
遠縁交雑における有用形質導入に関する効率的技術および評価法の開発(34)
摘要 インド型品種密陽23号と日本型品種アキヒカリとの交雑後代を単粒系統(SSD)法により育成したF5世代(リコンビナントインブレッドライン)191系統について、165個のRFLP(制限酵素断片長多...

紫黒米の色素特性の簡易評価法の開発と環境要因による変動の解明
摘要 米の需要拡大や、多様な消費ニーズに応える一環として育成された紫黒米は食品着色料として使用され、近年その栽培機運が高まっている。このため紫黒米の色素特性の評価は穀実利用上重要である。また、色素含...

汎用化水田における野菜作の軽作業化のための作業負担評価法(103)
摘要 ステップテストのR.M.R.は、5または6程度となり、作業強度分類は『重い』(労働衛生ハンドブック)となった。ステップテストをエルゴメータ作業負荷で表すと大部分の被験者は、約80Wとなった。以...

摘要 暖地向き自給飼料調製技術を確立・普及する目的で熊本県菊池郡泗水町永地区を対象として試験した。その結果、暖地型永年牧草3草種の1番草の選択採食性はバヒアグラスが最もよく、かつ乾物消化率も約55%...

摘要 フリント系トウモロコシ育種改良母材MF93comp.はデント系対照品種よりも乾物消化率、TDN含量、選択採食性において優れていた。フリント系トウモロコシMF94comp.とMC94comp.は...

摘要 化学農薬のズイムシアカタマゴバチに対する影響を試験した。ズイムシアカタマゴバチをヨトウガ卵に寄生させ、蜂の卵期や幼虫期、蛹期に各被寄生卵を薬液に5秒間浸漬し、蜂の各発育態への影響を調査した。成...

消費者が求める牛肉品質の開発とその評価情報の産消間ネットワーク化のための基礎的研究
摘要 近年、脂肪摂取量の増加が成人病の大きな要因であるとの考えが一般的になっており、牛肉の脂肪と赤肉成分等の栄養成分に対する消費者の関心は高い。にもかかわらず、精肉の成分表示販売は行われておらず消費...

摘要 結球野菜の選択収穫の自動化を実現するためには、外観品質を定量化する品質評価技術の開発が必須である。バッテリー駆動型の畝走行台車を試作することにより、生育中のキャベツ画像を上方から撮影することが...

微生物叢制御によるサイレージ硝酸態窒素低減化技術の開発(169)
摘要 作物中に過剰蓄積される硝酸態窒素を硝酸塩資化性酵母を接種して変換・除去するサイレージ調製法を開発する一環として、8年度はスーダングラスを用いて検討し、二番草で顕著な減少を認めたが、処理時間の短...

摘要 トマトの青枯病抵抗性の簡易幼苗検定法を開発する。子葉切断法、種子灌注法および灌注法は抵抗性品種と罹病性品種との間に発病程度の差が認められ、移植作業が要らず、接種作業も簡便であった。しかし、子葉...

摘要 ニンジン黒葉枯病に対する品種反応の差異を調べるため、適当な人工接種法について検討した。圃場の自然発病株から分離した病原菌を用いて分生子形成培養法を検討し、その結果と合わせ分生子形成能が高く実験...

摘要 乳牛への稲ホールクロップサイレージの合理的な給与技術を開発するため、乳牛の生産段階別の給与飼料メニュー作成に必要な稲ホールクロップサイレージの飼料特性を解明するとともに、適切な給与形態について...

摘要 放牧を主体としたマキ牛利用による受精、放牧地での無看護自然分娩、子牛へのクリープフィーディング、1.5シーズン及び2シーズン放牧等肉用牛の繁殖・育成に係わる新技術が開発されている。こうした既存...

摘要 今後の植物検疫に必要な病虫害の経済的評価法を補完する資料を得る。イネミズゾウムシは発生数に年次変動があるが、無防除水田の平均幼虫数は20頭/株であった。無防除水田では密度増加が懸念される。食葉...

摘要 未来型農業生産体系でめざす軽労化は、圃場区画や経営規模の適正化を図る方向と、省力化展開において人力作業の合理化、半自動化、全自動化、ロボット化等が図られている。どのような方向に進むとしても、当...

摘要 機械化農作業の快適性の評価要素は、振動・騒音といった機械条件、温度・湿度・日射といった環境条件、運転席周囲レイアウトのようなマンマシンインターフェイス、作業者の姿勢や労働生理に関わるものなど、...

摘要 直播栽培では移植栽培に比べ精度の高い均平作業が要求され、かつ区画が大型化するほど均平精度の確保が困難になる傾向にある。これが稲の出芽・苗立、生育あるいは鳥害などに大きな影響を及ぼし栽培の成否を...

摘要 ほ場の大区画化、装置化に対応した自動化の進んだ大型機械による高速・高精度作業は、肉体的には低負荷になるが、長時間同一作業による意識レベルの低下や、作業機の操作や監視制御等による新たな負担の発生...

イネ種間交雑による病害虫抵抗性の効率的な導入に関する評価法の確立(31)
摘要 異種ゲノムから導入された染色体を染色体工学的手法により同定する方法を開発した。栽培稲O.sativa(AAゲノム、2n=24)とトビイロウンカ抵抗性を有するO.australiensis(EE...

遠縁交雑における有用形質導入に関する効率的技術および評価法の開発(34)
摘要 インド型品種密陽23号と日本型品種アキヒカリとのF2より単粒系統(SSD)法により育成したF5世代191系統について、165個のRFLP(制限酵素断片長多型)マーカーを用いた連鎖地図を作製した...