
環境負荷軽減技術の開発試験 3 農薬依存度軽減のための高精度発生予察技術の開発 (2)農薬依存度軽減のための野菜・花き類病害虫の総合防除技術の開 (i)主要花き類病害の発生生態の解明
摘要 主要花き類病害の発生実態を調査するとともに、発生実態を解明し、防除対策を講じる。トルコギキョウにおいては、立枯病、灰色かび病、炭疽病の発生が認められ、また、新病害として青かび根腐病を報告した...

摘要 目的:平成17年9月6日に金沢市俵原町キンジソウ圃場において、病害虫防除室が病原不明の罹病葉を確認したため、この病原菌を明らかにする。 得られた成果:キンジソウ葉の病徴は、円形~不整形黒色病斑で、...

摘要 目的、計画 ・県内すいか産地において炭疽病が多発し、ひどい場合は枯死にいたるなど、生育収量に大きな影響を及ぼしている。そのため、病害の関与病原を確認するとともに、薬剤の防除効果を明らかにし、ま...

摘要 作物の環境保全型農業,減農薬栽培確立のために,現在の化学農薬に代わりうる新たな病害抑止技術を開発する。ハクサイ根こぶ病に対するクレオメの効果を圃場で検討する。抗菌活性物質含有植物や病原菌密度抑...

34 重要病害虫の防除対応技術の開発 (4) 炭疽病の品種間による感受性の違い
摘要 目的:近年品種登録された新品種について感受性が明らかでないため、病原菌の接種により感受性を検定し、防除対策上の参考に供する。 結果:対照品種の‘紅玉’、‘ジョナゴールド’及び‘王林’は炭疽病に弱く...

10病害虫防除農薬開発 (1)主要病害に対する新農薬の防除効果
摘要 効果があり実用性があると判定された薬剤は、ニンジン黒葉枯病に対するカンタスドライフロアブル、ICボルドー66Dであった。ナガイモ炭疽病および葉渋病に対するアミスター20フロアブル、ペンコゼブ水和...

摘要 目的:地域特産野菜の肥培管理、防除回数等の栽培実態および栽培土壌の理化学性、作物の養分吸収量、病害虫発生等の実態を調査し、クリーン農業技術の開発に資する。試験項目:実態調査(七飯町現地および場...

摘要 i)炭疽病拮抗菌菌量は殺菌剤散布により減少し、その後回復した。Pestalotiopsis属菌3種の菌種構成は殺菌剤1回散布では変化せず、夏期に構成割合が変化した。ii)炭疽病菌侵入部位ではカロースの蓄積と菌糸の...

6 病害虫総合管理技術(IPM)の開発研究(4) グラウンド・カバープランツ生産における病害虫管理技術の開発
摘要 (i)主要な品目について,被害発生実態を記録した。(ii)新病害ニューサイラン炭疽病,ソヨゴ黒枯病,ガマズミ根黒斑病(後2品目は低樹高栽培用)の被害実態を明らかにし,病原菌を究明した。緊急性の高い病害...

摘要 ・感染量に及ぼす葉の濡れ時間と温度の関係、茶樹の感受性の変化、伝染源からの病原菌の分散様式などの生態の調査データから感染予測モデルのパラメータを作成する。また、感染予測モデルを試作し、モデルの...

摘要 ○目的:新たな炭疽病菌( Colletotrichum acutatum) による汚染果の防除技術を確立し、高品質果実生産を目指す ○期待される成果:西条柿の汚染果対策が講じられ、産地の振興に寄与 ○得られた成果:本県に...

環境に優しい果樹の総合的病害虫管理技術の確立 (1)カキの主要病害に対する減農薬防除体系の確立
摘要 カキ炭疽病等の主要病害に対する薬剤防除回数の低減を図るため、現地圃場5カ所で試験を行った。試験は炭疽病を対象とし、発病程度に応じた薬剤散布を行うため、防除上重要な生育時期ごとに要防除水準を設...

イチゴ新品種の花芽分化促進方法及び省力・低コスト育苗技術の確立
摘要 本県で育成した「熊研い548(ひのしずく)」や県下で導入が始まっている「さちのか」等の新品種の年内収量の確保や収穫調整労働の分散、出荷期間拡大のため、花芽分化促進技術を確立する。また、これらの品...

摘要 食の安全・安心が求められる中、茶園における減農薬栽培として、せん枝や天然系農薬を利用した効果的防除技術により環境にやさしい防除体系を確立する。二番茶摘採後の浅刈り時期の違いによる炭疽病抑制効果...

摘要 日本植物防疫協会からの委託により、新規薬剤の主要病害虫(炭疽病、赤焼病、黒葉腐病,網もち病,チャハマキ、チャノホソガ,チャノナガサビダニ,マダラカサハラハムシ)に対する防除効果と薬害について検...

摘要 九州病害虫防除推進協議会からの委託により、農薬登録された新農薬等の効率的使用法を明らかにし環境にやさしい減農薬防除体系を確立するため、炭疽病、新梢枯死症、赤焼病、クワシロカイガラムシ、チャノ...

摘要 沖縄県のマンゴー出荷量は平成10年では531tであったが、平成16年には1620tとなり、本県の重要な戦略ブランド品目の一つとなっている。その一方で、出荷後の果実で毎年慢性的に炭疽病が多発しており、クレー...

II-4新生産資材等による環境保全型農業技術の確立(1)生物的防除技術の確立(i)ナシの総合的病害虫管理(IPM)による生産技術の確立
摘要 黒星病菌のなしへの重要感染時期に重点をおいた防除体系は、殺菌剤の散布回数を慣行の15回から8回に削減しても防除効果が低下しないことを明らかにした。また、栃木県のなし園では、ハダニ類の土着天敵とし...

環境負荷軽減技術の開発試験 4 生物機能利用による病害虫防除技術の開発 (2)生態系と調和したキュウリ病害虫の総合防除技術の開発 ア 病害中発生実態
摘要 夏秋キュウリ主産地における病害虫の発生実態を把握することによって、防除技術開発の資料とする。炭疽病及び褐斑病は10ほ場中6ほ場で、つる枯病は3ほ場で発生していた。ホモプシス根腐病は2ほ場で発生が...