
摘要 沖縄におけるイチゴの短期栽培で、定植時の苗の花芽段階として、第一次腋果房まで分化させた苗が、初期収量が高くなる可能性が示唆された。また、定植時期として、早いほうが収量は高まるが、第一次腋果房の...

摘要 施設栽培では、高度装置化や長期展張型被覆資材の普及などに伴って、作物栽培の周年化が望まれている。イチゴやトマトなどの果菜類は、高温期には順調な生育・高品質収穫が困難である。そこで、本研究では根...

高設栽培による周年生産を前提とした省力多収性産技術の確立(185)
摘要 とよのか’、’さちのか’および’女峰’の3品種とも直接定植では活着率の低下が認められた。これは、定植時期が高温であることと定植時の植物体が小さいことが原因と考えられる。しかし、活着後の生育は葉柄長...

摘要 イチゴの花芽分化は収穫の基本となるもので、頂花房の花芽分化については制御が可能となっている.しかし、それ以後の花芽分化は着花負担や休眠との関係が明確になっていないため制御できていない.特に高温...

摘要 育種情報の共有化と有効利用を通じて新品種開発の効率化を図るため、イチゴ品種育成過程で実施する生産力検定試験・特性検定試験・系統適応性検定試験等における特性データに関するデータベースを構築する。...

摘要 実生個体選抜では、31組み合わせ1925個体の中から15組み合わせ55個体を、系統選抜では50組み合わせ234系統から15組み合わせ27系統を選抜した。また、生産力検定では12組み合わせ22系...

摘要 施設内圃場において1a/h程度の作業能率を目標にいちご苗の適切な向きの植え付けを行う移植機を開発した。開発機は歩行型で,苗供給を人手で行う半自動の1条移植機であり,斜め植えが可能である。適応す...

水稲の直播及びロングマット苗移植を主軸とする高収益水田輪作営農体系の確立
摘要 農業研究センターが開発したロングマット水耕苗の移植技術と直播を組み合わせて稲作の一層の省力化、麦・大豆の高位安定化、新形質作物の導入、いちごなどの複合部門の充実を図り、高収益水田輪作体系を確立...

大規模水田経営の労働条件に適した冬期間の野菜の栽培条件(40)
摘要 空中採苗方式によるイチゴ仮植苗生産の作業性は、高い位置での作業のため、親株床準備と定植がやや困難であるが、その他は自動ないし良好な姿勢で作業ができた。また、仮植苗の養成作業では、良好な作業姿勢...

ロングマット水耕装置を利用した野菜苗等の省力的生産技術の開発
摘要 ロングマット育苗装置をその遊休時においてイチゴや葉菜類の苗生産および鉢物花き等の栽培に利用する技術を開発する。まずイチゴの採苗から育苗までを一貫して行う栽培技術体系について検討し、省力的な育苗...

摘要 水稲栽培の省力化のために、ロングマット水耕苗移植技術の開発が行われている。この育苗装置はビニルハウス内に、野菜のNFT水耕装置に類似した措置を設置するものであり、従来の箱育苗に比べ、イニシャル...

イチゴのうどんこ病・萎黄病・炭そ病複合抵抗性検定法及び素材系統の開発(151)
摘要 うどんこ病抵抗性検定のための接種法として、接種筒を用いた切断小葉に対する胞子Dusting法を検討した結果、接種胞子密度の部位による違いが発病不均一性の一因であり、これは接種時に接種筒内の空気...

摘要 早生性・多収性・省力性・病害虫抵抗性等の栽培適性、食味・果形・果色・流通適性等の果実品質に優れる施設栽培向きのイチゴ優良品種を育成する。9年度は実生選抜13組合せ3,625個体、系統選抜予備2...

野菜の花芽分化時における炭素・窒素の動態の解明およびその制御(204)
摘要 イチゴはN栄養に敏感な作物で、ある一定条件の下で、体内Nレベルの低下によって花成が誘導される。Nレベルの低下が花成を引き起こすメカニズムを明らかにするため、イチゴを花成誘導条件と非花成誘導条件...

摘要 冬季温暖な沖縄の気候条件を活かした、サトウキビ産地に導入可能な高収益野菜の栽培技術を開発する。単価が高く高収益が期待できるものの、比較的低温を好むため温度の高い沖縄ではこれまでほとんど検討され...

摘要 関東以南では暗黒低温処理と夜冷短日処理が普及しているが、暖房費が高くつくために冬期間の収穫の継続が困難な寒冷地では処理コストの負担が相対的に大きいため、普及していない。最近、夏秋期に良質な国産...

摘要 亜熱帯地域の沖縄に、新規導入作物として温帯性作物であるイチゴを取り上げ、冬期を中心とした短期作型での生産安定化技術を検討する。沖縄ではイチゴ生産が行われていないため、10年度は沖縄に適した作型...

摘要 光質変換フィルムによる光合成の促進について、二葉期のキュウリを用いて、同化箱法(個体)により検討した。供試したフィルムは、緑色光(510~610nm)を赤色光に変換し、光合成に有効な波長域の光...

摘要 イチゴを苗生産から収穫終了まで、高設栽培で一貫した省力的な生産技術として組み立てる。9年度は少ない培地での生育を安定させるため、培養液濃度に対する品種間差を検討した。培養液濃度に対する反応は低...

野菜・花き試験成績データベースシステムの追補、継続(209)
摘要 野菜・花きに関する研究課題の情報は、研究推進状況の把握や今後の試験計画の立案に有利であるので、野菜・花き試験研究成績概要集(公立)に納められている課題名、担当場所・研究室名、作物名、属名、研究...