
摘要 農業技術の開発方向の提示に関しては、 a) 北海道道央水田地帯における農業構造の将来予測として、後継者不在高齢農家の離農発生と農地供給が今後とも進むこと、したがって、担い手農家における将来の規模は...

多様なニーズに対応する安定多収な茶品種の育成と安定生産技術の開発
摘要 病虫害複合抵抗性や多様な香味を持つ安定多収チャ品種の育成に関しては、 a) 輪斑病、炭疽病、クワシロカイガラムシに複合抵抗性の品種として育成した「なんめい」は、チャ育成系統評価試験、輸出対応型栽培...

摘要 農作業ロボットの高度化に関しては、 a) トラクタロボットに障害物センサの組み込み、圃場外への逸脱防止、CAN信号不通時の停止等の対策を行い安全性の向上を図った。また、ロータリシーダを装着して60a圃...

IT等の利用による精密・低コスト大規模農業のための基盤技術開発及び体系化
摘要 トラクタと作業機間の標準となる共通通信制御技術の開発に関しては、 a) 本大課題で開発したAgribusBoard32をベースにして、施肥量を効果的に制御する施肥機に適する後付電子制御ユニット(ECU)を開発し...

摘要 中山間地域で多種の穀類収穫を可能とする小型汎用コンバインでは、岩手県沿岸地域における、ソバ、水稲、ダイズ収穫作業への適応を確認し、水稲及びソバのほ場作業量を測定することができた。作業機の付け替...

摘要 土壌診断に基づく施肥対応技術の実践により,良質有機農産物の低コスト安定生産と窒素溶脱などの環境負荷の低減が両立できることを実証する。また,土壌診断技術の普及・定着を図るため,道内での有機栽培面...

摘要 <目的>、東日本大震災から復興し,水田を中心とした食料生産地域を早期に再生するために,地域の担い手に農地を集積するとともに,圃場区画や経営規模の拡大により,コスト競争力のある水田農業の実現が期...

草地整備におけるリン酸施肥量の低減に向けたコスト縮減効果の検証
摘要 【目的】道営草地整備事業等による草地造成・更新において、リン酸施肥量の新しい算出法を適用することの妥当性を検証する。、【成果】播種当年および翌年1番草の牧草生育について、人手によって施肥・播種...

草地更新時におけるグラスドリルシーダの利用による局所施肥効果の検討
摘要 【目的】草地整備・更新に係るコストを低減するため、北海道農業公社が開発した局所施肥可能(条播・帯状施肥)な施肥播種機(グラスドリルシーダ)を用い、条播した牧草種子近傍にリン酸施肥を行うことで、...

摘要 【目的】草地の植生改善を低コストかつ迅速に推進するため、土壌全面を露出しない簡易更新時における土壌診断に基づく適正な施肥量の評価法と複数草種に対応した適正播種量を明らかにする。、【成果】条あた...

摘要 a 試験目的:硬質秋まき小麦「つるきち」の安定多収、適正タンパク質含有率が確保できる栽培法を確立する。、 b 試験方法:、 供試圃場:場内、美幌、大空、常呂。試験処理:①播種期(9/20,9/27,10/2)×...

2 低コスト・安定生産技術の開発に関する試験、(2) 道東地域の秋まき小麦に対する肥効調節型肥料を用いた追肥省略技術の確立、
摘要 a 試験目的:秋まき小麦の起生期および止葉期双方の追肥が省略可能な基肥施肥法を肥効調節型肥料の利用により確立する。、 b 試験方法:、 (a) 各種肥効調節型肥料の窒素溶出特性の把握、 試験方法:...

2 低コスト・安定生産技術の開発に関する試験、(3) でん粉原料用馬鈴しょ「コナユキ」の安定多収栽培法の開発、
摘要 a 試験目的:馬鈴しょ新品種「コナユキ」の小粒塊茎を減らし安定多収化させるための栽培法を開発する。、 b 試験方法:、 (a) 安定多収のための窒素施肥法の検討、 多様な地域・土壌条件下(場内・3...

2 低コスト・安定生産技術の開発に関する試験、(4) 移植たまねぎの安定生産のための窒素分施技術の確立
摘要 a 試験目的:たまねぎの安定生産および環境への窒素負荷の低減を図る効率的な施肥法として、現行の基肥を基本とする体系(基肥一発施用+応急的追肥)に代わる窒素分施技術を確立する。、 b 試験方法:、...

2 低コスト・安定生産技術の開発に関する試験、(5) オホーツク重粘土壌地帯における飼料用とうもろこしの安定生産技術の確立、
摘要 a 試験目的:オホーツク重粘土壌地帯における飼料用とうもろこしの安定生産技術を確立する。、 b 試験方法:、 (a) 生産阻害要因の解明、 現地実態調査:遠軽町を主とした遠紋地域の延べ33地点の圃場...

2 低コスト・安定生産技術の開発に関する試験、(6) 新たな品種および栽培法に対応した飼料用とうもろこしの窒素施肥法の確立、
摘要 a 試験目的:飼料用とうもろこしの新たな栽培法を前提とした土壌診断に基づく窒素施肥法を確立する。、 b 試験方法:、 (a) 最適な窒素施肥量と施肥配分の検討、 供試圃場:場内、紋別2か所。供試品...

摘要 目的:水稲乾田直播早生品種栽培、小麦・大豆の有望品種等の生産技術等を検討する。、結果:水稲早生品種の直播で、早生品種に適した施肥にすることで、移植栽培並の収量を確保した。、小麦「東北228号」は...

摘要 <目的>、 水田における自給飼料の一つとして,寒冷地水田における麦類(大麦、ライ麦、ライ小麦等)の収穫ステージ,収穫方法による収量性及び発酵粗飼料の品質への影響を解明する。また,飼料用稲栽培と...

摘要 <目的>、 水田フル活用と米政策の見直しにおいて飼料用米の推進が掲げられ,本県においても3,000ヘクタールを目標に推進されている。これまでは,主食用品種での対応が多かったが,新たな対策は数量支払...

震災復興に向けた担い手の規模拡大を支援する省力・低コスト・多収栽培技術の確立
摘要 <目的>、 土地利用型農業経営体の規模拡大を支援する省力・低コスト水稲栽培技術として,多収品種「げんきまる」の特性を生かした栽培技術,鉄コーティング湛水直播栽培さらに常時被覆簡易乳苗を利用した...