
摘要 作物の環境保全型農業,減農薬栽培確立のために,現在の化学農薬に代わりうる新たな病害抑止技術を開発する。このために、植物が本来持っている病害抵抗性を誘導することにより、化学合成農薬を使わない防除...

11.病害虫防除農薬開発試験 (1)主要病害に対する新農薬の防除効果
摘要 効果があり実用性があると判定された薬剤は、ナガイモ葉渋病に対するアミスター20フロアブル、ペンコゼブ水和剤、テーク水和剤、カブべと病に対するランマンフロアブル、アミスター20フロアブル、カブ白さ...

摘要 目的:地域特産野菜の肥培管理、防除回数等の栽培実態および栽培土壌の理化学性、作物の養分吸収量、病害虫発生等の実態を調査し、クリーン農業技術の開発に資する。 試験項目:実態調査(七飯町現地および...

摘要 i)チオファネートメチル殺菌剤が炭疽病分生子形成能力に与える影響は小さかった。炭疽病菌蛍光染色観察法を開発し、炭疽病菌の感染行動を観察した結果、抵抗性品種は炭疽病菌を付傷接種すると短時間に侵入...

摘要 本県のマンゴー生産は年々増加し、本県の重要なブランド果実の一つとなっている。しかしながら慢性的に炭疽病が発生し、栽培期および収穫後の貯蔵病害として問題になっている。さらに近年マンゴー炭疽病に類...

緑化樹等の樹木病害に対する防除薬剤の効率的適用化に関する研究
摘要 植木類に発生する病害を対象とした防除薬剤はほとんど農薬登録が取られていない。このため、集団的かつ広範囲に発生し、生産者や樹木管理者の間で問題になっている病害群について、新たな防除法の開発や農...

摘要 (1)九州病害虫防除推進協議会からの委託により、農薬登録された新農薬等の効率的使用法を明らかにし環境にやさしい減農薬防除体系を確立するため、炭疽病、新梢枯死症、赤焼病、クワシロカイガラムシ、チ...

摘要 (1)日本植物防疫協会からの委託により、新規薬剤の主要病害虫(炭疽病、赤焼病、チャノコカクモンハマキ、チャハマキ、クワシロカイガラムシ、カンザワハダニ,チャノナガサビダニ,ハスモンヨトウ)に対...

摘要 (目的)イチゴ炭疽病の発生実態調査を行い,炭疽病の伝染環を解明し,かん水方法や採苗方式などによる防除効果の検討を行う。また,有効薬剤,微生物資材等の利用法を検討する。これらにより減農薬栽培に適...

摘要 標高及び品種によって病害虫の被害程度が異なることを明らかにし、無農薬栽培に適する地域及び品種の選定を行う。また、各種資材、せん枝技術を用いて化学農薬散布量削減栽培体系を実証し、減農薬栽培技術を...

環境に優しい果樹の総合的病害虫管理技術の確立 (1)カキの主要病害に対する減農薬防除体系の確立
摘要 カキ炭疽病等の主要病害に対する薬剤防除回数の低減を図るため、現地圃場4カ所で慣行栽培(殺菌剤6~10回使用)の約半分の薬剤使用回数(殺菌剤3~6回)について検討した。炭疽病は、山間部の圃場で多く...

摘要 ○目的:新たな炭疽病菌( Colletotrichum acutatum) による汚染果の防除技術を確立し、高品質果実生産を目指す ○期待される成果:西条柿の汚染果対策が講じられ、産地の振興に寄与 ○得られた成果:本県に...

摘要 クリの主要害虫であるモモノゴマダラノメイガに対する性フェロモントラップを使用した発生予察法の有効性およびBT剤による防除効果を明らかにした。また、クリシギゾウムシの天敵糸状菌による生物的防除の効...

II-4新生産資材等による環境保全型農業技術の確立(1)生物的防除技術の確立(ii)いちごに発生する主要病害の生物的防除技術の確立
摘要 黒星病菌のなしへの重要感染時期に重点をおいた防除体系は、殺菌剤の散布回数を慣行の15回から8回に削減しても防除効果が低下しないことを明らかにした。また、栃木県のなし園では、ハダニ類の土着天敵とし...

66.環境に優しい果樹の総合的病害虫管理技術の確立 (1)カキの主要病害に対する減農薬防除体系の確立
摘要 現地圃場4カ所で慣行栽培の約半分の薬剤使用回数(殺菌剤4~7回)を検討した。散布開始前から結果枝に炭疽病が発病している場合は、減農薬では発病が進展し、果実にも発病した。散布開始時期が5月下旬の場...

摘要 i)炭疽病病斑における分生子形成速度を明らかにした。ii)拮抗菌Sporothrix sp.の圃場における消長を明らかにした。iii)深整枝と殺菌剤の併用による炭疽病防除技術を開発した。iv)クワシロカイガラムシ地域個...

摘要 目的:リンゴ炭そ病は、果実腐敗性の病害であり、平成10年以降、多発生となっている。これまでC.gloeosporioidesの生態に基づく防除対策が講じられてきたが、本県における近年の被害はほとんどが新種のC.acut...

摘要 宮城県独自の人と環境にやさしい病害防除技術の確立を図る。イチゴの病害抵抗性機構はほとんど解明されておらず、このため抵抗性品種育成(新品種への病害抵抗性付与)に大きく貢献できる遺伝的因子を明ら...

5 新生産資材等による環境保全型農業技術の確立(1)生物的防除技術の確立1)いちご病害に対する生物的防除技術の確立
摘要 拮抗糸状菌Talaromyces flavusはいちごに対し、菌の世代に関わりなくリグニン様物質を沈着させる。リグニン沈着は接種後3日頃から始まるが、沈着部位は接種部位に限られることを明らかにした。また、イチゴ...

5 新生産資材等による環境保全型農業技術の確立(1)生物的防除技術の確立2)いちごに発生する主要病害の生物的防除技術の確立
摘要 拮抗糸状菌Talaromyces flavusはいちごに対し、菌の世代に関わりなくリグニン様物質を沈着させる。リグニン沈着は接種後3日頃から始まるが、沈着部位は接種部位に限られることを明らかにした。また、イチゴ...