 これまでに、ナシ炭疽病の越冬伝染源及び発生時期を明らかにした。本年度は接種試験を行い、ナシ炭疽病に対する品種間の発病差異を明らかにした。また、ナシ炭疽病に効果の高い薬剤を明らかにした。

摘要 目的:イチゴ炭疽病の化学農薬による効果的な防除法を確立するとともに、生物農薬や雨よけ栽培等の利用による環境に配慮した総合防除法を開発する。、成果:マンゼブ水和剤、プロピネブ水和剤などの有効薬剤...

摘要 目的:新規発生および難防除病害虫の発生生態等の解明を行い、防除技術を確立する。、成果:(1)病害虫の診断同定、(1)2009年の依頼件数は、188件(前年比86%)であった。本年の特徴として、会津地方で初めてト...

摘要 目的:各種病害に対する有効薬剤を検索し防除暦作成の資料とする。、、成果:ブドウ灰色かび病、オウトウ灰星病、ウメ環紋葉枯病、オウトウ炭疽病等に対する薬剤の評価を行った。