
摘要 果樹類の重要病害である白紋羽病の防除対策の強化に貢献すべく、温水を用いて白紋羽病罹病樹を治療する(温水治療)技術における熱耐性の弱い果樹に対する適用を促進するための技術を開発する。

摘要 泌乳期において、組換え牛サイトカインと抗生物質との併用治療試験を実施し、乳房炎治療効果が高いサイトカイン製剤の実用化に向けての基礎データを蓄積する。平成27年度は乾乳時において、健康牛に対してサ...

摘要 病原体汚染程度を判定するシステム開発に関しては、 a) 開発した汚染程度評価法を用いて国内各地より収集したジャガイモモップトップウイルス陽性土壌試料39点の発病リスクを検定したところ、土壌のウイルス...

摘要 病原体汚染程度を判定するシステム開発に関しては、a) ジャガイモ塊茎褐色輪紋病の媒介菌Spongospora subterraneaの汚染源と目され るジャガイモデンプン精製廃液に対して硫酸酸性(pH2)処理を行い、4℃で18...

摘要 1.温水処理による白紋羽病治療技術の構築 2.耕種的防除との体系化に向けた温水処理技術の構築 3.温水処理機の改良と実用化 4.土壌微生物に対する安全性および土壌微生物との相乗作用の検証

摘要 病原体汚染程度を判定するシステム開発については、a)ジャガイモモップトップウイルス汚染土壌を潅注接種し、ジャガイモ塊茎褐色輪紋病を効率的に発病させる実験系を作製した。b)コムギ縞萎縮ウイルスの媒介...

摘要 目的:温水処理による治療効果の永続性を評価し、追加処理が必要となる時期を明らかにする。温水処理がナシ樹に与える生育促進効果および樹体強化の一助としての土壌改良資材との併用効果について明らかにす...

摘要 (1)傾斜地栽培における治療技術の構築において、傾斜地であっても斜度10度までは現行の処理方法で対応できることがわかった。ブドウに対しては現行よりも高温の55℃温水による処理が可能であることが示唆...

環境負荷低減を実現する果樹類白紋羽病の温水治療法の確立、1.温水処理による白紋羽病治療技術の構築、2.耕種的防除との体系化に向けた温水処理技術の構築、
摘要 目的:温水処理による治療効果の永続性を評価し、追加処理が必要となる時期を明らかにする。また、温水処理によって、ナシ樹の発根が促進されることが分かっていることから、温水処理のナシ樹に対する生育促...

温水処理と微生物資材を併用した果樹類白紋羽病の治療法、(3)温水処理と微生物資材の併用による白紋羽病治療技術の実用化試験
摘要 目的:改良された温水処理方法と、特定された微生物資材との組み合わせた効果を実証する。、成果:非病原性白紋羽病菌については単用処理でも防除効果が認められた。温水処理単独でも効果が高いことから、現...

乳汁化学発光法による乳房炎の早期摘発に基づく黄色ブドウ球菌性乳房炎の治療技術の開発
摘要 i)大腸菌の乳房内投与により、敗血症死した牛群では、乳汁大腸菌数とLPS濃度は死亡時まで著しく増加する一方、CL能は全く上昇しなかった。症状が軽く、回復した牛群では、各牛の乳汁LPS濃度とCL能の上昇度合...

乳汁化学発光法による乳房炎の早期摘発に基づく黄色ブドウ球菌性乳房炎の治療技術の開発
摘要 i)ブドウ球菌性潜在性乳房炎に罹患発覚後2ヶ月未満の牛群(早期群)と罹患発覚後2~6ヶ月経過の牛群(晩期群)の乳房にrbGM-CSFとrbIL-8を時間差投与し、治癒効果を検討したところ、早期群に顕著な治癒効果が見...

乳汁化学発光法による乳房炎の早期摘発に基づく黄色ブドウ球菌性乳房炎の治療技術の開発
摘要 潜在性乳房炎と診断されて2~6ヶ月のホルスタイン牛6頭を用いて、40万単位/ml生理食塩水のサイトカインrbG-CSFを罹患乳房に投与し、乳房炎の治癒効果を調べた。その結果、投与後6時間~2日には、乳汁総...

乳汁化学発光法による乳房炎の早期摘発に基づく黄色ブドウ球菌性乳房炎の治療技術の開発
摘要 黄色ブドウ球菌に起因する慢性潜在性乳房炎と診断された牛9頭を用い、400ミューgのrboGM-CSFと1,000ミューgのrboIL-8を同時に罹患乳房に投与した。その結果、9頭の内3頭が乳汁CL法及びCMT変法で治癒と判...

乳汁化学発光法による乳房炎の早期摘発に基づく黄色ブドウ球菌性乳房炎の治療技術の開発
摘要 明確な臨床症状を示さない潜在性の黄色ブドウ球菌(ブ菌)性乳房炎の罹患乳房に100または400μgのGM-CSFを投与し、乳汁化学発光能(乳汁CL能:抗炎症性貪食白血球(好中球)の化学発光能を指標とする)と原因細菌...

視床下部神経系の機能偏倚による排卵障害の防止技術の開発(208)
摘要 ストレスによる中枢神経を介した排卵抑制機構に対する,ホルモン製剤による排卵障害治療の効果を検討するため,α2作動薬投与による実験的排卵抑制時に内分泌的な処置を行い,治療効果をみた。α2作動薬の短期...

乾乳期での脂質代謝異常を検知することによって生産病を発症以前に診断できるか?(211)
摘要 ケトージス等の産後代謝疾病は、乾乳期に発生する脂肪肝に起因する。出産前に脂肪肝を検知できれば、産後疾病の発症前診断が可能になる。脂肪肝ではリポタンパク質濃度が減少する。本研究の目的は、リポタン...

摘要 これまで、発情周期を営む成熟雌豚でもPGF2αの反復投与により黄体の早期退行とそれに伴う卵胞の発育がおこり、発情及び排卵が誘起されることを示した。11年度は同処置の例数を重ねるとともに、同処置...

濃厚飼料多給に起因する胃腸運動障害の病態解明と防除技術(210)
摘要 成牛8頭を用いて、濃厚飼料多給をした際の牛の第一胃・第四胃運動の変動を解析し、さらに血液・脳脊髄液中のサイトカインおよび第一胃液・血液中のエンドトキシンの動態との関連について検討した。第一胃運...

摘要 雌豚が雄を許容しない鈍性発情や雌豚の発情の見落としによる交配失宜で、生産性の低下が問題となっている。雌豚の発情同期化が可能となれば、発情・排卵を制御できるため鈍性発情や発情の見落としを防止する...